《超レアな映画監督陣による俳優オーディションワークショップ》
〜宝来忠昭、佐藤佐吉、荒井晴彦、豊島圭介
奇跡の四人監督による実践的オーディションワークショップ〜
2014年年明け第一弾のワークショップのお知らせです。
今回もまたとても貴重な監督陣の組み合わせとなっております。
第一線で活動し、次回作も控えている監督たちです。
この
〇宝来忠昭〜岩井俊二氏に師事し、監督作として「孤独のグルメ」「めしばな刑事タチバナ」等々。
〇佐藤佐吉〜クエンティン・タランティーノ『キル・ビル』に俳優出演もした脚本家・監督。最新作「東京闇虫」。
〇荒井晴彦〜日本映画界の重鎮。日本映画大学教授。「映画芸術」誌編集長。脚本代表作「Ｗの悲劇」「ヴァイブレータ」
監督作に「身も心も」。現在、監督作を準備中。
〇豊島圭介〜アメリカで映画を学ぶ。アイドルドラマや映画を多数てがけている。「ソフトボーイ」「マジすか学園」「殺しの女王蜂」等々。
『キャスティングされるされないの違いって、どこにあるのか？
あなたの個性は、魅力は、なんなのか？
あなたのキャラクターをいかして演じるって、どういうことなのか？』
監督と、脚本家、プロデューサーが一体となって、
役者がオーディションを突破するためのワークショップを開催します。
単なるノウハウ講座ではなく、
オーディション形式のワークショップをしながら、
演技とはなにか？
個性をいかして演じるとはどういうことか？
そしてあなたの個性はなんなのか？
を発見していく……そんなワークショップです。
『キャスティングされる俳優になる』
講師陣が制作しているドラマや映画に出演するチャンスが開かれています。
一例として、
ＢＳジャパンで放送されている
「黒い報告書」（主演；石黒賢）というシリーズドラマがあります。
2013年7月6日（土曜日）21時からシリーズ最新作の第三弾が放送されました。
シリーズ第一弾制作時より、毎回石黒賢をはじめとする
35名前後のキャストのうち25名前後は、
ワークショップ参加者がオーディションを突破してキャスティングされてきました。
☆「黒い報告書」ＨＰ→http://
『仕事観が変わる、日常観が変わる、演技観が変わる』
監督やプロデューサーは役者のどこを見て、キャスティングの最終決定をするのか？
そして配役が決まってから、役者は脚本をいかに読み込んでいけばいいのか？
さらに登場人物のキャラクターをいかにじぶんの個性・キャラクターを、
脚本（登場人物）をとおして表現していくのか？ じぶんに引き寄せていくのか？
どうやって具体的に台詞と身体で表現していくのか？
……そんなことを全５回を通して発見していく講座です。
講師だけでも通常ワークショップの4倍は充実。
さらに通常の２倍の時間で他より低価格。
出演という結果も伴う、比較しようのない充実した満足感と達成感があります。
（オーディションワークショップ概要）
☆主催：GMBプロダクション：担当〜長谷 貴典（ながたに たかのり）
（電話）03-6438-9774（代表）
申し込みはメールにてお願いします。
（メールアドレス）gmb.ws@gmbp.co.jp 長谷宛でお願いします。
その際にご自分のプロフィール（写真と経歴・芸歴）を一緒に送ってください。
ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。
追って担当者からご連絡をさせていただきます。
☆開催日時と講師について
平埜敬太（プロデューサー）が司会進行しながら監督講師と参加者の橋渡しをしながら、
ナビゲーションします。
�� 1/14（火）16：00〜22：30 平埜敬太（プロデューサー、脚本家）
�� 1/16（木）16：00〜22：30 宝来忠昭（監督） + 平埜敬太
�� 1/17（金）16：00〜22：30 佐藤佐吉（監督） + 平埜敬太
�� 1/21（火）16：00〜22：30 荒井晴彦（脚本家、監督） + 平埜敬太
�� 1/23（木）16：00〜22：30 豊島圭介（監督、脚本家） + 平埜敬太
の全5回。
○時間：16：00〜22：30（途中休憩時間あり）
○募集定員：20名前後
(定員になり次第、締切ります。応募用紙を出して頂き書類選考させていただきます)
○対象：20歳〜の俳優を職業とする者。
○受講料：３万円（原則・前金制）。※休んだ場合でもご返金はできません。
支払方法に関しては、開催終了日までの支払い延期等、ご相談にのります。
○場所：GMBプロダクション稽古場（西麻布）〜専用の稽古場を用意。
〇テキスト：各監督により、それぞれのテキストで行います。
☆受講者数は2010年春より開始して、この１月迄で436名実績です。
