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波動研究会コミュの性的嫌悪感を、波動面から説明して頂けませんか?

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初めまして、30代半ばの女性(既婚)です。よろしくお願い致します。

最近、友人だと思っていた男性(Aとします、40代後半)に嫌悪感を持ってしまいました。

Aとは、ホリスティック療法の勉強・交流会のような場で知り合いました。彼は、中国の大学での学位があり、初期癌患者も治したことのあるプロの整体師です。勉強になる話をしてくれ、明るく楽しい人で、全く威張ったところがなく、依頼者に親身になって施療をしている様子などから、とても尊敬信頼していました。今後も、ホリスティック療法関連を一緒に研究していこうとも提案してくれました。…ただ、下ネタが多いことは、少し気になっていました。

そのAに、あるとき、お茶をしたときの別れ際だったのですが、不意打ちで抱きつかれ、頬にキスされてしまったのです。その瞬間、すごく嫌な気持ちが沸き起こりました。「欧米ですか!?」という冗談に紛らせて離れましたが…。

その後は何事も無かったかのように、普通のメールのやりとりはしていました。

しばらく経って、また3日続きの勉強会がありAと会ったのですが、…駄目でした。このときは、ハグなどの身体接触に関しては、そのそぶりさえ見せなかったのですが(周囲に人もいるし)、Aが傍にいるだけで、ガチガチに身体が強張り、苛々もし、帰宅した後どっと消耗したのです。胸の中が、どよどよざわざわとても嫌な感じで、「このまま彼と会っていると、病気になってしまう」とまで感じてしまいました(それをまたA本人から、「どうしたの? ストレス溜まり過ぎてるね。外から見ても分かるよ」と心配され…)。

その後、私は1ヶ月ほどAからの連絡に応えませんでした。嫌がらせのつもりではなく、何をどう書いていいのか、メールさえ打てなくなったのです。

ただ、今まで、勉強させてくれ、本をもらうなど、何かと親切にしてくれていたAには恩義がありました。このまま音信不通という無礼なこともどうかと気になり、Aと共通の知人女性であるBに相談したところ、BからAに話してくれました。

Bが報告してくれた、Aとの会話ですが。

B「ナガさんは、Aさんを友人として尊敬してるのに、Aさんが恋愛感情もってたら、ナガさんつきあいにくいじゃないかな。彼女、結婚もしてるし」
A「えー、彼女に恋愛感情なんか持ってないよ。人として好きだけど」
B「でも、いきなりハグとかキスされたら、女性は吃驚するし、誤解もするよ」
A「でも、俺、患者さんにもハグするよ。彼女にハグしたのも、癒しのひとつだよ。気功整体と同じようなもん。応援したいという気持ちもあったし」
B「でも、頬にキスもしたよね?」
A「あははは、あれは、イタリア式挨拶だなー。彼女は、『欧米?』って訊いてたけどね」
B「んー、でもね、ここは日本だし、一歩間違ったらセクハラになりかねないよ?」
A「セックスする気も無いのに、セクハラ呼ばわりされるのって、俺にとっては、それこそ逆セクハラなんだけど?」

「言葉通じませんでした…」が、Bの締めの言葉でした。

この報告の後、Aから「Bさんと会ったよ! 何か誤解させていたのかもしれないけど、俺の方は全然大丈夫だよ!」という意味不明なメールがあり、私はすごく腹が立ってしまったのです。

そこで、

「Bさんから、Aさんが私にハグとキスをしたのは、癒し・整体気功の一種で、患者さんにもしているということを聴き、セクハラの意図は無かったと分かり、ほっとしました。が、やはり、ああいうやり方は良くなかったのではないでしょうか? 
 医療でも他の療法でも、施術者と患者の間には予めの同意が必要でしょう。そうした確認も無く、セクハラと誤解されるようなことをし、後から、あれは癒しの一種だったと言うのはおかしくありませんか? 現に、私は身体ががちがちに強ばり、非常に消耗しました」

とメールしたところ、彼からの連絡がばたりと止まりました。

しかし、私には分からないのです。

・嫌悪感ってそもそも何なのか?
・ハグとキスをされる前は、Aとの言葉による交流が楽しく、心が気持ちよく高揚していたのに、ハグとキスという身体接触以後、Aの傍にいるだけで「病気になる」と感じるまでに”落ちた”。どうしてこんなふうに真反対にまで逆転するのか? 身体接触で、どういう作用が起こったのか?
・不意打ちでなかったら、「癒し」効果になっていたのか?


