鬱かも？　薬を　飲む前に　コミュのさあ、月に祈れ！そして　星に　生還を誓え！

今日　帰りに　空を　見上げると　三日月が　私を　見ていた。

挨拶をして　何歩か　行くと　

「帰りたい　帰りたい。　

　月に帰りたい　どうしても　なんとしてでも　帰りたい。」

と心が　叫んでた。

それには、ソウルラヴァと１つにならなければ　いけない。

１人でも帰りたいぐらい　気持ちが　溢れた。

涙にもなって。。。

「他に　何も　いらないから　月に返して。

それには、Ｃ、Ｈ、貴方達と　１つにならなければ　ならない。

その愛が　ないと　帰れない。

月よ　私たちを呼んで！　

そこへ　帰るために。」

と　パワーを　送りました。

月に　ソウルラヴァへの愛と

１つになることを祈り　

月への　生還を　誓ってください。

私は、ウィディとシヴァと　久しぶりに

バリのお菓子とバリコピと　

ＢＥＮＴＯＥＬとＧＡＲＡＭ（たばこ）で　

お祝いをしました。

今日は、いままでで　最大のパワーの月です。

なぜなら

たばこの煙に乗せて　私のすべての愛を

ソウルラヴァに　月に　星達に　（星で待つ貴方たちの魂たち）　

そして　すべての人の左右の霊達に

初めて　強く　激しい　私の願い

「私の愛する煙よ　

　そこに私の愛を連れて行くがいい！

　　魂たちよ　霊達よ　

　　すべての人たちを　ソウルラヴァへ導いて　

　　星へ返しなさい

　　私は、他に何も求めない　　

　　だから　彼らを永遠の愛を

　　私の愛に　触れさせてやれ！」と。　

Ｃからの　私の願いの代弁を聴き　

彼らが　私より　ずーっと前から　１つになることを

求めて　苦しんでたことを　しっかりと受け止めて

求めて　求めて　待つことを　

愛し続けることに　意味が　あること

また　思い知らされた

確かなものは、私の中にある

どこにも　誰にも　見えない　

でも私を　砕いて　壊して　

再生させる　この力が　　愛だということ

私達しか　知らないで良い　この愛だけを　手にして

着実に　歩いていきます。

さあ、やってみて。

そうして　ガルンガンを　迎えよう。