ミュージカル映画が観たい!!!コミュの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

監督： Lars von Trier ラース・フォン・トリアー
製作： Vibeke Windelov ヴィベケ・ブルデレフ
脚本： Lars von Trier ラース・フォン・トリアー
撮影： Robby Muller ロビー・ミュラー
音楽： Bjork ビョーク
美術： Karl Juliusson カール・ユーリウスソン
キャスト：
Bjork ビョーク（Selma）
Catherine Deneuve カトリーヌ・ドヌーヴ（Kathy）
David Morse デイヴィッド・モース（Bill）
Peter Stormare ピーター・ストーメア（Jeff）
Joel Grey ジョエル・グレイ（Oldrich Novy）

製作年 : 2000年
製作国 : デンマーク
配給 : 松竹＝アスミック・エース

目の不自由なシングル・マザーがたどる悲劇を描いた異色ミュージカル。監督・脚本は「奇跡の海」のラース・フォン・トリアー。
主演・音楽はアイスランドの歌姫ビョーク。共演はカトリーヌ・ドヌーヴ、「グリーンマイル」のデイヴィッド・モース。

2000年カンヌ国際映画祭パルムドール、主演女優賞受賞。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 04月09日 11:05

これは見終わった後、何とも言えない気持ちになったのを覚えています。すごく悲しいんですけど、悲しいだけじゃなくて人間のイヤラシイ部分とキレイな部分を見せられ、考えさせられる映画だったなぁ～～～。

[2] mixiユーザー 04月09日 22:22

観終わった後、ぐったりした気分になりました。
映画館の席から立ち上がれず、涙がだだ漏れ状態で。

悲しい・・・というより、人間の負の部分を全部見たような感じで気持ち悪くなりました。
ミュージカル部分が美しすぎるだけに、それ以外の部分（現実）が本当にグロい。
映画に酔った（船酔いのように）のは、後にも先にもこの映画だけでした。

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