〜宝来忠昭、佐藤佐吉、荒井晴彦、豊島圭介
奇跡の四人監督による実践的オーディションワークショップ〜
2014年年明け第一弾のワークショップのお知らせです。
今回もまたとても貴重な監督陣の組み合わせとなっております。
第一線で活動し、次回作も控えている監督たちです。
この
〇宝来忠昭〜岩井俊二氏に師事し、監督作として「孤独のグルメ」「めしばな刑事タチバナ」等々。
〇佐藤佐吉〜クエンティン・タランティーノ『キル・ビル』に俳優出演もした脚本家・監督。最新作「東京闇虫」。
〇荒井晴彦〜日本映画界の重鎮。日本映画大学教授。「映画芸術」誌編集長。脚本代表作「Ｗの悲劇」「ヴァイブレータ」
監督作に「身も心も」。現在、監督作を準備中。
〇豊島圭介〜アメリカで映画を学ぶ。アイドルドラマや映画を多数てがけている。「ソフトボーイ」「マジすか学園」「殺しの女王蜂」等々。
『キャスティングされるされないの違いって、どこにあるのか？
あなたの個性は、魅力は、なんなのか？
あなたのキャラクターをいかして演じるって、どういうことなのか？』
監督と、脚本家、プロデューサーが一体となって、
役者がオーディションを突破するためのワークショップを開催します。
単なるノウハウ講座ではなく、
オーディション形式のワークショップをしながら、
演技とはなにか？
個性をいかして演じるとはどういうことか？
そしてあなたの個性はなんなのか？
を発見していく……そんなワークショップです。
『キャスティングされる俳優になる』
講師陣が制作しているドラマや映画に出演するチャンスが開かれています。
一例として、
ＢＳジャパンで放送されている
「黒い報告書」（主演；石黒賢）というシリーズドラマがあります。
2013年7月6日（土曜日）21時からシリーズ最新作の第三弾が放送されました。
シリーズ第一弾制作時より、毎回石黒賢をはじめとする
35名前後のキャストのうち25名前後は、
ワークショップ参加者がオーディションを突破してキャスティングされてきました。
☆「黒い報告書」ＨＰ→http://
『仕事観が変わる、日常観が変わる、演技観が変わる』
監督やプロデューサーは役者のどこを見て、キャスティングの最終決定をするのか？
そして配役が決まってから、役者は脚本をいかに読み込んでいけばいいのか？
さらに登場人物のキャラクターをいかにじぶんの個性・キャラクターを、
脚本（登場人物）をとおして表現していくのか？ じぶんに引き寄せていくのか？
どうやって具体的に台詞と身体で表現していくのか？
……そんなことを全５回を通して発見していく講座です。
講師だけでも通常ワークショップの4倍は充実。
さらに通常の２倍の時間で他より低価格。
出演という結果も伴う、比較しようのない充実した満足感と達成感があります。
（オーディションワークショップ概要）
☆主催：GMBプロダクション：担当〜長谷 貴典（ながたに たかのり）
（電話）03-6438-9774（代表）
申し込みはメールにてお願いします。
（メールアドレス）gmb.ws@gmbp.co.jp 長谷宛でお願いします。
その際にご自分のプロフィール（写真と経歴・芸歴）を一緒に送ってください。
ないかたは文書と写メでもいいので写真を送ってください。
追って担当者からご連絡をさせていただきます。
☆開催日時と講師について
平埜敬太（プロデューサー）が司会進行しながら監督講師と参加者の橋渡しをしながら、
ナビゲーションします。
�� 1/14（火）16：00〜22：30 平埜敬太（プロデューサー、脚本家）
�� 1/16（木）16：00〜22：30 宝来忠昭（監督） + 平埜敬太
�� 1/17（金）16：00〜22：30 佐藤佐吉（監督） + 平埜敬太
�� 1/21（火）16：00〜22：30 荒井晴彦（脚本家、監督） + 平埜敬太
�� 1/23（木）16：00〜22：30 豊島圭介（監督、脚本家） + 平埜敬太
の全5回。
○時間：16：00〜22：30（途中休憩時間あり）
○募集定員：20名前後
(定員になり次第、締切ります。応募用紙を出して頂き書類選考させていただきます)
○対象：20歳〜の俳優を職業とする者。
○受講料：３万円（原則・前金制）。※休んだ場合でもご返金はできません。
支払方法に関しては、開催終了日までの支払い延期等、ご相談にのります。
○場所：GMBプロダクション稽古場（西麻布）〜専用の稽古場を用意。
〇テキスト：各監督により、それぞれのテキストで行います。
☆受講者数は2010年春より開始して、この１月迄で436名実績です。
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