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日本のタブーコミュの【中国】前時代的人権侵害とネット検閲

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みなさん改めまして。
お許し頂いたので、雑談トピから移動して新トピ立てさせて頂きます。

自分の中の論点では、
1:『法輪功』とその「カルト性」とは何ナノ。
2:我々第三国者としての姿勢は。
3:対外情報統制とネット検閲への世界のマスメディアやマスコミの姿勢とは。(google社、yahoo社、その他)
4:ネット社会への臨み方と危険回避。
5:世界はこれらの件に対してどう進むか。
(6:おまけ。北京オリンピックの成功の是非。)

「アメリカンスタンダード=グローバルスタンダード」という暴力的見解と、この歪んだ「中華思想(現在は中共思想)」は、世界への働きかけのスタンスはどっちもどっち。
とも見ています。


★★★大紀元時報「九評」★★★
http://jp.epochtimes.com/editorial/9ping.html
中国共産党を非難する社説。
個人的には、歴史的考察を含め多少穿った結論ありきな見方ではあるものの、なかなか良く書けていると思います。

「九評」も『金盾』によるブロック対象との事ですが。。
読める時に読んでおいた方が良いでしょう。

ex.)歴史に見る国家犯罪
・帝政ローマのキリスト教弾圧(ネロ帝)
・秦の焚書坑儒(始皇帝)
・ナチスドイツのユダヤ人消滅計画(ヒトラー)
・文化大革命(毛択東その後、紅青などの四人組)

皆さんはどう判断されますか。

(以下資料)
「法輪功の自称内容」
 http://www.rescue-yoko.org/jpn/falungong/indexp.html
※これはつい一昨日まで見れたのですが、突然ブロックかかってしまってました。『金盾』か。
「法輪功学習者から臓器摘出中国の臓器売買の実態」
 http://jp.epochtimes.com/jp/2006/03/html/d52158.html
「中国大使館公式見解」
 http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/xjflg/t62971.htm
「金盾」中国巨大ネット検閲システム
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%9B%BE
「中国の言論統制」
 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/shuchou/20534/

コメント(157)

ごめんなさい。。。
毎度ずいぶんと久しぶりなぐっさんです。

>田舎の十年都の一日
うん、どこかで似たような話を聞いたことがあるかもしれません。
明治維新直後の話にだったような。日本の産業革命時期だったかな。「百聞は一見に如かず」的な。まぁ「聞いて天国見て地獄」もあったでしょうが。
当時の日本もそうでしたが、同じ国内であっても慣習・文化も状況はがらりと変わりますね。方手落ちの資本主義と古来よりの封建制度の2重苦が現在の中国の格差の下の方の人々の直面する(しかし気付いていない)問題でしょう。

インドのカースト制とIT産業を始め現在の発展について疑問なので考えました。

結果、失笑。

<wikipediaより>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88
『ちなみに、カーストが成立した時期には存在しなかった職業などはカーストの影響を受けないと言われる。IT関連産業などは、当然カースト成立時期には存在しなかったので、カーストの影響を受けない。インドでIT関連事業が急速に成長しているのは、カーストを忌避した人々がこの業界に集まってきているからと言われている。』

何てことはない、当時その職業が無かったから(笑

まあインドの例は元がイギリスの植民地で、英語文化が馴染んでいたからという下地がありましたね。


>現在日本と中国の農村に直接的なつながりがないのに彼らが反日的なのは「それしか知らないことを知らない」からでしょう。

大いに納得しす。正しくその通りでしょう。
自分たちの頭に刷り込まれた情報は、教育やインターネットやメディアで取捨選択されながら、通常は更新がされていくはずです。
まだ程遠いと言うべきなのでしょう。

しかし、こういう情報があります。もう毎度お馴染みの大紀元ですが。
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/03/html/d12566.html

