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懐疑的に超常番組に突っ込むコミュの@【 大槻教授、居直る! 】

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 なかなか面白い文章がアップされていたので、取り敢えずコピペ保存しておきましょう。

 愛人の件は知りませんが、他の二件、正しくは、

「大槻は、自分の研究室の肩書きが入った名刺の使用を黙認していた男が裏口入学で詐欺をはたらいたら、突然 『無関係』 だと言い始めた」

「大槻は、その男を通じて某社に実験装置を発注したが、装置を引き取らないまま代金を踏み倒し、取り込み詐欺呼ばわりされた」

 ですね。

 さらに、

「大槻は、宜保さんの著書のイラストのコラージュに自分の火の玉の写真が使われていたのを、あたかも宜保さん自身がその写真を無断使用したかのように言い立てたばかりか、その男を代理人として、出版社から二百万円をもぎ取った」

「大槻は、その男と自分が某学校の講師に就任したと自著で述べていたが、そのような事実は無かった」

 ってのもありましたっけ (^^;)。

「宜保愛子と直接・間接に関係があったのでしょう」 ってのも、上手い言い方だなあ。
 宜保さんの番組の放送作家だった人ですからね。
 取り込み詐欺呼ばわりしたのは。

http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/26_95f1.html

2008年2月25日 (月)
2月 第6回 【嫌がらせ】
“江原今様イタコ”の批判本がいよいよ出版ということになると、『私おもい』の近しい人達が心配したり、気をもんだりしてくれます。
「宜保愛子のときのような酷い嫌がらせがあるのでは・・・。」
と心配してくれるわけです。
たしかに『宜保愛子の謎』を出したときは大変でした。このことは、このブログにも書きましたし、『JAPAN SKEPTICS』のジャーナルにも書きました。さらに『噂の真相』のコラムをまとめた『反オカルト講座』にも書いたとおりです。

車の後をつけられるし、会合には飛び込んできて嫌がらせや妨害をするし、いたずら電話・FAX・・・。ついにその接点になった『JAPAN SKEPTICS』も脱退せざるをえなくなりました。
それだけではありません。新聞・週刊誌などのメディアに中傷のFAXが流されました。
「大槻は実験装置の取り込み詐欺をやった。」
「大槻は裏口入学で詐欺をはたらいた。」
「大槻は新宿に愛人を囲っている。」 などなど。

もちろん大手の新聞や週刊誌は、ほとんど相手にしませんでしたが、タブロイド紙などは本気でこれらのFAXを持参して、私に取材をしてきたこともあったのです。
今になってみれば、以上のような嘘八百が、まったくのインチキであったことが世間では明らかになっています。それらが少しでも事実なら、どうして今の私が早稲田大学の名誉教授でいられるでしょうか?詐欺や愛人発覚では名誉教授の称号などもらえるはずもありません。

やがて嫌がらせはエスカレート、車のタイヤにネジ釘を刺されはじめました。3回も続けざまな嫌がらせでしたから、これはもう恐怖でした。私は世間では強がっていますが、実は小心者なのです。週刊誌に妙なFAXを流されただけで身震いしました。それが、タイヤに釘ですからおびえるのも当然です。

もちろん上のような嫌がらせすべてが宜保愛子側の嫌がらせとは断定できません。しかし、オウム真理教事件が起こって、宜保愛子がテレビ・メディアから消えると、その途端にこの種の嫌がらせが皆無になったことをみれば、やはりあのときの嫌がらせは宜保愛子と直接・間接に関係があったのでしょう。

さてそこで今回、江原批判について皆様のご心配・ご危惧はどうでしょうか?それが小心者の私ですが、ちっとも心配していないのです。むしろ、この本が出て嫌がらせがあれば、それは大歓迎というわけです。
つまり、私は宜保愛子で学びました。待ってましたとばかりに今回は、被害届・告訴をやるつもりです。こうすれば、おおっぴらに江原スピリチュアルとそれを持ち上げたテレビ局とは法廷で対決することになります。望むところです。もう私にとって失うものは何もありませんから、人生の最後を霊と対決しましょう。

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