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眼科レセプト質問会コミュの子供の鼻涙管閉鎖症について

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孫が先月に産まれました。
産まれてからまもなく目やにがとてもでます。
片方だけです。
実は娘は産まれて2ヶ月で先天性鼻涙管閉鎖症で10日ほど毎日治療に通った経歴があります。
そのときは無事うみがでて貫通しそれ以来問題なく過ごしています。
そtしてそのとき将来子供に遺伝する可能性がありますと言われました。
今孫は眼科に通い抗生ぶしつの目薬を処方してもらい一日3回点眼しています。
眼科に通って今三週間ほど経ちますがいまだに目やにはでています。
先生の話ではこのまま様子をみて1歳になっても良くならないのであれば手術します。
とのことです。
しかしこの先生の所では内視鏡が設備されていないのでここではできないと言われたそうです。
祖母としましては1歳になってからの手術は本人も大きくなり一度痛い思いをすれば次回から
先生をみるなり嫌がって大泣きするのではないかと思ってしまいます、
病院すら嫌いになってしなっては今度の生活につらい思いをするのではないかと思っています。
まだ小さいうちに手術してしまえば本人もつらいですが判らずに終わってしますのではないかと思いますがどうでしょうか?
セカンドオピニオンしたほうがよいでしょうか?
いまかかってる先生はまだ詰まっているかは判断できかねるといっています。
娘の経緯もいるので祖母としてはとっても心配です。
良い回答をお願いします。

コメント(6)

欧米では1歳までに90%以上自然に治るというデータがあります。
したがって、自然治癒を期待して様子をみるのが一般的です。

日本では、ブジーという針金のような器具を目頭から入れて
詰まっている部分に穴をあける治療が一般的になされてきました。
この治療の欠点は、本来の涙の通り道以外のところに道ができることがあることです。
また、ごくまれに、たまっていた膿が全身に広がって高熱が出たりすることもあります。

セカンドオピニオンも結構ですが、この病気の治療については
眼科の先生によって考え方が違うのが現状だと思います。

自然に治る可能性が高く、まだ1か月程度であればあわてて治療することはないのではと
個人的には思いますが、、、

早速の回答ありがとうございます。
まずは先生の指示通り目薬での治療で様子をみていくことにします。
アドバイスありがとうございました。
極端な回答になるかもしれませんが
眼脂で点眼をずっとするとすると、この子供はいつも半泣きのような状態ですごすことになりませんか?
大きくなって1歳で治療するとなると、安全にブジーするとなると
全身麻酔が必要ですよね。

私は生後4ヶ月くらいでブジーをお勧めすることがおおいですよ。
この時点では涙道はまっすぐなので 本来の涙の通り道以外のところに道(仮道といいます)は
まずできません。
万が一できた場合は、内視鏡で対応しています。
よって内視鏡は万が一の処置道具と考えてよろしいかと。
(ただ新生児以外は内視鏡は必要ですよ)

ちゃっぴさんの言うように、眼科医師によって、この病気は対応が違いますのでセカンドオピニオンを
色々と受けてもきちんとした医師に当たらないと意味ないです。

そのより分けとして一番簡単な選別として提案ですが
日本涙道学会に所属している眼科医師に尋ねてみてはどうでしょうか

日本涙道学会
http://lacrimal-tear.jp/shisetsu.html
>こういちさん アドバイスありがとうござます。
 一度この日本涙道学会に所属している病院に連れて行ってセカンドオビニオンしてもらうように
娘にアドバイスしてみます。
先日慈恵医大病院で手術を行い無事涙道が貫通しました。
目薬で良くならなかったら生後6ヶ月頃手術を行いましょうと言われていたそうです。
良きアドバイスをいただきましてありがとう御座いました。

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