<米国に亡命した中国下級官吏、中共脱党を宣言>

『 *党幹部を怒らせた
 青年張逢春(仮名)は、今年2月に米国に入った。渡米前は、中国南部で地元の共産党支部に勤めていた。20歳に入党し、党員としても、また党支部宣伝委員としても最年少。複数の役職に就いており、将来を嘱望されていた。
 2006年8月のある日、ある老人が生活保障の申請に張氏のオフィスを訪れた。申請書を見ると、用件を満たしていた。張氏は担当者に申請を処理するよう依頼したが、生活保障の割り当てはすでに充足していると言われた。
 党支部長が数日前に認めた5件の生活保護申請書類を精査すると、そのうち3件は要件を満たしていないことがわかったので、3件を除外し、新たに老人の申請を認めるよう担当者に依頼した。
 その数日後に開かれた幹部会議で、張氏は支部長に対しこの件を取り上げ、「このようなことをしていいのでしょうか。私たち若い世代は、あなた方から何を学べというのですか」と糾弾した。
 2ヶ月後、張氏は「組織を無視し、規律に欠ける」として、懲戒免職処分となった。

*中共体制には未来がない
 中共を脱党して、自由を感じているという。だれもが、中共の汚職・腐敗を嫌がっているという。
 張氏が見聞したり、体験したりしたことから、中共の汚職・腐敗は深刻であるとし、結果的に、そのような政党には未来がないという。不満を述べることは勇気が要り、代償も払わなければならないが、それでも、自分は正しい選択をしたという。

*脱党運動は人々の善心の覚醒
 現在、大紀元時報のウエブサイトで、2000万近くの人々が、中共やその関連組織からの脱退を宣言している。全世界中共脱党支援センターの高大維代表によると、多くの国々で、2000万人中共脱党を支援する大規模な活動が展開されようとしているという。
 張氏の脱党は天象の反映であると考える高代表は、「中共が滅ぶのは天命」という。また、張氏の亡命と脱党は、中共脱退の潮流の証明であるとした。
 さらに、高代表は、この大規模な脱党運動の重大性は、その脱党数にあるのではなく、さらに重要なのは、人々の善心の覚醒であるとした。  』


背景は、世代の移り変わりと対外的に接触を持つ機会が増えたその世代による、価値観の取捨選択の希望だと思います。
119:ダブリましたんで消しました。。
>方手落ちの資本主義と古来よりの封建制度の2重苦が現在の中国の格差の下の方の人々の直面する(しかし気付いていない)問題でしょう。

気付いてないというのは問題がなんであるかってことですよね。
でもそれより重大なのが彼らの生活がろくでもない事ではないでしょうか。
彼らの単純な不満の爆発がもっとややこしい問題を引き起こすこともありうるのです・・・。

インドの例は面白いですね。
確かに下地に違いがありすぎて比較は難しいものの人口大国という共通点から得られるものがあります。

都市戸籍と農村戸籍以外に新しい戸籍を作ってしまうとか。
階級差に捕らわれない存在が国の発展に役立ってるってのがポイントですね。
ただ自分で書いといてなんですが新しい種類の戸籍なんか無理でしょうね・・・

大紀元については火のないところに煙は立たない程度の見方でいきます。

「若い党員が自分の意見を通そうとしたら理不尽に却下された。おっさんの党員は気に食わないので彼を首にした。若い党員は若い元党員になってアメリカへ渡った。自分が正しいと思ったから。」

こうして見ると官僚組織じゃよくある話ですよね。

で、さらに。
「あの人たちはもうダメです。アホすぎてお話になりません。ああーアメリカって自由でいいなー。でも元居た組織がちょっと怖いなー。」

と、まあ並の亡命者の発言ですよね。

それを受けて脱党運動家、つまり亡命受け入れ先ですね
「2000万人も脱党しようとしてるから中共はダメですよー、いいですかー2000万人ですよー、あなたの国の人口と比べてみてねー。これこそ政権が滅ぶ兆しですよー、ほら東南の方角に黒い気が立ち込めてるでしょー。この元党員君が証人なんだぞ〜。人々は善に目覚めたんですよーつまり中共は100%中の100%悪人ですー。」

ってことですよね。つまり宣伝。

確かに今の中国の官僚機構は腐敗を呈しつつあります。贈賄の好きな民族ですから結構腐りやすいです。でも俺が思うにシステム(この場合政府ですね)は一度構築されてしまうとその維持に全力を注ぐものです。若い世代が別の価値観を持ってるとしても、まだまだ50台60台で元気な幹部連が居る限りやすやすと事は運ばないでしょうね。

この記事は希望的な見方をするように書かれているのであえて逆の見方をしてみました。
自分では何も情報出さずに変なこと書いてスミマセン・・・。
伊達者さん
いやいやお見事です(^^)

