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日本のタブーコミュのUFOと宇宙人

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「ディスクロージャー・プロジェクト」とは?

●2001年5月9日、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブの大ホールで、新聞、雑誌、テレビなど総勢100名を超えるマスコミ報道陣が見守る中、「ディスクロージャー・プロジェクト」(UFO暴露計画)という講演会が開催された。ディスクロージャー・プロジェクトとは情報開示のことで、地位と名誉ある人物たちによるUFO情報の暴露を意味する。
 暴露計画の推進者スティーブン・グリヤ博士が講演会を行なった理由は、次のようなものであった。

1.UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。
2.地位と名誉ある人物が証言すれば、世間は信用する。
3.いまやUFOが存在するかどうかなど論議している場合ではなく、人類最大の問題である
  ことを一般の人に認識してほしい。

●主旨は、「アメリカ政府はUFO情報を極秘にし、それに関わった軍や政府関係者たちは、絶対に外部に情報を口外しないという誓約書にサインさせられ、違反した者は厳罰に処せられる。その強制権は職を辞めた時点で無効になるべき」というものだった。
 主な証言者は、次のとおり。

・マーキュリ計画の宇宙飛行士、ゴードン・クーパー。
・アポロ14号飛行士、エドガー・ミッチェル。
・元グレームレイク・ネリス空軍基地所属、ドン・フィリップス中尉。
・元連邦航空局事故調査部長、ジョン・キャラハン。
・元アメリカ戦略空軍司令官、ロバート・サラス大尉。
・元アメリカ空軍情報部、ジョージ・ハイラー少佐。
・元アメリカ空軍基地管制官、マイケル・スミス。
・元アメリカ陸軍原子核エンジニア、ハーランド・ベントレー。
・元イギリス国防大臣、ヒル・ノートン卿。
・元NASA職員、ドナ・ヘアー。
・元FBI調査官、ジョン・メイナード。

 実に錚々たるメンバーである。
 そして、主な証言内容は次のようなものであった。

 ・月を中継基地に、すでに異星人が地球に来ている。
 ・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。
 ・政府は異星人と密約を交わしている。
 ・異星人は地球人を誘拐して実験している。
 ・ケネディ前大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。
 ・UFOの推進技術を、政府が極秘に研究、開発している。
 ・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた。

 これらの事実を、20人以上の人々が自ら進んで、実名で証言したのである。
 講演会の模様は、CNNやBBCテレビでもかなりの時間を割いて報道され、ロシアや中国など諸外国もニュースとして大きく取り上げた。インターネットでもリアルタイムのライブ放送で流され、5月1日から6月26日まで140万件ものアクセスがあったが、日本ではニュースにもならなかった。
 その中でもっとも筆者が注目したのは、元アメリカ空軍情報部ジョージ・ハイラー少佐の「湾岸戦争にUFOテクノロジーが使われた」という証言と、NASAの元職員ドナ・ヘアーの「NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している」という証言であった。

コメント(36)

日本のメディアにおいて、UFOと宇宙人、宇宙情報の報道規制があるように感じるのですがどうでしょうか?
「世の中おかしい」コミュでも同じようなトピが‥

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26324737&comment_count=47&comm_id=189071
向こうのトピックでも聞いて見ました。
おもしろい話ですね

>1
「報道規制があるように感じる」とする根拠を述べてください。
実例でも結構です。
トピ主に、一つ、お訊きしたい。
 ◇元アメリカ戦略空軍司令官  ロバート・サラス大尉
トピ主は、このように紹介していますが、「大尉」ごときの将校が戦略空軍の「司令官」になれるものですか?
「大将」の間違いですか?
>アカツキさん

これといって明確な根拠はないのですが、
民間航空機のパイロットの証言で、パイロットの間ではUFOが存在することは常識となっているが、しかし政府や国防省がその存在を認めていないとテレビで言ってるのを見ました。

あと自分が直接、自衛隊の関係者に聞いたのですが、自衛隊の間でもUFOがいることは常識となっているそうですが、しかし公式にはUFOが存在すると言ってはいけないと口止めされているそうです。
>ハインリッヒ。さん

すみません。これはどっかのサイトにあるやつをコピペしただけなので、その詳細については分かりません。
未確認だから確認したいんじゃないですか?

内容は面白いと思います。
わたしも根拠の無い話をひとつ。


実は隠されているのはUFOではない「何か」ではないか。

まず、UFOが公然の秘密の様に扱われる事がそもそもの狙いで、「政府等がUFOまたは宇宙人の存在を隠している」と思わせているのです。
その事で「逆にUFOまたは宇宙人は居るかも」と人々は思い、UFOまたは宇宙人に注目が行きます。
しかしそれは、本当に隠したい「何か」から目をそらす為の策略なのです。

どこぞの国家が宇宙人と密約を交わしたというのも、宇宙人ではない「何か」です。
UFOの研究もUFOではない「何か」なのです。
この話題は真相はなんだかさっぱりわかりませんが、めちゃくちゃ面白いですね。ケネディが暗殺されたのはUFOに関する発表をすることになっていたから、という説。もちろん本当かどうかわかりませんが、もしそうだったらとしたらと考えると興味が尽きません。

ちなみに、わたし個人としては地球人以外の宇宙人は間違いなく存在すると考えています。

また、

実は隠されているのはUFOでない何かではないか??

