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ロックマンズサッカー2コミュのストーリーモード(オリジナルストーリー)にっちょver〜

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トピック整理のために、ストーリーモードを「システム」と「オリジナルストーリー」に分けます。

こちらは俺の考えたオリジナルストーリーを書いていくトピックにしようと思います。

もし俺以外でオリジナルストーリーを考えたので書きたいという方がおられましたら、「オリジナルストーリー(作者の名前)ver〜」というタイトルで新しくトピックを作って下さい。

また、俺や他者の考えたストーリーに対しての感想や意見等は、「オリジナルストーリーに対しての感想や意見等」のトピックにお願いします。

コメント(2)

AD20××年+×、ロボット軍団を率いてサッカー界の征服を目論んだDr.ワイリーの野望は、ロックマンの活躍によって打ち砕かれ、世界に再び平和が訪れた。

あれから数年後・・・世間ではW杯の開催が目前に迫り、世界中がサッカーブームの真っ只中にあった。
そんなある日のこと、ロックマンはサッカーのテレビ中継を見ながら、数年前の戦いを思い出していた・・・。
「ワイリーを倒して世界の平和を守るためだったとはいえ、ロボットである僕が全力でサッカーを出来たんだ・・・。」
世界の平和を賭けた戦いに、少しとはいえ嬉しさを感じてしまった自分への罪悪感と、全力でサッカーをすることが出来た嬉しさ。
ロックマンは入り混じった2つの思いに葛藤し、答えを出せずにいた。

しかし次の瞬間、テレビの画面が切り替わり、スポーツニュースの速報が流れた。
「W杯の開催と近年のロボット工学の発展に伴い、世界中のロボット達による『第1回ロボットW杯』を近日中に開催することが決定した。参加資格はロボット又はロボットとして認められる者が8人集まったチームであること。本日より一週間にわたり出場チームの受付を行う。」
といった内容だった。

「『第1回ロボットW杯』かぁ〜、最近はワイリーの奴も攻めて来ないし、この機会に僕も出場してみようかな・・・でも、肝心のメンバーが足りないし、どうしよう・・・ん?待てよ、そういえばこの前ワイリーと戦った後に、ライト博士が作ったロボット達のデータを回収したけど、確か数日後に博士が復活させてから、彼らは今、自分の能力が生かせる場所で働いているはず!」
言い終わる前に、ロックマンは研究所を飛び出し、ライトナンバーズをもつロボット達のもとへ向かっていた・・・。

そしてロックマンはカットマン達ライトナンバーズのロボットに声を掛け、事情を説明した。
戦い以外では中々見せることの無い、ロックマンの並々ならぬ熱意が伝わったのか、全員が誘いを承諾した。
残るはあと1人だが、そのあと1人が中々見つからない。
「どうしよう、このままでは期限までに集まらない…。」
期限が迫り、焦っているロックマン達。
しかしそこへ聞き覚えのある口笛と共に、赤いロボットが現れた。
「ロックマン、俺をチームに入れてくれないか?」
ブルースである。彼は今回の大会に事件の匂いを感じ、単独で調査をしていたのだが、ロックマン達のチームに入り、選手として出場した方が何かと都合よく調査できると考え、ロックマン達の前に現れたのだった。
「よし!これで大会に出られるぞ!!」
ロックマンはチームのキャプテンとして、参加を申し込んだ。
そして数週間後、大会当日を迎えた。

しかし試合会場で彼らを待ち受けていたものは、かつてロックマンによって倒されたワイリーナンバーズのロボット達によって編成されたチームだったのである。
「戦いの場をサッカーに移し、今度こそロックマンに勝つ」
という共通の目的を持った彼らからは、ロックマンチームに勝るとも劣らないほどの結束力が感じられた。
「まさか・・・またDr.ワイリーの仕業なのか?」
ロックマンがそう言うと、ワイリーナンバーズを代表してなのか、クイックマンがこう答えた。
「そう思いたいなら、勝手に思えばいいさ。だが、これだけは言っておく。俺達は・・・全力でおまえのチームを倒す!」と。
「クイックマン・・・。」
そう呟いたロックマンは、それ以上問い詰めるのをやめた。
なぜなら、クイックマンの言動や熱意からは、邪悪な気配を全く感じなかったからである。
「わかった、正々堂々勝負だ!」
ロックマンはそう言うと、気持ちをサッカーをすることに切り替えた。
そしてしばらくした後、
「まもなく開会式が始まりますので、選手の皆さんは指定の場所に集合してください。」
と会場アナウンスが流れ、いよいよ『第1回ロボットW杯』の開会式が始まった。
「全国のサッカーファン&ロボットファンの皆さん、こんにちは!
こちらは今大会のTV&ラジオ&ネット中継の放送席からお送りしています。
さあ『第1回ロボットW杯』がいよいよ始まりました!
私は今大会の司会を務めさせていただく『チェスト』と申します。
そして、私の隣にいるのは・・・」
「はい、皆さんこんにちは!
今大会のアナウンサーを務めさせていただく『プラム』です。
そして、現場には今大会の実況を担当する『リポット』さんが待機しています。」

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