それがモノを見る為の良いバランス感覚だと思います!どちらのプロバガンダにも左右されずに見つめ、少しずつ真実を拾って行きたいものですね!
何かを主張する人達は、1の事を100に膨らませて書きたがるものです。
正しい情報を得る目も耳も、そもそもの手段も持ちたいものです。
にせんまーんの数字もどこから集めたものなのか、中共離脱の組織がいかなるものなのか。

外から書き込みなので内容乏しくてスミマセン。。
>>123: riboさん
はじめまして。このトピの35、42あたりの資料とかどうでしょう。
トピ自体も時間があれば一通り読んでみてください。
>123: riboさん
はじめまして。遅くなりました。一部穿った資料もあるかと思いますので、情報を鵜呑みにはなさらずに。 「大紀元」に関しては 121: の伊達者@広州 さんの見方を参考にされると宜しいかと思います。ゼミ論うまく書けると良いですね^^
不在タイミングですみません。伊達者さん、誘導ありがとうございます。
こういうのを見つけました。参考程度にどうぞ

つ『 URLから中国で検閲されていないかを調べる「great firewall of china」』
http://designworks.seesaa.net/article/35862995.html

「中国の厳しいインターネットの検閲は「国境なき記者団」をはじめとして、各メディアが報じていますが、かなり厳しいようで、中国政府は国民のインターネット利用状況を検閲し、反体制的な活動を行ったとみなす人物を厳しく処罰する姿勢を強めています。またサーチエンジン等では、反体制的用語を検索すると、結果の大部分に中国政府寄りの情報が表示され、一部用語ではエラーが出て検索ツールが一時的にブロックされてしまうということまであるようです。」

自身のブログのURLを入力すれば、それが中国から閲覧可能か不可能か分かるようです。私はブログやってませんのでなんとも言えませんが。。
つ『中国での検閲はYahoo!が最悪――国境なき記者団』
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0606/17/news006.html

『 国境なき記者団は6月15日、検索大手各社が提供する中国語版の検索エンジンを調べたところ、検閲状況はYahoo!が最悪であることが判明したと発表した。

 調査ではYahoo!、Google、MSNの中国語版と地元企業のBaiduで、「6-4(天安門事件が起きた6月4日の意味)」「法輪功」「チベットの独立」「民主主義」といった反体制的と見なされる用語を検索し、検索結果を比較した。

 その結果、こうした用語の検索結果に占める中国政府寄りサイトの比率は、yahoo.cnの場合97%に達し、Baiduを上回った。google.cnでは83%、msn.cnは78%だった。これと比較して、検閲されていないgoogle.comなどで同じ用語を検索すると、中国政府公認筋の情報が占める比率は28%にすぎなかった。

 yahoo.cnでは特定の反体制的用語で検索をかけると検索ツールが一時的にブロックされ、まずエラーメッセージが出た後、改めて別の用語で検索しようとしても反応しなくなるという。こうしたやり方を取っているのはYahoo!のほかはBaiduのみだという。

 国境なき記者団では、yahoo.cnの検閲はbaidu.cnと同じくらい厳密に行われていると批判。これに比べるとgoogle.cnおよびmsn.cnのβ版は、当局非公認の情報源から提供された情報がフィルタを通過する割合が高いとしている。

 ただ、Microsoftは検閲を実施しないと明言したばかりだが、今回の調査によれば、MSN中国語版の検索結果は、コンテンツのフィルタリングを認めているgoogle.cnの結果と似たり寄ったりだったと指摘している。 』『2006年06月17日 07時28分 更新』


との事です。具体的に数字を並べられると信憑性が増しますが。驚くばかりです。
127:ですが、126 :は見れるみたいです。
『Your URL is available.』が表示されました。
127 : ですが、これ自体が中国からは辿り着けないみたいですね。。『Your URL is Blocked!』が表示されました。
GREAT FIREWALL OF CHINA

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
うーん。


こいつでいろいろ試しましたが、なかなか興味深いです。


直リンクです。

http://www.greatfirewallofchina.net/



中国からは見れないのだけが真に遺憾です。。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ぐっさんの言うとおり128のニュースだけ見ることができました。
下のほうの関連ニュースってのも色々面白いですね。

