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沖倉利津子コミュのセッチとおにーちゃんのその後・ご存知の方は…?

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コミュに参加していながらはじめましてのご挨拶もしておりませんでしたので
ここで良いのかしらん?と思いながらもトピ立てさせて頂きました。

ず〜っと気になっていた事なのですが、
セッチシリーズの(シリーズとしての)最終話はどうなっているのでしょうか?
「セッチとカッチ」辺りがコミックスで読める分では最後辺りだと思うのですが、
単行本未収録でその後のお話も存在しているのでしょうか。セッチとおにーちゃんの
その後はどうなっているのか? 未だもって気になって仕方がありません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非この悩みにピリオドを打って下さいませ(願)

コメント(10)

私も知りたいです♪

ずっと自分の想像を膨らませていました^^;
コメントありがとうございます。

>おいちゃん♪様
沖倉先生の作品はシリーズ以外の世界でもどこかしらで繋がっていたりするので
たとえモブ出演だけでもあったら…なんて期待したりしているのですけど (*^.^*)
想像では…やっぱり幸せになっていて欲しいですねぇぇ。

>snowkids 様
私が読んでいた頃は小学生で、セッチはふたつかみっつ位上の年齢だったはずですが
自分もこういう中学生活を送るんだ!と本当に憧れていました。
漫画の世界でも同じ時間が流れていたら40代半ば、なんですね。
二十歳の誕生日前のおにーちゃんの台詞「そんなに若かないよ」(土曜日はなんの日!?)
を読む今、ちょっと軽いめまいが… (^ ^;
でも、当時の年齢感覚って確かにこれくらいだったかも。

完結編は知りたくもあり、逆にいくらでも想像の中で描ける余地を残してくれた方が嬉しいような、
う〜ん…。複雑ではありますね。
>ちゃいさん
 私は多分セッチより1学年くらい下なのですが、「自分もこういう中学生活を送るんだ!と本当に憧れていました。」という気持ちは良く分かりますよ。

 ちょっとずれるかもしれませんが、別冊宝島316『日本一のマンガを探せ!』(97年6月発行)の中に沖倉利津子さんが紹介されています(作品としては『日曜日はげんき!!」です)。
 引用しますと、沖倉さんご自身については「思春期だったら、誰もが悩むようなことを明るく描いた稀有な作家。TVドラマ『家なき子』のマンガ版以来、御無沙汰気味で残念。復活を待つ。」とあります。
 作品については、「武田世津子こと、セッチは勉強嫌いで並みの男の子より野球がうまい中学生。初恋や友情で悩みつつも、明るく成長していく子供たちと温かく見守ってくれる大人。こんな理想的な環境だったら校内暴力もいじめも起こらない。今の子供たちには羨ましく見えるだろうが、これが70年代の普通の中学生。大人は郷愁を感じるだろう。作者の『セッチ・シリーズ』の一編。」と紹介されています。
 
>pen 様
 私と大体同時期にご覧になっていらっしゃるみたいですね。
(とはいえ、学生時代の年齢差はたとえたったひとつでも大きいのダ! (^ ^)

 今の子供たち、とりわけ学生たちの状況を詳しくは知らないので簡単に比較することは出来ませんが、シリーズ連載当時と現在とで、どこが大きく違うのか考えてみると「世代間の差」の在り方の違いじゃないかしらん、という気がします。
 思春期の10代から20代までの期間の中での、同世代と別世代の住んでいる世界の違いが当時はハッキリと完全に分かれていて、特に学生ならそれが顕著に表れていましたね。
小学生は子供であり、中学生は大人社会への一歩を踏み出す時期であり、大学生ともなれば既に大人とされていた様に思います。たとえ背伸びして振る舞ってみても、中学生が高校生の様になりきることも、高校生が大学生の様になりきることも出来ず、想いを叶えるにはその年齢になるのを待つより他にない、そういう壁を私自身は感じていました。
だから余計にセッチ達を見て、大人になる事への憧れが強くなっていったんでしょうね。
 それから見るとそういった壁が今はとても低くなった様で、といって自由になった訳でもなく、まだそこまでの成長に達する前に、大人の社会へ早く早くと急き立てられている様に見えてしまって、今の子供たち(大人たちも)の居る場所はむしろ厳しくなってしまった、と思わざるを得ません。

