ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

映画の名スピーチコミュの見てきましたよ!Heidi ♪

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みなさん、こんばんは。

今日の夜に仕事帰り、東京・池袋で見てきました。
『Heidi』
http://www.heidi-movie.jp/

なぜ、このコミュにあのハウス食品アニメで有名な『アルプスの少女ハイジ』が出てくるのだろう!?とお思いの方々。それには理由があるのです。

なんと、ジェラルディンが出演しているんですよ!!!

あらすじ:

作品の冒頭、ハイジがアルプスの山奥のおじいさん(アルムおじいさん)の所に連れられて行って、しばらく一緒に暮らすことになりました。最初は頑なだったお爺さんも、だんだん心が柔らかくされて行きます。でも、また大人の勝手な都合で今度はドイツ・フランクフルトの富豪の家の娘(クララ)の遊び相手にされる為に連れて行かれます。ここでも、天真爛漫な性格で周囲に祝福をもたらすハイジ。そこではお転婆なハイジを厳しく躾けようと、意地悪な世話人が迎えます。

実はこの世話人が、自分自身を愛し、隣人を愛する精神や生きる喜びや感動を全く持ち合わせていない性格のロッテンマイヤーさんなのです。

そこでしばらく一緒に暮らしたクララとハイジは本当の親友になって行きます。そして、おじいさんとアルプスの山が恋しくてしょうがない、極度のホームシックになったハイジは山に帰りまた元気になっていく。それを追うようにしてクララとクララの周りの人々もアルプスに来るようになる。

個人的な感想:
天真爛漫なハイジが、みんなを愛し、みんなに愛され、そしてすべての人を惹きつけていく様子が描かれている映画です。

さて、このロッテンマイヤーさん役にチャップリンの娘であるジェラルディンが出演しているんです。

愛と喜びを体験することを無しに育ったが故に、天真爛漫な愛を素直に表現できるハイジに嫉妬するように、クララとハイジを引き離す彼女。ハイジをいじめる彼女。しつけと言いながら、ハイジを馬鹿にする彼女に対しても、ハイジは素直に誠意と愛を表します。それでも頑なに心を、機械のように頑なにさせてまでハイジを認めないロッテンマイヤーさん。

独裁者で父親チャップリンが演じたメッセージをまた、逆の視点と演じ方で演じる彼女。しかもジェラルディンは、チャップリンの子供たちの中で一番、彼に似ているといわれます。演じ方や笑顔、しぐさの一つ一つに父親譲りの深みが現れています。

だれだって、子供のように愛情や誠意を表すことについて、純真であればハイジのように周りに愛と喜びをもたらす人になっていくんだよ。そしてそれが人間の本当の生き方なんだ。誰かを搾取して、苦しめたり、支配したりすることではなく、生きている喜びを表現して愛を実践していこう。

これこそがチャップリンが表現したかったメッセージですよ。

この愛のメッセージを受け継いで、また自分のものとして消化して、自分の演技で表現したジェラルディン!!!すばらしいです。

子役も良いし、俳優たちは実力も実績も超一流ですよ。ただ惜しむらくは、もう少しシーンカットをイタリアやフランス映画みたいにゆったりと捉えて欲しかった。イギリスの映画なのですが、ハリウッドみたいにブツブツと場面を切らずにゆったりと人間を含めた風景を見せて欲しかったのが残念。

でも監督はサスペンスホラーの作家だったというし、それはしょうがないかな。

とりあえず、感動のリポート@東京でした。

皆さんのレスをお待ちしていますね!!!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

映画の名スピーチ 更新情報

映画の名スピーチのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。