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Ettore Bastianiniコミュのバスティアニーニの新譜

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11月半ばにAndromedaというレーベルから、1954−57の主にライヴのアルバムが発売されます。CD番号はANDRCD9022です。

新しい音源はないですが、ジャケットもプレスも新しくなっているので、買う価値はあると思います。
それに、お店にもよるでしょうが、1500円以下のお値段ですし・・

この前リリースされた、1960年メトの、ベルゴンツィ、ステッラ、シミオナートとの「トロヴァトーレ」は、商業版としては久しぶりの新プレスで、嬉しかったです。

今後も、どこからか、新しい音源が出ると良いのですが。
ミルト・ピッキとの「外套」がそろそろ出るのでしょうか。

皆さまご存じのことと思いましたが、一応お知らせまで。

コメント(11)

斑猫さん、
情報ありがとうございます。 
早速検索をかけ、トロヴァトーレとライブ中心のリサイタルCDの両方とも買いました。わーい(嬉しい顔)
コミュニティにあまり動きがないようですが、皆様お元気でしょうか。

また、新譜のお知らせです。

 Royal Opera House Heritage Series
ROHS 009
「仮面舞踏会」
1962年のライブで、ヴィッカースがリッカルドを歌っています。
バスティアニーニのコヴェントガーデン出演はこのとき限りでした。
イギリスの聴衆には、あまり熱狂的には迎えられなかったようです。
もうこの時期には、病が進んで、絶頂期ではなかった、という理由もあるかもしれませんが、私は、個人的には、イギリスの聴衆の耳をあまり信じていません。
演奏家の人も、ロンドンの批評は視点が全く違う、というようなことをおっしゃることがあります。

ま、しかし、公私ともに、つらい時期に入っていたバスティアニーニの歌唱の1つではあります。

ディ・ステーファノも亡くなり、本当に、この黄金期がどんどん遠ざかって行くのが身にしみて感じられます。
また新譜とは嬉しいですね! 情報どうもありがとうございます。
また注文しなくては。
Bon Giovanni のIl Mito dell'Opera シリーズから、
バスティアニーニのライブ音源を集めた新譜が出ました。
レコード番号GB1205−2

セビリア、外套、ジョコンダ、仮面、カルメン、トスカ、シェニエと
初出音源はないものの、あらためてこのようにアルバムが出ると、
まだ、世界はバスティアニーニを忘れてはいないのだな、と嬉しくも
感慨深いです。

外套とカルメンは、それぞれペトレッラ/ピッキ、デルモナコ/バルビエーリとの共演のものなので、比較的なじみの少ない音源と言えるでしょう。
カルメンの録音は、ヴェローナのものにも増してひどい音ですが。
新譜とは言えないのですが、
1958年、ガヴァッツェーニ指揮、テバルディ、ディ・ステファノ共演の「トスカ」がMYTOレーベルから発売され、
現在、HMVやタワーレコードの店頭にあります。
(00144というのが、レコード番号なのか、どうか)

三回目か四回目のプレスだと思いますが、
今回のが一番音がよいようです。

バスティアニーニのスカルピアは、当たり役とは言われてなかったようですが、
出演回数も結構多いし、歌唱もこなれた感じです。

蛇のようなスカルピアではなく
鋼のような、権力に疑いの無い、筋の通ったスカルピア。
声のパワーに圧倒され、はっきり言って、こわーいです。

この盤以外では聞けない演奏なので、
未聴の方は、是非、お聴きになってください。
大変静かなコミュニティになってしまっているようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

少し遅くなりましたが、また新譜のお知らせです。

やや聴き飽きた感のあるかもしれない「トラヴィアータ」ですが、
音源としては商業盤初出のものです。

WLCD0284
1955年メトロポリタン歌劇場公演
指揮アルベルト・エレーデ
共演 リチア・アルバネーゼ、ジャチント・プランデッリ

タワーの通販などでも買えるようです。

1955年といえば、ジュリーニ・カラスとの伝説の「トラヴィアータ」と同じ年で、こちらの方が少し早い時期です。
ボーナストラックにカラス共演盤の抜粋が入っているので、演奏スタイルを聴き比べるられるのも一興。

ではまた
斑猫さんは、すでにメトのトラヴィアータを入手して聴かれましたか?バスティアニーニの歌唱はどうでしたか。 椿姫の録音はたくさんありますが、私の愛聴盤はスコット、G・ライモンディ、バスティアニーニによるDG盤です。久しぶりに聴き直しましたが、優れたステレオ録音で3人の美声が楽しめます。私はカラスよりスコットの方が好きなのです。第2幕のフィナーレにおける3人の声のぶつかり合いはまさにイタリアオペラの醍醐味と言ってよいでしょう。
のぶさん こんにちは。

この盤のバスティアニーニの歌唱は、カラス盤と同時期でもあり、声の若さ力強さが印象的です。カラス盤より音質は良いです。
ただ、個人的な好みでは、アルバネーゼのいかにも時代がかったヴィオレッタに違和感をおぼえてしまいます。エレーデの指揮はバランスがとれていてとても好きです。

私も、大きな声では言いにくい場所も多いのですが、カラスよりスコットの方がずーーーーっと好きです!とくに、60年代初頭の透明感のあったころの声は堪りません。容姿に恵まれなくて人気はいまひとつでしたが、のぶさんのおっしゃる通り、DG盤のトラヴィアータは空前絶後だと、私は思っています。

どちらかというとライブ盤のほうが好みではあるのですが、そしてディ・ステファノとの共演もすてがたいのですが、それでもDG盤をとりたいです。

ついでですが、さらに個人的な好みを言わせていただけるなら、最近の上演の習慣になりつつある、カバレッタの挿入は緊張感が途切れて好きではありません。たくさん歌ってもらえればいいってものでもないような・・

さらについでですが、1960年メトのトロヴァトーレ、ステッラ、ベルゴンツィ、シミオナート共演のCDも商業版初出かもしれません。URN22411です。これはまた、すばらしいです。

斑猫さん こんばんは トロヴァトーレはバスティアニーニにとって良い録音に恵まれました。セラフィン指揮のDG盤は今でもベストワンの名盤ですし、1962年のカラヤン指揮プライス、コレッリのザルツブルクライブやガヴァッツェーニ指揮ステルラ、コレッリ、コッソットのスカラ座ライブもあり、良い共演者との白熱の演奏が楽しめます。現在ではこれほど素晴らしい演奏を聴くことは、不可能だと思います。
1960年のメトライブは所有してないですが、今度入手したいと思います。
私のお気に入りは1962年のスカラ座ライブです。コレッリ、コッソット、ステルラ、バスティアニーニ、ガヴァッツェーニ指揮。美声美男美女の豪華キャスト。こんな素晴らしい公演を観れた人がうらやましいexclamation ×2

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