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ハイレセラシエ(レゲエ)コミュの映画『シスター・ジャップ―ラスタを生きる女』

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アフリカ、ガーナから来たブレジリン(兄弟のように仲のいい友人)からレゲェ、ラスタの思想、特にボブやピーターから、勇気、元気を貰った話、パレスチナや世界の、未来を悪い大人達から奪われてる沢山の子供達が、レゲェ、そしてHIP HOP(レゲェのDEEJAY、U ROYから生まれたNY版)の意識的な音楽で、言霊で、力を貰ってる。勿論私も、I&Iは皇帝ハイレセラシアイが言っているように、お互いを尊重して、お互いの利益の為に、未来を築きたい。どうか、皆さんの支援お願い致します。ONE BIG JAH LOVE


http://www.webdice.jp/dice/detail/5211/

日本とジャマイカを股に掛け、ラスタとしてパワフルに生きる日本人女性のドキュメンタリー映画『シスター・ジャップ—ラスタを生きる女』が現在制作中。これにあたり現在、クラウドファンディング・サイトMotionGalleryにて支援プロジェクトを実施している。webDICEでは監督を務める中村保夫さんからのメッセージを掲載する。

急遽の撮影となった昨年11月は、スタッフの確保が出来ず、監督の中村保夫が自らカメラを手にジャマイカに3週間滞在した。その際の映像を観て、この企画に賛同した映像作家、高橋慎一(『Cu-Bop監督』)、有馬顕(馬車馬企画代表)も制作スタッフとして参加が決定した。

今年はエチオピア皇帝ハイレ・セラシエがジャマイカを訪れて50年という節目であり、7/23にボブ・マーリー所縁の地での重要なナイヤビンギ(ラスタの宗教的な儀式の集会)があるため、追加撮影に赴くことになった。追加撮影、映画の制作、上映、そして、困窮するジャマイカのラスタ・コミュニティへの支援のため、プロジェクトを立ち上げた。

1989年に「モモコクラブ」でデビューを果たしたアイドルがラスタに憧れ芸能界を捨ててジャマイカへ渡り、2度の結婚、4人の出産、最愛の旦那の突然の死……女手ひとつで4人の子を育て、日本とジャマイカを股にかけるパワフルなラスタ・ウーマンiYUMi(アユミ」を描く作品だ。2017年春〜夏、渋谷アップリンクにて公開が予定されている。

今回のクラウドファンディング・プロジェクトは、2016年9月30日までの期間で、100万円を目標に資金を募る。集まった資金は、7月末に行われた追加撮影、編集、スタジオ代、宣材の印刷・デザイン、ナイヤビンギセンターへの食料支援などに使用される。詳しくは支援プロジェクトページまで。

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