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コメント(927)
>>[887]
えぇ( ꒪Д꒪)！！LINEで開き直り！？
どんだけ失礼な人ですか！
だけど、ガキと新築を見せびらかす手段として、年賀状を出す人多いです。挨拶でも何でもない。
だったらそれこそ、LINEで見せたい人にだけ見せればいいのに。
なしてガキ＋新築は、玄関にガキ立たせた写真なんでしょうね。「住所変わりました」だけで良いものを。
私は自分が引っ越したときに、ガキ年賀の人に転居先の住所教えなかったんですが、ある子持ちから、
「年賀状出したら、住所不明で戻ってきちゃったよ〜。元気にしてる？」
というメールに、その年賀状の画像を添付したものが送られてきましたよ。
喪中のハガキが届いたら、きちんとチェックして、年賀状は控えるのがマナーです。
「こっちから出すのはいいでしょ！」誰がそんなこと決めたんだか。
えぇ( ꒪Д꒪)！！LINEで開き直り！？
どんだけ失礼な人ですか！
だけど、ガキと新築を見せびらかす手段として、年賀状を出す人多いです。挨拶でも何でもない。
だったらそれこそ、LINEで見せたい人にだけ見せればいいのに。
なしてガキ＋新築は、玄関にガキ立たせた写真なんでしょうね。「住所変わりました」だけで良いものを。
私は自分が引っ越したときに、ガキ年賀の人に転居先の住所教えなかったんですが、ある子持ちから、
「年賀状出したら、住所不明で戻ってきちゃったよ〜。元気にしてる？」
というメールに、その年賀状の画像を添付したものが送られてきましたよ。
喪中のハガキが届いたら、きちんとチェックして、年賀状は控えるのがマナーです。
「こっちから出すのはいいでしょ！」誰がそんなこと決めたんだか。
>>[881]
>>[883] こだぬきさん
>>[888] しまごんさん
>>[889] Rie♡さん
本来、この「一面写真年賀状」は、
風景や植物などの、専門的な写真を載せたい人のものなんですよ。
富士山や雲海、山草、神社など、カメラの腕前が良い方の写真を載せると、本当に美しいのです。
まぁ、プロのカメラマンは、私の勤務先のような大衆向けの写真屋で注文はしないので、
馬鹿親、馬鹿老害が、ガキの写真を持って来て、
「文字はいらない、ハガキ全体に写真を載せて」などと、さも当たり前のように言います。
せめて「謹賀新年」くらいは入れないと、こんなの年賀状じゃないですよね。
そしてこれ↓↓↓は、とあるバァバが注文した年賀状なんですが、
クソ孫の入学式の年に身内が亡くなって、翌年の年賀状が出せず、
さらに翌年、クソ孫はすでに２年生、４月には３年生になるというのに、
わざわざ喪中の年に撮った入学式の写真を載せるという暴挙に出てます。
>>[883] こだぬきさん
>>[888] しまごんさん
>>[889] Rie♡さん
本来、この「一面写真年賀状」は、
風景や植物などの、専門的な写真を載せたい人のものなんですよ。
富士山や雲海、山草、神社など、カメラの腕前が良い方の写真を載せると、本当に美しいのです。
まぁ、プロのカメラマンは、私の勤務先のような大衆向けの写真屋で注文はしないので、
馬鹿親、馬鹿老害が、ガキの写真を持って来て、
「文字はいらない、ハガキ全体に写真を載せて」などと、さも当たり前のように言います。
せめて「謹賀新年」くらいは入れないと、こんなの年賀状じゃないですよね。
そしてこれ↓↓↓は、とあるバァバが注文した年賀状なんですが、
クソ孫の入学式の年に身内が亡くなって、翌年の年賀状が出せず、
さらに翌年、クソ孫はすでに２年生、４月には３年生になるというのに、
わざわざ喪中の年に撮った入学式の写真を載せるという暴挙に出てます。
>>[893]
いや、ヒドいですよこれ…。
しかもアイコンにしっかりとゴミダニが写ってますね。
なんか、私の姉も、こんな感じの人です…。
こっちが怒りのLINEをしても「ごめーん、てへぺろ♩」みたいなスタンプ送ってきますよ。
これは絶対「あなたは喪中だろうけど、こっちから送るのはオッケーよね」の解釈ですよ。
年賀状受付のとき、よくいるんですが、
「故人は、自分にとっては親だが、子供にとっては祖父なので、子供がお友達に年賀状出すのはいいんですよね？」って言う人。
は！？馬鹿じゃないの��(ﾟДﾟ)！！ダメに決まってんじゃん！
何のために「祖父◯◯が◯月◯日に◯◯歳で永眠…」という文例があると思ってんの！？
もう松の内も明けたというのに、昨日年賀状注文に来た馬鹿中古いましたよ。もちろんガキ写真。
「喪中だったから、こっちからは出せなかったけど、
喪中を知らせてなかった友人からは届いたので、その返事を出したい」だと。
もろ「あけましておめでとう」と書いてあるデザインがいいとか言いやがる。
寒中見舞いにも、写真が載せられるデザインがあるのに
「寒中のデザインは可愛くないからイヤだ」だって。
そもそも、もう年賀ハガキ売ってません。
こんなのこそLINEでいいじゃん…。
「喪中だから出せなかったの。てへぺろ」で。
こういう馬鹿は、自分の親が死んでもガキ年賀状送りつけてきますよ。
「孫の顔を見せられて良かった」なんてコメントつけて。
いや、ヒドいですよこれ…。
しかもアイコンにしっかりとゴミダニが写ってますね。
なんか、私の姉も、こんな感じの人です…。