これも非常に興味深い説ですね。これは興味が尽きないです。これも十分ありうるかと。
>夜光性さん

長文のレスありがとうございます。大変参考になりました。

>日本は憲法で表現や報道の自由を保障されていますから、国が報道機関に対して、報道する内容を規制することはありません。<

確かに建前の上ではそうだと思います。
でも実際は違いますよね?
テレビの報道でも、政府や電通が報道内容を制限していますよね。
陰の権力者が政府や機関、メディアの企業などを通じて報道規制をしている可能性はあると思います。


>アカツキさん

>その事で「逆にUFOまたは宇宙人は居るかも」と人々は思い、UFOまたは宇宙人に注目が行きます。
しかしそれは、本当に隠したい「何か」から目をそらす為の策略なのです。 <

そういう可能性も考えられますね。

あとスピリチュアル業界で有名な人で、エハン・デラヴィという人がいるのですが、
この人の証言によると、今、東京で上場を目指して金融系の企業を経営している経営者がいるのですが、この人はエリア51で働いていた科学者なんです。その科学者の証言によるとエリア51でエイリアンを何度も見たと言ってました。
>>19
> あなたがおっしゃるような陰の権力者がいるとして、そういう人が情報をコントロールしようとすれば、それは報道に規制をかけるなんて方法ではなく、情報自体を完璧に出さないようにすればいいんです。
>
> もし、宇宙人との密約なんてものがあるとして、それがネットの噂で飛び交うような現状では、陰の権力者とやらも大したことないなあ…と思いますがw

情報なんてのは何かしらから漏れるものと考えるのが道理です。
その上でどうやって情報を攪乱するのかを考えるのが情報機関。
どこに真意があるのかが素人にわかるくらいじゃ情報機関の意味ないですから
考えるだけ無駄だとは思うんですけどね。
現状から察するに、宇宙人との密約ってのはまずないと思って間違いないとは思うんだけど。
>19
うろ覚えで申し訳ないけど、エリア51ってステルス機の研究とかしてたんじゃなかったっけ?
だからその近辺で「UFO」目撃証言が多いとかだったような・・・。
「UFO」本来の意味からすると間違いじゃないし。

エイリアンは知らんけどさw

大体そんな異星間移動が出来る程の技術があればもっと有効活用出来るんじゃない?
とりあえず、ビンラディンとかすぐ捕まりそうだけどw

UFOはともかく、たけしの衝撃映像でアポロの各種映像が結構フェイクである事が放送されてたね。
アポロ計画で何らかの不正があった事は認められる必要があるかも。
27:
アポロ陰謀説は、「私は宇宙人の生まれ変わり」以上に悪質で悪性のデマなんで、トンデモだと笑い飛ばすのが一番です。
28:
追記
一番笑える理由

陰謀論者:「アポロは月へ行っていないんだ! 政府もマスコミもそれを隠しているんだ!」
私:「根拠は?」
陰謀論者:「テレビで見た」
「アポロはちゃんと月へ行ってる」
「根拠は?」
「テレビで見た」

こんなんどっちにしろ一緒。
別にアポロは月に行ってなかったと主張する気もないけど。
30:
あー。笑うところが見えませんでしたか。残念。

>こんなんどっちにしろ一緒。

ひょっとして、トンデモ認定して欲しいですか?

>別にアポロは月に行ってなかったと主張する気もないけど。

ちょっと安心しました。

>「アポロはちゃんと月へ行ってる」
>「根拠は?」
>「テレビで見た」

これ、一見すると29と一緒に見えますが、気のせいです。全然違います。
29では、「テレビも新聞・雑誌も捏造に加担している」と言いながら、根拠は「テレビで見た」。
思いっきり、自己矛盾してるんですよ。

それに、月着陸に関しては、テレビ以外に膨大な証拠がありますから。
地上から静かの海にレーザーを照射すれば、アポロが設置した反射板がキラリと光ります。
NASAのサイトには膨大な月面の写真やビデオがあり、誰でも閲覧できます。
そして、その中からは捏造を疑わせるものは一つも見つかってません。
この辺は下記コミュで山ほど議論され、アポロ陰謀論は完全に論破されてますから、興味があるならどうぞ。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=409661
>UFOはともかく、たけしの衝撃映像でアポロの各種映像が結構フェイクである事が放送されてたね。

これは「フェイク・ドキュメンタリー」という手法を使ったエイプリル・フールの冗談番組ですよ。

アポロ計画陰謀論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96#.E6.8D.8F.E9.80.A0.E8.AA.AC

>その後テレビ朝日は、2003年の大晦日に放送した「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」の中で、フランスのテレビ局が制作した『Opération Lune』という番組を紹介した。その内容は、アメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、アポロ計画を捏造するために「2001年宇宙の旅」を監督したスタンリー・キューブリックに月面の映像作成を依頼したと告白するというものであったが、この番組はアメリカの高官の発言の合間に役者の演じる架空の人物(名前は映画の登場人物名や俳優の本名をもじったもの)の発言を挟むことで、高官が実際には言っていないことを言っているかのように錯覚させる「フェイク・ドキュメンタリー」と呼ばれるフィクション作品である。「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」の司会者も、『Opération Lune』の紹介が終わったあとで「この番組はエイプリルフール用に作られた冗談番組です」と明言している。しかし、日本の陰謀論者の中には、自分の著作やコラムでこの番組を論拠にしている者もいる。
日本のタブーとは関係ないのに面白そうなトピック発見。ハート

二年前に火星に行ってきたもんで。
ウンコは宙に浮きません。重力はありました。

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