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未来創造堂コミュの第52回「エコー(胎児超音波診断)開発物語」07/04/13

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第52回(2007年4月13日23:00〜放送分)は、「エコー(胎児超音波診断)開発物語」。
スタジオには東山紀之が登場。自宅の冷蔵庫に生姜を常備しているという東山。生姜の絞り汁をバニラアイスにかけた“生姜バニラアイス”、摩り下ろした生姜をコップにいれ、サイダーを注いだ“東山流ジンジャーエール”をスタジオで紹介する。また、東山のダンスへ多大な影響を与えたマイケル・ジャクソンへの熱い思いを語る。スタジオにマイケル(?)が登場、その振り付けを見て曲目を当てる!

今週のシアター創造堂
「エコー(胎児超音波診断)開発物語」
医療現場に欠かすことができない超音波診断装置“エコー”。音の反射を利用して体を傷つけずに、体内を診断できるこの装置。開発したのは、1人の産婦人科医と、機械オタクの技術者であった。これは10人に1人の赤ちゃんがなくなる、その現実に突き動かされた男達の物語である。

(配役)
竹内久彌・・・・・柳沢慎吾
重山貞夫・・・・・宮崎吐夢

1963年 順天堂大学病院
診察室で妊婦の触診をする竹内。1960年代、産婦人科は他の医療にくらべ、胎児の様子を調べるにも触診くらいしかなく、レントゲン検査も、放射線による胎児への副作用を考えるとあまりにも危険であった。そのため、前置胎盤などの異常妊娠なども、実は処置の仕様がなく、実に年間2000人の妊婦、そして20万人の赤ちゃんがなくなっていた。実に赤ちゃん10人に1人の割合であった。そんな時代に竹内は新たな診断方法の研究に取り組んでいた。
竹内にはある考えがあった。それは超音波診断装置“エコー”。音の反射を利用した魚群探知機などをもとに開発された、超音波を体に当て反射した音波を使って診断するというもの。当時、脳腫瘍の検査などに使われていた。これならば体を傷つけることもなく、患部の状態を見ることができる。だが、このエコーは体内の情報を1本の線で映し出すだけ。胎児の診断をするにはあまりにも情報が足りなかった。
もっとはっきり母胎を映し出さなければ・・・そんな装置を作るために、竹内はある技術者のもとを訪れる。

■出演者
木梨憲武
西尾由佳理(日本テレビアナウンサー)
ゲスト:東山紀之

コメント(3)

今日のオススメは『アイスクリーム用のマイスプーン』(笑)

東さんが「喰いタン」で使えるな〜って言ってましたが、本当に出てくるのか?

正直、ドラマはあまり見る気は無かったのですが、見てないと本当に出したのか分からず後悔しそうなので、見ることにします。

今日一話目ですが、流石に今日は無理だろな。
出るなら5、6話目あたりかな?
今日のオススメですが、正確には「ステンレス製アイスクリームスプーン」のようです。

http://www9.big.or.jp/~sabo/SHOP/shop/s4.html

↑このステンレス製アイスクリームカップもステキです。
紙のアイスカップをステンレスで作ってある。

> 東さんのアイスにぼかしがかかってたのですが、

あれ不思議に感じましたね。だったら最初からお皿に移せばよかったと思いますが、放映前に処理したのでしょうね。

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