超どうでもいいですがskypeは中国ではスカイピーって発音します。
で、skypeインスタントメッセージも検閲されているってニュースがありましたね。

ここまで徹底的にやっておいて批判の声が小さいのは何故なんでしょう。
やっぱりお金になるからなのかなあ。マーケットの大きさに勝てなかった。
資本主義の限界が見えてきた気がしますね。

企業が利益のための活動をすることは何ら不自然じゃないですが
経済活動にイデオロギーや世界の情勢は無関係だと判断したからこそ
yahooやBaiduが検閲を受け入れてるわけですし。
でもそれをやりすぎるとホリエモンみたいになる。

この検閲受け入れは企業としての分を踏み越えてると思います。
>133:伊達者@広州さん
「Skype、中国でのIM検閲を認める」の事ですね。
当局への通報も辞さない程、精神が腐っているのか。
『Yahoo!が中国警察当局に提出した情報が、市民の逮捕につながった』
まじw
刑法で言うところの幇助犯ですよ。むしろ、利益を受ける事を目的としたならば、共同正犯です。
中国の人権違反が国際社会で糾弾され、全てが明るみに出た時、言い逃れ出来ない程重い罪になると思います。

>ここまで徹底的にやっておいて批判の声が小さいのは何故なんでしょう。 やっぱりお金になるからなのかなあ。マーケットの大きさに勝てなかった。 資本主義の限界が見えてきた気がしますね。

いや、ホントその通りだと思います。
なぜ、大きく取り上げられないのか。
そもそも、あれだけ名のあるアメリカ企業がこぞって情報統制の片棒を担ぐのか。
資本主義が人権を踏みにじる。の構図ですよね。

二日間すみません^^;
アメリカという王様を守る為に中国は必死だけど韓国より先に破綻するだろうね。
何億人死ぬのだろう。
>すぎ’さん
むしろアメリカ(米企業)が中国との関係を乱したがっていないと読み取ります。それよりは、甘い汁を吸い、現体制下での利益追求を目指すものであるのだと。
資本主義の悪い側面でないだろうかと思います。企業理念より利益追求が先に来ているのではないでしょうか。


ここでちょっとばかり訂正をさせて下さい。

ミラーサイトは、『Elgoog』です。
法輪功と金盾についてちょっと検索かけました。

<法輪功>
http://elgoog.rb-hosting.de/index.cgi?page=%2Fsearch&cgi=get&dir=%2Fen%2F&q=falun+gon&ie=ISO-8859-1&hl=en

<金盾>
http://elgoog.rb-hosting.de/index.cgi?page=%2Fsearch&cgi=GET&dir=%2F&q=great+firewall+china&ie=ISO-8859-1&hl=en


『great firewall of china』

でも通過できると結果が出ましたが、ひじょーーーに読み辛いです。翻訳サイトでは対処出来ないので。。
ぐっさんの見立ては正しい、今は破綻されたら困るのはアメリカだからね。

だけど自転車操業になって人間の理解のスピードを越えそうな時にワンタ事件のような仕掛けがされて中国は破綻する。

その甘い汁はこの時代には吸えないね。

楽しみです。
>>136:ぐっさん
なんか両方ダメっぽいんですが・・・。
金盾の学習能力高すぎですね。

>>137:すぎ’さん
一部は破綻に巻き込まれて一緒に破綻するでしょう。
しかし他の一部はそれをすばやく察知してうまく引き上げると思いますよ。
そしてまた別の地域で商売を始める。これも繰り返しですね。
伊達者さんエクソダスを恐れて戒厳令を強いたらどうなる?

一番困るのはメシのネタが無くなる事だよ。
簡単にネタを逃がす国ではないよ。
甘い汁を吸うという言葉を俺は
「政界、財界において特権的にいい目見てる人、状態」と受け取りました。
ここではアメリカのことですよね、甘い汁吸ってるのは。

戒厳令を敷くとしたら中国側ですが、強制されてもされなくても可能性は残りますね。
メシのネタというよりはアメリカが最強であり続けるため
自分達が既得権を手放さないための現状維持ですね。

共産党上部の連中もアメリカ上部の連中も本質は同じです。
「俺達は搾取する側だから手を握って現状維持だ」
というか権力者ってのはどこもこんなもんですね。
伊達者さん 恐怖は理屈なしです。

