ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

根源回帰コミュのLHC実験とは?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


http://unnnunnnet.blog47.fc2.com/blog-entry-173.html

より転載

一部の人が「人類最後の日」になると訴えているCERNのLHC実験の概要を説明する。

この実験の目的は、素粒子標準理論(標準模型)と呼ばれている未完成の素粒子物理に関する理論を検証することで、未発見だけど理論上存在が示されている「ヒッグス粒子」の発見が期待されている。
ちなみに、ヒッグス粒子というのは、たとえるなら真空そのものを構成する粒子のこと。つまり、真空は「無」ではなく「ヒッグス粒子で満ちている」と言い換えることができる。

実験内容は、光速に近い速度まで加速された陽子ビーム(陽子の束)同士を互いに正面衝突させて、ビックバン直後の宇宙を再現する。
超弦理論(ひも理論)によると、このとき発生するエネルギーの一部が別の次元へと逃げるため、加えられたエネルギーよりも小さくなると見られている。もしも、本当にエネルギーが小さくなったら、この宇宙は3次元以上の多次元世界であるということになる。

そのほかにも、ダークマターの候補とされる「超対称性粒子」の発見や、「ブラックホール」の検出が期待されている。

この「ブラックホール」というのがまずかった。

未完成のM理論などが示唆する余剰次元理論によると、LHC実験において極小で高温の「ブラックホール」が生成されるとしていて、この理論も標準理論と同時に検証される。
もし、余剰次元理論が正しければ、生成されたブラックホールはすぐに消滅(蒸発)し、間違っていればブラックホールはできない(つまり、LHCはブラックホールの生成ではなく、生成されるかどうか検証することが目的)。
→ブラックホール/蒸発 :Wikipedia
と、科学者たちが説明しているのに、「消えなかったらどうすんだ!!」と、一部の人がパニックを起こしてしまったのだ。

これに対してCERNはノーベル賞受賞者らに検証を依頼し「安全宣言」を受けた。
→LHC実験、ノーベル賞受賞者らが「安全宣言」(関連記事)

この標準理論が確立されれば、自然界に存在する四つの力(強い力、弱い力、電磁力、重力)のうち、重力を除く三つの力が理論的に統合され、四つの力の統合を目指す超大統一理論の研究も進むと考えられる。

また、LHCが始動すると、過去への扉が開かれると主張している人もいる。

その詳しい根拠はわからないけど、アインシュタインの相対性理論を拡大解釈すると、光の速度を超えれば過去に向かうことができる。
そこで、高エネルギーで空間を曲げて、その曲げられた空間を物質が一周することで相対的に光速を超えて過去へ行くことができると考えている人もいる。
だから、LHCが稼動したら、未来から送られてきた粒子が検出されるかもしれない(おそらく、ブラックホールが地球を飲み込むくらいのと同じくらいの確率だと思うけど)。

追記
当初、LHC実験は9月10日に行われる予定だったけど、LHCの電気系統の故障のため、一部の磁石が融解を起こし、冷却用のヘリウムガスが流出する事故が発生したため、運用を停止した。再開は2009年以降の見通し。
欧州原子核研究機構、LHCの運用停止は長期化の見通し :Technobahn


以下
LHC関連
ふるいちまゆみさんのブログ

http://cocorofeel.exblog.jp/


以下
フォトン・ベルト レポート第92号2008/10/31
宇宙の法則研究会 
http://www.net-g.com/photon/reset.html
より転載


『異星人と交流するイタリア人カヴァロ氏講演会での衝撃写真』


 30日夜に20数年前から、地球からはるか遠く15億光年も離れているクラリオン星に住む人々と交流してきたタリア人・マウリツィオ・カヴァロ氏の講演会で1枚の「衝撃的写真」が公開されました。

 その写真の上部には2基のUFOが写っていて、そのUFOの真下のちょうど写真の中央部に長方形の窓のようなものが写っている写真でした。

 当日夜に進行役を務めた浅川嘉富氏の解説によると、なんとそれが「次元の扉」だというのです。UFOは地球外から何億光年離れた距離から移動して来るのに、次元を操作して瞬間的に移動するとは聞いていましたが、永年UFOを研究してきた浅川氏もこのような写真を見るのは初めてと興奮を隠すことなくお話されていました。しかもその写真に写っている2基のUFOのうちの1基の機体の一部は、輪郭がボヤけて写っていました。
解説をされた浅川氏は、その写真は「次元の扉」と時空を超えて飛行して来たUFOが5次元から3次元への次元転換をしている最中のUFOを捉えた珍しい写真だと語られました。


 この講演会が開かれた前々日の日にに浅川氏主催のカヴァロ氏を囲んでの歓迎の夕食会で、話題がスイスとフランスの国境の地下100メートルの場所に完成したばかりの世界最大の粒子加速器LHCについて及んだ時でした。このLHCは今年の5月頃に完成し、9月に地球上で「ブラックホール」をつくる実験を開始しようとしたところ突然に故障し、実験が半年間延期となり再開は早くても2009年の春頃になると言われています。

 実は実験がスタートする直前の時期に、加速器が建設された場所の上空に盛んにUFOが目撃されたこともあったので、カヴァロ氏にその話をしたところ、カヴァロ氏によるとなんと宇宙人が実験がきわめて危険なので中止させたと言うのです。

 この加速器で「ブラックホール」をつくる実験については、この実験を敢行するときわめて危険だと問題視する声も世界中で上がっていました。インドでは実験が行われると地球が破滅すると噂が流れ、それをはかなんで17歳の女の子が自殺してしまうという悲劇的な事件まで起こっていました。

 では、なぜ宇宙人はこの実験を中止させたのか。カヴァロ氏によるとこの装置を使って実験を行おうとした科学者たちは、実は3次元から4次元ないしは5次元へ移行出来る「次元の扉」をつくろうとしたので、その実験は地球にとっては危険だと判断した宇宙人が、装置を故障させ実験を中止させたというのです。

 カヴァロ氏が交流を続けているクラリオン星人などは、楽々と「次元」をコントロールする技術を確立していますが、科学の発達が遅れている地球人が「次元」を操作するなんてもってのほかで、危険きわまり行為と宇宙人たちは憂慮しているのだとカヴァロ氏は言います。

 では、この加速器が再び稼動する日が来るのかどうか。カヴァロ氏はその日は絶対に来ない、と断言します。

ASCENSION FORUM───アセンションフォーラム開設
http://www.net-g.com/ascension/

コメント(2)



アセンション・フォーラムのリンクまでついてしまいましたが


身近な大切な人や事柄を犠牲にしてまで知識欲張りされちゃいませんように。

無償でできること増えたらよいですね☆


ネタぎれの所サポートおおきに(^-^)/。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

根源回帰 更新情報

根源回帰のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング