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うどん党コミュの「きつね」と「たぬき」

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関西人にとっては「きつね」と言えば「きつねうどん」、「たぬき」と言えば、所謂「きつね(揚げさん)」が乗った蕎麦というのが当たり前ですが、他の地方では「たぬき」の概念が多様のようです。各地方の主張を聞いてみたいと思います。

コメント(32)

 名古屋で「たぬき」というと、天かすが入っているものです。
 昔の風習? ですので、今では古いうどん屋にしか残っていないかもしれませんが。
関東は簡単ですね。
天かすがのっているものが「たぬき」、揚げがのっているものが「きつね」です。
もちろんそれぞれに、うどんと蕎麦のバリエーションがあるわけです。
え!!京都はそうでしたか。恥ずかしながら知りませんでした。そう言えば京都には何回も行ってますが、うどん屋に入ったことありませんでした。
こんな調査結果があります。

ウィふり調査団
『きつねとたぬき、地域によって違う?』
http://we.freeml.com/chousa/kitutanu01.html
知らなかった・・・「きつね」といえば、お揚げ。
「たぬき」といえば、天かす。
大分では、これです。
大阪人の発想・・・

お揚げさんの色はきつね色
きつねと言えばお稲荷さん
お稲荷さんと言えばお米
お米と言えば白
白と言えばうどん
故に「きつね」一言でお揚げの乗ったうどんの意味を成し、「きつねそば」はあり得ない。

「たぬき」の方は・・
きつねと同格の動物と言えばたぬき
同格だから食べ物としても同格でなければ
だからお揚げさんは乗せる
たぬきの毛色はきつねより濃く蕎麦に似た色
だからうどんじゃなくて蕎麦
イメージぴったり
故に「たぬき」一言でお揚げの乗った蕎麦の意味を成し、「たぬきうどん」はあり得ない。

なんだか元々の「たぬき」の意味は天婦羅の「タネ抜き」で天カスということらしいけど、どうもそれではイメージとしてしっくり来ないんです。大阪人には・・。
大阪では多くのところで天カス入れ放題です。四国もそうかな?つまり他の地方の「たぬきうどん」なるものは大阪では一種の素うどんなのです。
更に大阪人はうどん屋でもより安いものを頼みますから、地方のうどん屋のお品書きを見て「たぬき」が「きつね」より安いのを見ると迂闊にも「たぬき」を頼んでしまったりして、「なんやこれ、素うどんやんけぇ!!」と怒り心頭してしまうのです。
きつねの由来の順番がおかしいです。

お揚げ=お稲荷さん=きつね 故にお揚げ=きつね

この順序です。中でもお揚げとお稲荷のつながりは強く
お揚げで巻いた寿司を稲荷すしと言いますので。
>フクシマッカートニーさん
すみません。こんなことで主張してしまって。
でも結局地元庶民レベルの食慣習とか歴史に根ざした呼び名なので自分の慣れ親しんだ呼び方が一番良いでしょうね。

>たかおさん
あっそうでしたか。
私はお稲荷さんの守り神がきつねであることから、お揚げとお稲荷さんの間にきつねがきて
お揚げ=きつね(色)=お稲荷さん=稲荷寿司
だと思ってました。
そういえば、私の子供の頃はうどんに天かすを入れる習慣はなく、「ハイカラうどん」というものもありませんでした。そのかわり、家で「素うどん食べよか」という時は当たり前のようにとろろ昆布を乗せ、それを敢えて「こぶうどん」とは言っておりませんでした。
天かすを入れるのは後年になってからで、ちょっと贅沢な感じでした。だから、今でも天かす入れ放題の店では山ほど入れてしまいます。
追伸ですが、きつね色とお稲荷さんを繋げない理由に
お稲荷さんの狐は白狐ですよね。狐の好物がお揚げなんですからと。

あとハイカラですが、関東では天かすでなく揚げ玉の処多いですよね。
天かす=天ぷらのかす。 揚げ玉=あえて作った玉の天かす
まあ、おんなじような物ですが(笑)
きつね、お稲荷さん、油揚げの関係は神社信仰のベースにある陰陽五行説から解釈すると、トウソンさんの説も間違いとはいえないですよ。

稲荷というくらいですから、お米の豊穣を願った信仰です。稲を保管するのに大敵はネズミでしたが、ネズミを捕食する動物として狐の存在があったともいわれています。稲の守り神的な位置づけとして、稲荷神のお使いとなったのでしょう。

陰陽五行で解釈すると、木→火→土→金→水というシステムで解釈するのですが、万物をこれらの事象に振り分けていきます。木は火を生み、火は土(灰)を生みというように解釈していきます。

お米は堅い「金」と解釈され、金を生み出す土として、土の象徴色である黄色が重要となります。お米を守るものは黄色でなければいけないのです。ヘビもネズミを捕食しますが、ここでキツネの毛色が重要視されるわけです。そして、黄色の象徴であるキツネにお供えするものも、黄色い油揚げになったといわれます。

ちなみにお稲荷さんといえば真っ赤な鳥居が印象的ですが、赤は「火」の象徴色であり、火が土を生み出すシステムから、キツネの力を増すためのものとなっています。キツネの力が増すことで、ますますお米(金=白色)が豊かに稔るようにという願いが込められているのです。

そう考えると「いなり寿司」というのも、白いお米を黄色い油揚げが守ってるように思えてきます。トウソンさんの「お米と言えば白、白と言えばうどん」という解釈には、なるほどな〜と思ってしまいました。

お揚げ、きつね、稲荷の関係は長い年月の間に曖昧になって、何が先にあったのか判らない状態になってしまったのだと思います。白狐の色は神に仕える神聖さを表すために変化したのか、お米の象徴色の白と同化したのか興味深いところです。

長々と申し訳ございません。m(__)m
香川人ですが『たぬき』という概念自体が無かったです。

セルフの店いったら天カスは無料だったりするし、
そもそも、そんなに天カス入れなかったりするし。

あぁ、ソバ屋も壊滅的に無いから『たぬきそば』も
インスタント以外食べた事無いです。
>たかおさん
天カスと揚げ玉の違い、確かにありますね。B級グルメ派としては、わざわざ作ったものより、天婦羅の副産物の「カス」の方にシンパシーを感じます。

>おがさん
う〜ん、素晴らしい!!陰陽五行説まで登場するとは!!話が奥深くなってきましたねぇ。金=米だったんですか。知りませんでした。納得です。知識が広がりました。ありがとうございます。

>もりおかぁ〜さん
そうですか。香川に「たぬき」は無かったんですか。さすがうどん大国。立派です。
トウソンさん
では大阪では、例えば天ぷらうどんと天ぷらそばや、
おかめうどんとおかめそば、なんてお品書きは存在するんですか?
その流れで、きつねうどんときつねそばってお品書きは
具の種類が語頭で、麺が語尾って事で
割と法則的に理解しやすいんですけどね(笑)

ちなみに関東でも揚げ玉は無料でたぬきうどん、たぬきそばが
お品書きに無い店はありますよ。
そういう店で、気付かずにたぬきそばを注文するとどうなるか?
「揚げ玉はご自由にどうぞ。で、何にします?」となります。
だまって、かけそばは出て来ません(笑)。
でも、揚げ玉は無料で机に置いてあるのに、たぬきうどん、たぬきそばがお品書きに有る店もあるんです!
注文すると余裕たっぷりに出て来るたぬきそばは
一杯のかけそば+無料揚げ玉と何が違うか?
例えば、かまぼこや小松菜もトッピングされてるんですねぇ(爆)
まぁ店によって色々ですわ!
香川出身の私は「たぬき」=まるちゃんのみどりのたぬきです。
っていうか一般のおうどん屋に入ってもたぬきうどんって売ってませんよね・・・?
私の記憶から抹消されてるだけかしら・・・。
香川ではねぎやごま(薬味)と天かす(揚げだま)はセルフで入れ放題が基本なので、天かす入りの「たぬきうどん」っていうのがメニューとして成り立たないのかも。
ちなみにきつねうどんっていうのも、セルフのお店だと自分でおあげ入れるだけなので、特別に「きつね」って注文しないかも。
いや、置いてあるお店はあるんだろうけれども。

讃岐うどんって基本的に「1玉」「2玉」とか「大」「小」の量的な注文が多い気がする。。。
かけとか冷やしは選択させられるけどね。
>よしPさん
「天ぷらうどん」も「天ぷらそば」もお品書きにありますよ。「おかめうどん、そば」は多分あまり大阪ではポピュラーじゃないと思います。所謂「五目うどん、そば」のことですよね。もしかしたら僕だけが馴染みが無いだけかも知れません。おいてる店もあると思いますが、少なくとも立ち食いうどんの店ではおいてません。
お品書きレベルではきつねもたぬきも恐らく「きつねうどん」「たぬきそば」と書かれています。しかし、注文するときは、
「おばちゃん、けつねちょうだい」「おばちゃん、たぬきちょうだい」で通じます。おばちゃんは「あいよ、ハイきつね一丁!!」と大きな声でオーダーを通します。「天ぷらそば」の場合は「おばちゃん、天そちょうだい」となります。おっちゃんの場合もありますが、おばちゃんのケースが多いです。
「きつねそばちょうだい」などというと「あんた何言うてんの。そりゃたぬきのことかいな?」と聞き返されます。「いや・・・きつねの乗ったそばのことで・・・」とか言うと、「それをたぬきと言うんやがな。阿呆やなぁ。あんた大阪の人間とちゃうやろ」とボロカスに言われる可能性があります(笑)。他の地方の人が大阪のおばはんからそんな風に言われると少なからずショックを受けると思いますのでお気を付け下さい。

>じゅんさん(「ち」の濁音打てません)
実は僕は大阪人ながら6年程前より岡山在住なのです。岡山の友人に聞いても「たぬき」って馴染みがないみたいですね。そういや、こちらのそば屋ではお品書きに「きつねそば」と書いてありました。うどんに関しては讃岐文化圏に近いです。本場の讃岐人にとっては「うどん」そのものの価値がすごく高いということでしょうね。その純粋性はすごい。他の地方の追随を許さない「うどん」に対する熱意が感じられます。「うどん」、それは讃岐の全国に誇るべき食文化です。
>トウソンさん
早速のご回答ありがとうございます。
大阪のおばちゃんの「阿呆!」に悪意はないんですってね!
ボロクソに言われても、笑って切り返す様にします(笑)
ちなみに東京の下町の店のおばちゃん、
というより、もう世代的に現存してるのはおばあちゃん
なんですけど、変な事言うと怖いよ〜。
「あたしゃ気が短いんだ!」ってね。

ちょっと余談質問なんですが、
大阪(関西?)ってケチャップ和えスパゲティを
ナポリタンと呼ばずイタリアンって呼ぶと聞きますが、
今でもそうなんですか?

ところで、“おかめ”ってよく煮込んだ干し椎茸の事です。
あとは確かに具沢山なんですが、椎茸をおかめに見立ててるんで
それが真ん中にあるんですよ。
全国的にメジャーなメニューじゃないでしょうね。

そうそう、讃岐では蕎麦は食べないに近い程徹底されている、
と聞きましたが、他のうどん城下町はどうなんでしょう?
先日行った水沢では、確かに蕎麦はお品書きに無かった。
宮内庁御用達のあの店ですから、うどん1メニュー。
他の店はどうなのか、興味津々です。

更に質問提示。
きつねうどんって正方形、または長方形の油揚げが基本ですが、
tamtamさんが言うきざみ以外に、三角形の油揚げが
何枚か乗ったパターンもありますよね?
>トウソンさん
またまた余談ですが、“ぢ”はDとIのキーを押せば出ますよ。
あの、“えに濁点”の付け方知ってる人居ますか?(笑)
うどんはやっぱり讃岐うどん、私は四国の松山生まれなのですが、前はおばあちゃんがいたので、夏休みは松山に行きました。そこへいくとまず、うどん、讃岐うどんは高松が有名ですが、松山にもお店があってよく食べました。最近僕の住むさいたまにもお店ができてとてもうれしいです。みなさん、本物の讃岐うどん食べて!びっくりだよ
>tamtamさん
以前友達と立ち食いうどんを食べに寄ったとき、彼が「君は何注文する?」と聞いたので「きつね」と言うと、「素人やなぁ」と言われました。彼曰く、きつねは最初から甘く味付けをしてあるのに対し、きざみはおつゆを含んだ揚げを口の中で噛んだ時にじわっとにじみ出る本来の甘みを楽しむことが出来る、立ち食いうどんの通はきざみを選ぶと言うのです。なるほどなと納得してしまいました。

>よしPさん
ケチャップ入りスパは大阪ではやっぱりイタリアンです。
きつねの揚げの形状は地方によってではなく店によって色々みたいです。少し小ぶりの正方形でふっくらとしたやつとか、ペタンコだけど大判の長方形のやつとか、三角のやつとか。そのテーマでトピックを立ててもおもしろいかも?
おかめはやっぱり食べたことありません。やはり東京の下町が発祥みたいですね。

>ヒロさん
最近は関東でも本場讃岐うどんのお店が結構出来てるらしいですね。僕はだいぶ以前に渋谷で食べたことがあります。大変おいしく頂きました。しかし、店の雰囲気が小奇麗な料亭ぽくて、うどんが高級品に感じました。もちろん関西にもそういう店が多いですが、店の雰囲気としては、昔からやっていて、少し雑然としてて、おばちゃんが忙しく立ち回っているような店が好みです。あとは立ち食いうどん屋が好きです。立ち食いうどん屋なのに冷凍のうどん玉なんか使って、変にこしのあるうどんを出すところはどうも馴染めません。

静岡です。alが知らないだけかな?汗
きつねうどんは お揚げさんが乗ってます
たぬきうどんは 知らないです。(; ̄ー ̄A
たぬきそばには 天かすが乗っていますよ

因みに天かすで握ったのは たぬきむすび。
静岡に たぬきうどんがあったらご免なさい

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