幸せに思えば維持、不幸に思えば革命。

日本人は徳川以外は一度も双方に頼らずに来ました。

なぜならば鬼畜米英と言うまでこの国に敵はなかったからです。

僕も敵は作りません。
日本人ですから。
恐怖に理屈はないとおっしゃりますがそうでしょうか。
恐怖とは「未知」と対峙した時生まれるものだと思ってます。
恐怖にすくみあがった人に理屈は通用しませんがそれに打ち勝つのが勇気ですよね。

すべての人が幸せだったり不幸だったりするわけじゃないですし
不幸であっても恐怖に負けているうちは革命はできません。
つまり今の中国における「前時代的人権侵害」ではまだ恐怖の方が強い。

日本人にも差別時代があったからこそ先覚者としてこのトピがあるんですよね。
そして薄れたとは言え日本にもまだまだ差別は存在します。

歴史の必然として平和の維持とその転覆は起こるべくして起こります。
北条時宗の元寇の時代、すでに立派な敵はいましたよね。
ただ島国という立地条件が幸いしてあまり戦争しなくて済んだ。

思うに世界はどんどん狭くなっています。
交通、ネット、言語、文化、色々な面でお互いを知ってます。
でも広かったものを狭くすると摩擦が起きますよね。
過去の世界大戦はそういう物理現象だと捉えてます。

そんな中、日本人の「和」の精神がどこまで通用するか。
日本の常識は世界の非常識と言われたりしますが
馴れ合うべきじゃない相手も居ますしそうじゃないのも居ます。


島国であり鎖国の経験を持つ日本が狭まる世界の中でどういう位置を見出していくのか、そこが大事だと思ってます。
伊達さん僕がなぜ恐怖に理屈はないと貴方のような識者にわざわざいうのかは 始祖を大切にする中国、韓国。アダムとイブは白人だと聖書の挿絵でプロパガンダするキリスト教圏の「命をかけて知り得る事のない過去を守る人」のフィーバーは我々日本人にはわからないからです。

そんな屁理屈で外交されたらたまりませんね。

だから 理屈なしの恐怖 なのです。
う〜ん、すいません。
すぎ’さんのおっしゃりたい事がいまいち飲み込めないで居ます。
恐怖と外交の関わりがよくわからないです・・・。

信仰が無いのが日本で、そうじゃないのが中国韓国キリスト教圏。
だから彼らの想いがわからない。そこにどう恐怖が絡んでくるんですか?
伊達者さん、貴方らしくないですよ。

それは反日の理由であり、大東亜戦争の理由でもある事に気がつかなければね。
ケアンズと匠がキーワードです。

探して下さい。
なんかどんどん進んで行ってますね^^;まずは一つづつ行きましょう。
>伊達者さん
まじっすか?
これはどうでしょう?
http://elgoog.rb-hosting.de/index.cgi?page=%2Fsearch&cgi=get&dir=%2F&q=anihc+llawerif+taerg&ie=ISO-8859-1&hl=en&btnG=hcraeS+elgooG

この、『Elgoog』ってミラーサイトは英語検索のみで、スペルを反転してよまなきゃならないってやつです。
つづりの検索単語を『great firewall china』を『anihc llawerif taerg』にしてみました。

ホームはこれっぽいです。
http://elgoog.rb-hosting.de/index.cgi?
>すぎ’さん
まぁ、中国の情報ブロック等を考慮しましょうよ^^;

まずは自分もあまり知らない『ワンタ事件』について。


『  元米国外交官で財務省や情報当局にも在籍したLeo Emil Wanta氏(http://en.wikipedia.org/wiki/Leo_Wanta)と米国政府の間で結ばれた2006年7月の解決合意書にある義務つまり$4.5Trillion(=約500兆円。1T=1兆)を財務長官が財務省に入れる義務があるのにそれを入金していていないことまた、あわせて資金洗浄、横領、資金転用などの理由で国際司法裁判所が米財務省長官とチェイニー副大統領に対して、国際召喚状を発布していた。

  この令状により、訪独中、ポールソン長官は逮捕拘束されたという。12月21日にドイツで元首のメルケル女史と会談直後のタイミングで、ハーグの国際司法裁判所からポールソン長官についての召喚状が発布され、それに基づき、23日か24日に逮捕されたという(このタイミングがすごい)。