こっちが怒りのLINEをしても「ごめーん、てへぺろ♩」みたいなスタンプ送ってきますよ。
これは絶対「あなたは喪中だろうけど、こっちから送るのはオッケーよね」の解釈ですよ。
年賀状受付のとき、よくいるんですが、
「故人は、自分にとっては親だが、子供にとっては祖父なので、子供がお友達に年賀状出すのはいいんですよね？」って言う人。
は！？馬鹿じゃないの��(ﾟДﾟ)！！ダメに決まってんじゃん！
何のために「祖父◯◯が◯月◯日に◯◯歳で永眠…」という文例があると思ってんの！？
もう松の内も明けたというのに、昨日年賀状注文に来た馬鹿中古いましたよ。もちろんガキ写真。
「喪中だったから、こっちからは出せなかったけど、
喪中を知らせてなかった友人からは届いたので、その返事を出したい」だと。
もろ「あけましておめでとう」と書いてあるデザインがいいとか言いやがる。
寒中見舞いにも、写真が載せられるデザインがあるのに
「寒中のデザインは可愛くないからイヤだ」だって。
そもそも、もう年賀ハガキ売ってません。
こんなのこそLINEでいいじゃん…。
「喪中だから出せなかったの。てへぺろ」で。
こういう馬鹿は、自分の親が死んでもガキ年賀状送りつけてきますよ。
「孫の顔を見せられて良かった」なんてコメントつけて。
>>[895]
あ、ビックリした(ｏ∀ｏ)
これ家なんですね。
最近はツートンカラーの家が流行ってますが、ちゃんと屋根まで写さないと、事務所に見えますよ。
せめて玄関ドアとか表札が写るように…。
「とり」って。「酉」も書けんのか。馬鹿ですね。
お近くにお越しの…って、よく書かれてますが、行かねーし。
「行くよ」っつったら「やーん、散らかってるから〜」なんて言うんですよね。
旦那様とラブラブ写真送りつけるの、イイですよ。
子持ちには行けない場所とかで写したやつ。
実は私も、今年は夫と２人で写った写真を年賀状に載せたんです。小さくですが。
これでガキ持ちどもも、ちったぁ写真年賀状のウザさが分かるだろーよ、ということで。
さすがに変顔をする勇気はなかったですが、変顔の次にウザい「無表情」で。
今のところ何のリアクションもありませんけど、来年、我が家宛てのガキ年賀状が死滅してくれたら嬉しいです。
あ、ビックリした(ｏ∀ｏ)
これ家なんですね。
最近はツートンカラーの家が流行ってますが、ちゃんと屋根まで写さないと、事務所に見えますよ。
せめて玄関ドアとか表札が写るように…。
「とり」って。「酉」も書けんのか。馬鹿ですね。
お近くにお越しの…って、よく書かれてますが、行かねーし。
「行くよ」っつったら「やーん、散らかってるから〜」なんて言うんですよね。
旦那様とラブラブ写真送りつけるの、イイですよ。
子持ちには行けない場所とかで写したやつ。
実は私も、今年は夫と２人で写った写真を年賀状に載せたんです。小さくですが。
これでガキ持ちどもも、ちったぁ写真年賀状のウザさが分かるだろーよ、ということで。
さすがに変顔をする勇気はなかったですが、変顔の次にウザい「無表情」で。
今のところ何のリアクションもありませんけど、来年、我が家宛てのガキ年賀状が死滅してくれたら嬉しいです。
上記記事より抜粋。
>>ポイントは年賀状を受け取った相手がどのように感じるかですが、感じ方は十人十色。よって、年賀状の趣旨から考えてみたいと思います。
四季が明確に分かれている日本では、暑い時期と寒い時期にはお世話になった人や目上の人のところに出向き挨拶をしていた習慣があり、中でも寒くて新しい年を迎える時期の挨拶をとても大切にしていました。しかし、都合により挨拶回りができない人もいます。そこで、挨拶回りを簡略化して書状で挨拶したものが年賀状の起源といわれています。
そして明治になり、郵便制度の普及により一般庶民にも年賀状が急速に広まり現在に至ります。したがって、このような由来からすれば、年賀状はイラストよりも挨拶の言葉に重きを置くべきと考えます。加えて挨拶の内容も、近況報告もさることながら、新年を寿ぐ言葉と、相手を気遣う思いやりの言葉が欠かせません。
さらに正月は、ご先祖様の里帰りの日です。家族揃ってご先祖様と共に新年を寿ぎ、ご先祖様をお持て成しする日ですから、子どもが主役ではありません。
>>ポイントは年賀状を受け取った相手がどのように感じるかですが、感じ方は十人十色。よって、年賀状の趣旨から考えてみたいと思います。
四季が明確に分かれている日本では、暑い時期と寒い時期にはお世話になった人や目上の人のところに出向き挨拶をしていた習慣があり、中でも寒くて新しい年を迎える時期の挨拶をとても大切にしていました。しかし、都合により挨拶回りができない人もいます。そこで、挨拶回りを簡略化して書状で挨拶したものが年賀状の起源といわれています。
そして明治になり、郵便制度の普及により一般庶民にも年賀状が急速に広まり現在に至ります。したがって、このような由来からすれば、年賀状はイラストよりも挨拶の言葉に重きを置くべきと考えます。加えて挨拶の内容も、近況報告もさることながら、新年を寿ぐ言葉と、相手を気遣う思いやりの言葉が欠かせません。
さらに正月は、ご先祖様の里帰りの日です。家族揃ってご先祖様と共に新年を寿ぎ、ご先祖様をお持て成しする日ですから、子どもが主役ではありません。
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