 セッチ・シリーズが連載されていた頃は、子供は子供として、大人は大人として、今自分の居る世界で生きていればそれで良いと許されていた時代だった様に思います。みんながそれぞれ自分の世界での責任を果たして生きているから、同年代同士も、年の離れた同士でも、お互いに温かく見守る関係を、自然に築いていけたのかもしれないですね。
本の情報ありがとうございます。是非探して読んでみます。
でも、本来ならそれを「羨ましい」「郷愁を感じる」現在であっちゃいけないんですけどねぇ…(^ ^;
>ちゃい様
 おっしゃることは良く分かります。
 今の子供たちは、精神年齢は以前よりはるかに後退しているのに、行動だけは以前よりはるかに大人になっている。子供の精神に、大人の行動。こんなに悲劇的なことはないのではないでしょうか。
 今は、子供が子供であることを、中学生が中学生であることを否定されているのでしょうか。もし、そうだとすれば、20年後はとても恐ろしい世の中になっていると思います。
なんか盛り上がっています?
沖倉先生の作品はキャラクターを大事にしていて、とても素晴らしい
成長したセッチたち目線の現代の子供の話も見たいですね
けっこう本気で子供らとやり合ってんじゃないでしょうか

そんな僕は、寿町商店街シリーズが好き・・
>penさん
あえ〜い!!中途半端に統一しようとして変に気を遣わせてしまってスミマセン (^x^;A 
今後は「様」でなくて「さん」でいきますね♪

 今頃こんなこと言うのも無責任だとは思いつつ…いつも上の様なこと↑を考えながら漫画を読んでいる訳ではないのですが、勢いづいてしまいまして。ホントは沖倉作品についての想い出とか「このシーン・セリフが好き!」等の話題で盛り上がりたいですよネ。ホントはそうなんですけど、ここまで来ちゃったついでにもう少しだけ(苦笑)

 今の子供たちについても言えることですけど、今の大人たちにも同じことが言えると思います。
精神的な年齢は子供時代の延長線上にあるのに、身体的にも社会的にも年齢「だけ」は上がっていくのでバランスがとりきれない。アイデンティティを保てない。それが今の大人の大半の姿だと私は考えています。
ほんの少し前までは20歳=大人は、成人式という儀礼(タイミング)を通して否が応でも「自分は大人である」という自覚と責任を(悦びも含めて)負わざるを得なかったものが、いつの頃からなんでしょう?気付いた時には儀礼の意義が曖昧に、そこに対する意識も希薄になっていました。(自らを振り返ってみてそう感じます)
 家庭でも学校でも"できるだけ大人が子供の障壁となることのない様な親密な関係を築くことが良しとされる"動きが強くなっていったのもひとつ。本来それは子供の為に、と始まった筈だったけれど、期待通りの方向へは行かず、"友達の様な関係"にはなれても"大人と子供・親と子の関係"に重要不可欠だった壁が崩れていってしまった。
 そうしていた結果として子供が大人へ、大人が本当の大人へとなるタイミングを見つけられない、見極めづらい状況となってしまった、感があります。言わば社会年齢的には大人でも、子供の精神に大人の行動を強いられている様なものです。実は大人たちも大変なんです…ね。
(もちろん、全ての子供がそうであるという事では決してないし、全ての大人がそうではないのだけど)
でも!子供たちは大人の背中を見て育つ、というのは昔も今も変わるものではないのだから、子供の世界を大人たちが嘆く前に出来ることはいくらでもあるハズ!そう、大人が変われば良いんですよネ (^-^)。

>アボくん
 セッチたち目線の現代の子供の話 <見たいですねー!!
セッチに育てられた子供たち(セッチとおにーちゃん?^ ^)が現代の学園生活の中でどう悩み、仲間通しぶつかり合い、助け合い、どんな風に幸せのコミュニティを実現させ、どういう形に膨らませていくのか、興味津々です。
それとは別に、現代の学園を舞台にした、現代っ子の現代っ子による現代っ子の為のお話、というのも叶うことなら是非見てみたいですね。もちろん、描かれるのは沖倉さんですから、視点はそれ(年齢…ぎゃー★)相応のものになるのかもしれませんけど(笑)沖倉さんだったらそれをどう描いて下さるのでしょうか。ワクワクします♪

 セッチ・シリーズは実質的に代表作でもありますし、個人的にも想い入れが強いだけに、つい「それが全てだ」と思いがちなんですけれども、セッチ以外のシリーズ連作にも読み切り短編でも、一見地味な印象が目立ってしまう様な作品の中にも、一環して沖倉さんの凛とした姿勢が込められているんですよね。(若い時には気が付きませんでしたけど、この年齢になってよーやくそれが見えてくる様になりマシタ。)そこが沖倉作品の大きな魅力です。
 私もセッチ・シリーズが好きなあまり、近年(現時点での後期)の作品群とを比べてしまう傾向が長い間強かったのですけど、ここ最近まとめ読みをしているうちに「それは違う!本質は変わってない!」という結論に至りました。
 寿町商店街シリーズ、良いですよネ!(コミックス「ケンカ友だち」収録作品はどれも良い!)

本当に心からカムバックを望む漫画家のお一人です。沖倉先生〜〜!!
はじめまして。

ここで、ご挨拶もなんですが。


同じような年代の人と一緒で、安心して、コメントに挨拶を入れてしまいました。

沖倉先生の作品を、また読みたいものです。


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