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日本のタブーコミュの女相撲

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「そんなもの見せて何が面白いってんだ!」勧進元が練習中の女力士に怒鳴る。連れてきた太夫達が服を脱ぎ初め…代わりに相撲を取ると言う。当時の瓦版の絵は男女裸で相撲。
江戸時代は、いかがわしい興行が多かった相撲だが明治に規制される。
歴史番組の当時の再現Vなのですが…
そこでは勧進元の副島は規制をかいくぐり儲けている。一方熱心に練習を続けていた女力士達は儲けにならないと部屋を追い出され…新たな興行主もおらず借金の督促「私は裸でも相撲を取りたいよ!」と一人の女力士…

ネットを調べますと…
(抜粋)
女相撲について
一口に「女相撲」といっても、様々な形態があります

1.見世物(相撲興行)としての女相撲

2.郷土芸能としての女相撲

3.雨乞いとしての女相撲


1.見世物としての女相撲
◆「相撲」という言葉が日本の史書に初めて登場したのは日本書紀の巻14、雄略天皇13年(469年)9月の項に見られる女相撲においてです。ここには「采女に着物を脱がせ、ふんどしをつけさせて皆の前で相撲をとらせた」というような記述がありますが、これ以降記録の上で女相撲が現れるのは江戸時代(延享元年=1744年)まで下ってしまうのです。実に1300年近くもの間、「女相撲」という単語が書物の中に登場することはなかったのでした。それではその間女相撲は行われなかったのか?というと、そんなことは絶対にありません。雄略天皇の時代にすでに女相撲が淫靡な見世物になった程なのです。その後も愛好者の間で密かに行われたに違いありません。いつの時代でも人間の性に対する関心は非常に強いからです。



◆江戸期の女力士の四股名は、玉の越、乳ヶ張、姥ヶ里、腹檜、貝ヶ里、色気取、美人草、穴ヶ淵などというように、色気のある面白おかしい名前がつけられました。

何度も禁止されては、その度に復活した女相撲は、単にエロチックな見世物というだけではなく、腹の上で餅をついてみせたり、米俵を前歯で咥えて見せたりというように、サーカスに似た娯楽性の高いものでもあったのです。とは言っても時の当局から何度も禁止されたということは、エロチックな要素が相当強かったことを窺わせます。

◆さてその肝心な女力士の格好ですが、上述のように江戸までは裸体鑑賞の一手段として女相撲が行われたため、素裸にふんどし一丁といういでたちでした。明治になってからは本格的な取り組みが中心になってきたこともあり、上半身はシャツを着込み、下半身は短パンを穿き、その上から回しを締め込んだスタイルが一般的だったようです。

2.◇郷土芸能としての女相撲
◆上記の興行(面白おかしい見世物的な)相撲と違い、本格的な取り組みを中心とした相撲芸能もありました。このようなガチンコ相撲は九州の西北部で特に盛んだったようです。たとえば伊万里市波多津町の女相撲は、豊臣秀吉の朝鮮の役の戦勝祝賀がその起源になっているとも言われています。


3.雨乞いとしての女相撲
◆農民にとって、雨は非常に大切な天の恵みであり、そのため天候は常に重大な関心事でした。雨を祈る雨乞いの儀式には様々な形態がありますが、通常は男子によって行われますが、秋田県全般に多く見られる女相撲による雨乞いの儀式は珍しい例と言ってもよいかもしれません。何故雨乞いに女相撲が行われたかというと、女性は不浄とされていたため、女人禁制の土俵で相撲を取らせることにより、天の神の怒りを呼び起こし、雨を降らせようというものです。

→こういう風に
どんどん神聖化されていった様です。ちなみに郷土という言葉が最近よく目につきますが
「匈奴」中国人の一派ではないのかなと

→別説 相撲とは(ネット記述にて)
相撲は野見宿禰vs当麻蹴速の決闘が起源。
菅原道真や毛利元就は野見の子孫と言われている→それが官人(勧進)という事か?宿禰も遊女屋敷では
ちなみに野見とは「埴輪」の発案者でもある、当時貴人が亡くなると奴隷を一緒に生き埋めにしていた事に対しての改善策。
まあ、そういう職業もあった、という程度の事ですが…今も風俗ってありますし、それで食糧を得ていた。
※この生き埋め、というのも何かおかしな風習に思うが…何かの真似?実際に天皇の埋葬に「人柱を立てる」ことが公然と行われていた様です
(→棚田で有名な「ハニ族」の番組を以前見たのですが
今も死者の埋葬には「牛を一緒に殺して、死後も働くのが楽にしてやる」という風習が行われているそうなんです。その流れの民族の性質なのかなと思うのですが…「埴輪」もハニ族?なのか?)

どうやら女相撲というのは明らかに妙だな、というのは分かってきたのですが

「男相撲」とはどういう形で昔から行われてきたのかなと…

コメント(3)

キャットファイト業界、トンデモAV業界で有名な中野貴雄監督がフランスでイロモノ女相撲(もちろんトップレス)の興行をやったら、フランスで一番権威のある新聞が「日本の伝統文化、女相撲」という完全に信じ込んじゃった記事を書いちゃったんで困ったらしい。
男対女のミックスファイトで金的ありルールてのがそそる

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