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ランブラーを愛する会コミュの曲の背景

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”ボストンの絞殺魔"アルバート・デサルヴォの視点で書かれたと言われる「Midnight Rambler」。
この曲の背景について、知ってることなど何でもどうぞ。

コメント(2)

1969年3月イタリアはナポリ近郊の漁村ポタジーノでの休暇中に「Midnight Rambler」は書かれた。
「風光明媚な場所で、太陽の光を浴びてたのに、なんであんな暗い曲を書いたのか、自分でも意味がわからない。」
-ミック・ジャガー

(出展『rockin'on』2009年9月号)
最近発売になった雑誌『TRASH-UP!! Vol.5』に、”ボストンの絞殺魔"アルバート・デサルヴォをテーマに描いた映画『絞殺魔(THE BOSTON STRANGLERS)』に関する記事がありました。監督は、リチャード・フライシャー。
マルチスクリーンが初めて効果的に使われた映画として、その世界の方にも有名なようです。
1968年公開なので、ミックがこの映画の影響をどのくらい受けているかは微妙(ランブラーのレコーディングは1968年3月〜6月)なとこですが、ランブラーを愛するものとしては、観ておく必要がありそうですね。
日本版DVDが3月16日に発売予定だそうです。

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