告知させていただきます。
12月のならシネマテークは「Pina／ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を上映します。
踊ることに人生を捧げ、2009年に逝去した天才舞踏家ピナの残したものが、ここに新しい映画として実を結んでいます。
監督は、「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダース。ドキュメンタリーでも「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「セバスチャン・サルガド／地球へのラブレター」など、世界中から高く評価されています。
そんな、彼が20年以上も前から撮りたかったピナの世界。しかし、それはピナの死で一度キャンセルされましたが、ピナが生前率いてきたヴッパタール舞踏団の姿に励まされ、製作を再開し完成に至った作品です。第84回アカデミー賞ドイツ代表にも選出されたこの作品、ピナが残した舞踏の世界をぜひご覧ください。
12月11日(金) 10:00/14:00/19:00（3回上映）
12月12日(土) 14:00/19:00（2回上映）
12月13日(日) 11:00/15:00（2回上映）
ホテルサンルート奈良 桜の間 各回入替制 \500-
詳しくは：http://
お問合せ：NPO法人なら国際映画祭実行委員会事務局
Email : info@nara-iff.jp
12月のならシネマテークは「Pina／ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」を上映します。
踊ることに人生を捧げ、2009年に逝去した天才舞踏家ピナの残したものが、ここに新しい映画として実を結んでいます。
監督は、「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダース。ドキュメンタリーでも「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」「セバスチャン・サルガド／地球へのラブレター」など、世界中から高く評価されています。
そんな、彼が20年以上も前から撮りたかったピナの世界。しかし、それはピナの死で一度キャンセルされましたが、ピナが生前率いてきたヴッパタール舞踏団の姿に励まされ、製作を再開し完成に至った作品です。第84回アカデミー賞ドイツ代表にも選出されたこの作品、ピナが残した舞踏の世界をぜひご覧ください。
12月11日(金) 10:00/14:00/19:00（3回上映）
12月12日(土) 14:00/19:00（2回上映）
12月13日(日) 11:00/15:00（2回上映）
ホテルサンルート奈良 桜の間 各回入替制 \500-
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