  英国人で20余年以上の諜報分析・国際政治経済のアナリストのベテラン、クリストファー=ストーリーChristopher Story (Global Analysisという英国のサイト)の英国時間2006年12月30日(20時5分)付の記事でこの逮捕と判決について報告されているが、この逮捕については、ワシントンとロンドン(ハイクラス諜報関係者)などの7つの異なるハイレベルなインテリジェンスの裏が取れているという。

  米国のインテリジェンスの裏取りばこの事件がらみで国際司法裁判所で証言をするよう求められる召喚状が来たためドイツ入りして2週間経過した財務省高官筋だという。彼には本国から箝口令が出され、米国領事、ドイツ検事総長を前にした国際司法裁判所ではポールソンに不利な発言をするように命じられて派遣された人物だという。(ブッシュ政権はポールソン長官を切るトカゲの尻尾切りか)(中略)

  つまり、ポールソン長官は手錠・足鎖にかけられた上、国際司法裁判所の法廷に引きずり出され、懲役10年相当を言い渡されたが,彼の弁護士との司法取引により、1年間の軟禁、長官ポストの辞任、そして$4.5T(500兆円の支払い)に減却された判決が出たという。一体、本当なのか。

  レオ=ワンタこそ米国財務省所属工作員としてレーガン大統領の命を受けソ連解体に向けて,ルーブル通貨を下落させた張本人である。このときの通貨オペレーションで、3000兆円相当額の天文学的なカネを得た。

  そして、このカネがレーガン後のブッシュ父―クリントンーブッシュの3代大統領ら権力エリートグループにごっそり泥棒されたという世界史上最大の、銀行による窃盗事件がワンタ事件の核心部分だ。

  また、この事件の解決のため、ポールソン財務省長官が500兆円相当額を国庫に返納するという解決合意に米国最高裁判事二人も署名し、またサミットG8の首脳が,この解決プロセスを認め,支持しているという点(2006年7月のセントペテルスブルグでのG8サミットでの裏のメインの討議がこのthe Wanta Settlementであったという)、このワンタ事件そのものは実態のあるものであり、国際金融界を揺るがす空前絶後の超スキャンダル事件なのだ(日本の銀行スキャンダルと規模が違う)。日本の新聞なぜ,沈黙しているのか。ただ知らないだけなのか。

  ワンタその人は90年代前半、米政府の仕事でスイス来訪中,スイス当局に逮捕され,現地で米国での税金逃れを理由に22年の懲役刑を食らい、スイスの監獄に収監、最近、刑期10年を残し,軟禁執行に転じ、一軒家に幽閉されている状態という。ワンタによれば,米国政権による口封じとして、冤罪で逮捕拘束されていると主張。    』


他人様のブログより貼り付け部分を拝借しました。
ちょっと前の話ですか。
続いて、『エクソダス』
wikipediaより

『エクソダス (Exodus)

原意は、旧約聖書にある出エジプト記。古代イスラエルも参照。転じて大量の国外脱出をいう。』
内容無くてゴメンナサイ。
今は自分のわからない単語を引っぱってる最中です。

145:「ケアンズ」は都市ですが。。「ケインズ」ですか?
こんなのありました。

http://www.bekkoame.ne.jp/tw/hibana/h240_3.html

伊達者さんもこれは見れるはず。
よし!こっから行きます!

142:伊達者さん
>思うに世界はどんどん狭くなっています。
交通、ネット、言語、文化、色々な面でお互いを知ってます。
でも広かったものを狭くすると摩擦が起きますよね。
過去の世界大戦はそういう物理現象だと捉えてます。

 表現が違うだけでしょうが、狭くなるというよりは、近くなっている。若しくはすぐ見れ手に取れるようになっている。これは交流というものであり、次に伊達者さんが繋ぐ世界大戦に繋がっていくものとは若干異なると私は思います。
 摩擦は、軋轢ですね。以前出てきた『文明の衝突』というものだと思います。知らない・理解できない・受け入れられない・利害が対立する事で生まれるものではないでしょうか。
 ネットにはいわゆる『変える力』があると言われます。
 あらゆる情報を手に取る事が出来(精査が個人に委ねられますがこれはいつの時代も同じ)、情報を判断したり、それを口伝で伝えていったり。場合によっては良くも悪くも世論操作も出来ちゃいますよね。

