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モップ犬愛好会コミュの私のモップ

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出会った場所
フィンランド ヘルシンキ
トラムでたまたま降りた日曜市場

モップ度数
3

コーヒー(満足してコーヒーを飲みたくなる度数)
5

みるからにモップ。非常に手入れされているモップです。
この学校で長年愛用されているような、ちりちり具合が非常に良い。
雪道もなんのその。

コメント(10)

であった場所
ノルウェー トロムソ
港近くの私有地

モップ度数
2

ホットコーヒー
7

ノルウェーの北極圏内にある街にて
モップというよりもクマ
気温は氷点下−5度。
最初、すごい勢い寄ってきて、喰われると思うぐらいの気性の荒さ。でも、心はあったかい。
モップの力強さを心底味わった。
出会った場所
フィンランド ヘルシンキ
ヘルシンキ中央駅、地下鉄乗り場

モップ度数
6
コーヒー
8

地下鉄乗り場を颯爽と歩くモップに心を奪われ
る。
あの、使い始めるモップの感触。純真無垢なモップ。

勇気を振り絞り声をかける

私「すみません。犬の写真を撮ってるんですがよろしいですか?」

モップの飼い主
「あら、いいわよ。旅行者なの?」

私「はい。旅してまして、色々写真とってます」

飼い主
「へー、私も写真好きよ! えー、どうする? こっち向きなさい!!どんな風に撮れた? んーんちゃんと撮れてないわね、もう一枚撮ってみる?」

この一連の会話と美人の飼い主の印象が強く、モップ犬などどうでもいいかなと思った。

私もまだまだだと思った。
であった場所
フィンランド ヘルシンキ
スーパーの入り口

モップ度数
4

コーヒー
4

一見、ボサボサのモップにカテゴライズされるか微妙である。

だが、
ふさふさした足、ちらりと見える肉球。
散歩の途中にふらりと寄ったスーパーで飼い主をけなげに待つモップ犬

前足の手袋をはいたようなモコモコの足
足先は雪が解けた泥道を歩いてきたのかしっとりと湿っている。

「まだかなー? まだかなー?」

私の事など気にもしない。私も待ってくれる人が欲しい。(いや、猫でも犬でも可)

待つ姿を肴にコーヒーをすするのであった。
であった場所
オランダ アムステルダム
アンネ・フランクの家近く

モップ度
9

コーヒー
8.9


颯爽と歩くモップ
この旅で初めて出会うモップであった。
モップ具合は最上級であり、歩く姿、お座りのモップ度数も最上級に匹敵するモップであった。
モップ、モプター、モプテスト 三段活用形なら
モプテストだと思う

撮るからにはちゃんと飼い主の了解を得るのがモットーだ。
緊張しながらモップの飼い主に話しかける

スミマセーン、アノ、アナタノモップー、トテモカワイーデース
アノアノ、シャシンシャシン、トラセテネー

飼い主は初老の男性。ウォーキングをしてるような足取りだったので、呼び止めるか迷った。
イエース、オフコース

一枚パチリ
サンキューデース。

飼い主の笑顔を見た後、再び歩くモップの後姿を見ながら、感慨深かった。
この旅で初めての収穫である。
この後、いろんなモップに会うのだろうと思いつつ、コーヒーを傾けたのであった。

なお、この写真の配列はランダムです。ごめんなさい。
であった場所
スウェーデン ストックホルム
王宮武具博物館

モップ度数
0

ビックリ度
10

コーヒー
2

うかつだった。
このイヌッコロは、モップではない。

薄暗い博物館は、西洋の武具の見本市のようであった。
ドラクエの武器屋があったら、こんな感じだ。

ただ、不気味である。

古文書の戦争の絵、剣や槍、チクチクのあるこん棒、数々の鎧、そして、馬用の鉄仮面。
鉄仮面と言えば、スケバン刑事の南野陽子
あの頃も今もカワイイ。
おっと、そんなことではない

私は結構、怖いものが苦手だ。

そんな感じで、「お化けなんて居なーいさ」を歌っていると
昔の国王の部屋を再現した部屋が・・・
あの奥の机に向かってる蝋人形が夜中動き回ってるんだろうな
などと、怖い想像していると

足元に居た、イヌッコロが

マジで声をあげてしまい、他の見学者が見に来たぐらいだ

出てから、落ち着く為にもコーヒーをちびちびやったのであった。
であった場所
ドイツ ケルン
駅のホーム

モップ度
4

コーヒー
3

移動に次ぐ移動
これから北欧までを寝台列車で北上すべく待っていたところである。
この日はケルンのお祭りの日だったので、町中が大騒ぎだった。
お祭りがどんなに盛大でもいつかは終わる。
家路を急ぐ変装した人たち。派手な格好なのに疲労感の漂う表情から一抹の寂しさが感じられる。

そんな中のモップである。
モップはどこにいくのだろうか?

その後、知らない地名の電車に乗り込みどこかに行ってしまった。

まだ、深夜に発車する寝台列車は来ない。
走り去る列車の赤い尾灯を眺めつつ、生ぬるいコーヒーを飲み干した。
であった場所
フィンランド ヘルシンキ
ヘルシンキ市内

モップ度
7

コーヒー
5

この旅の最後を飾ったモップ。
最後のモップである。
最後らしく、堂々たるモップ。
そして、うだつが上がらない風情。
モップとうだつの相乗効果でモップらしさにも磨きがかかる。
「あのよう、寒いから、そろそろ帰んべか?」
そう言ってるようで
濡れたモップから哀愁すら漂う。

あまり乗り気でないモップをにんまりと思い出しながら、熱いコーヒーを飲むのであった。

−−−−−完−−−−−
2.の飼い主は美人だったのですね。
写真からモップさんの美人にうろたえる姿が想像できますね。
>ころころさん
2の犬も美人です。
いやはや、話しかけるのは緊張しました。

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