 前提としてある『自由なネット環境』が阻害されている状況こそ、今の中国共産党政府の『摩擦』を恐れる『恐怖』の現れでしょう。


>「和」の精神〜馴れ合う〜島国〜鎖国の経験
 日本人のアイデンティティと言うわけですね。むしろ個人というより国家としてのか。
 良い意味で発揮したいものです。日本人の特性としての美徳がともあれば国際社会では無意味に思われたりしますね。自己主張をしない等に思われる。。本来は違うんですよね。。ごちゃごちゃ口達者に言わずに行動で示すものなんです。。分かってくれる者から付いて来る。。
 「和」も只仲良くってわけではないですよね。馴れ合いと言う言葉を使われましたが、波風立てないだとか、何事も穏便にとかでは無いと思っています。
 私が考える『和』とは「調和」の事です。何かが片手落ちにならない様な「心配り」が『和』だと思います。文化や文明や宗教が違う世界中の人々がお互いに『心配り』を持って他の人々に接することが出来たら。。楽観論に過ぎませんが、これは好いと思います。

 島国根性という言葉がありますね。閉鎖的性質・他文化の制限・異なる価値観の拒否ですか。
 これこそ自己の尊重を間違った、異質に対する恐怖の表れでしょうね。政治レベルにおいてもこれは相当根強いものだったのだと思います。 日本では、実際の外圧と、国内の先進的進歩的な地方豪族(薩摩・長州・土佐等)による内圧が共に高まった結果、明治維新という形で鎖国が完全にぶち壊されましたね。今開国したら飲み込まれるっていうタイミングの問題も多分にあったとは思いますが。
 雄藩連合+イギリスvs幕府+フランスの構図もありました。歴史を振り返るのも一つの正しい教訓の踏まえ方だと思います。
 今ここで持論でその展望を展開できませんが^^;
146:ぐっさん
英語が目に痛いです。だいたいわかったようなわからんような。
確かに反転されていれば見ることのできるものもありますが
試しに「napaJ」でやったら一番上にwikiが出てきてそれはブロック済みでした。
これを英語ができる中国人の友達に見せたらなんて言うだろう。
自分の149の補足です。
これでしょうかね??
『悪夢のサイクル―ネオリベラリズム循環(内橋克人、文藝春秋)』
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMIT1h000004012007


いやぁ!
143:は難しいっすね!!!^^;

すぎ’さんの宗教に関しての深い言葉が、宗教心が無く知識も無い私にダイレクトに入って来ないみたいですw
好かったら噛み砕いて仰って頂きたいのですが、怒られそうですね(笑 もう少し頑張って解読してみます^^;
 島国根性か。アイスランド・アヒルランド・インドシネア・ニュウーズィーランド・ヒリピン・ブリテン・マガダスカル等も島国なのだが、アウストラーリャだって砂漠ばかりで一国しかないことを慮れば島国同然なのだが、総ての島国に共通する特徴が在るんですかね? 現在の南朝鮮だって島国同然。
おぉ!伊達者さん。早速やって頂いたみたいですね。
ぇぇ。仰る通り目が痛い(苦笑)

『falun gon』をひっくり返して『nulaf nog』でも検索掛けてみましたが。。
http://elgoog.rb-hosting.de/index.cgi?page=%2Fsearch&cgi=GET&dir=%2F&q=nog+nulaf&ie=ISO-8859-1&hl=en

私には信用できる中国人がどれだけいるか分かりませんが。。
危険な事だけは自重下さいね。。
154:魚チョコさん
はじめまして。
ご指摘ありがとうございます。
慣用句みたいなもんとして使いました^^;

日本文化とアイスランドのケルト文化が似通っているってどこかの学者さんが仰っていた記憶があります。(テレビ番組で)
引き合いに出てきたのが、「茶道」だったような。
ぐっさん、噛み砕いてですか?
キリスト教に分派はたくさんありますが信仰する神はユダヤ教と同じヤハウエ(スペル忘れましたが言葉で形容出来ない意味です)です。
分派が生まれる原因は教義、礼拝の様式、聖書の解釈と色々違いがありますが根本的理由は「この派閥こそがアダムとイブに伝えられた教えを守っているから審判の日に救われる」と主張するのです。
中国に神は居なくとも「我々が一番古い血統を持つ優秀な選ばれた家系」と世界の中心で俺を叫ぶ人なので困るのです。

双方現代よりも過去が大事なのです。

理解してもらえましたか?

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