長文になりましたことをお詫び致します。どうかご教示下さい。

コメント(19)

ナーガ様、早速のコメントをありがとうございます。

>Aのキスの仕方が気持ち悪かったとか、ハグされたときに臭ったなど、そのような要因はありますか?

咄嗟のことで混乱し、よく分からなかったのですが、
口を頬に押しつけられた感触に、鳥肌が立ちました。
ハグも、がしっと抱きつかれた感じに、強い拒否感が起こりました。
でも、全く予期してなかった不意打ちというのが、一番嫌だったのかな?
と思います。

臭いに関しては、そのときには特に感じませんでした。
ただ、その後再会した際、顔を見た途端嫌悪感に襲われたのですが、
そのときに、Aの臭いには非常に敏感になりました。

強い体臭というほどではなかったと思うのですが、
どうも嗅覚も過敏になっていたようです。
生臭いような…自分にとって好ましい臭いではありませんでした。
そのせいで、嫌悪感も増してしまいました。
でも、私の嗅覚が、「これは生臭い臭いだ」と
決めつけただけなのかもしれません。

嫌悪感をもつことは、自分にとっても苦しいことで、
悪く思いたくないのに、嗅覚でまでAの粗を探しているのか?
そんな気分になりました…。
癒しと、洗脳は紙一重!私の知り合いの既婚女性にも、気功整体師と呼ばれる者に身(肉体)も心も、金も吸い上げられた人がいました。

人生相談的な部分もあるので、スルーしようかと思いましたが、一言コメントを!
相手の態度もさることながら、まずは貴方の未熟な心からも起因していると思います。(厳しい言葉かもしれませんが)
相手の男の目的はミエミエです。貴方に、優しく丁寧に接したのも、すべて「あわよくば」の気持ちがあってのことです。
それを貴方が「心にも思っていなかった」と、思うなら、人の言葉のその先を見通せない貴女が未熟です。特に既婚者ならば!

その反動が、嫌悪感になったのでしょう!

波動と結び付けて見ますと。
言葉では、納得して付き合っていたが、実は両者の波動の輪はオーバーラップしていなかった。
貴女の波動の輪が大きければ、既に彼と体質的に合うかどうかを察知していたでしょう。
接近して、触れられて初めて、合わない事を感じてしまった。その上、予測の範囲を超えていた。また、貴女のまじめな性格(かつて、いろいろ教えてもらったという義理を感じていた)も加わって、その反動が、嫌悪感につながった。


貴女の波動の輪が大きければ(波動値が高ければ)そのような事態になった時も、すでに予測の範囲なので、「ああ、やっぱりこう来たか」と、冷静な対処で、軽くあしらう事ができたでしょうし、その後も想定範囲内の事として対処できたと思います。

波動があっていないのは、波長が合っていない、相性があっていないということです。
もちろん合わせて行く事も出来ますが、それ以前に波動の輪がお互い小さすぎて
感じ取れていなかったのでしょう。

波動が合えば、共鳴します、響きあいます。言葉以上に!
玉ちゃん様 コメントをありがとうございます。

>これはハグではなく 「やりたい」 と思われます。
>純粋なハグは相手にもその心は伝わり嫌な気持ちにはなりません。

ああ、やはり、そうですか。

>嫌悪感には根拠があることが多いです。
>基本的に相手の隠された動機を誰でもなんとなく感じているものです。

そう言われて、思い当たる節が出て来ました。
確かに、私は、感づいていたのかもしれません。
それを見ないように、気づかないようにしていたのかと…。

>A氏は詭弁を多用しているようです。
>基本的に平気で嘘を付き非を認めない
>都合の悪いことを消すためにはどんな嘘でも付く人格と思われます。

>詭弁の使い方などから、頭がよく、人を操るのが得意なタイプのように思います。

「施療の90%は、喋り。いかに患者さんを安心させるかが大事」
というのがAのポリシーとのことで、話し上手が彼の自慢でした。
勿論、悪意で人を操作しようとしているとは思いませんが…。

それから、今思ったのですが、A本人、自分の言うことに嘘が入っていると、
自分でも自覚してないのでは? という気がしてきました。

>恩義を気にする必要は無いと思います。
>相手の動機によっては恩義は凶器にもなります。

はい。”恩義をお返しするために、相手の言うことを聴かなければならない”、
というふうには考えておりません。ご心配下さってありがとうございます。

Aに対して抱いていた信頼・尊敬の念が、一気に真反対の失望・軽蔑に
変わってしまい、自分でその急激な変化についていけませんでした。
Aに対して普通にすることができなくなったので、1ヶ月間音信不通に
していたのですが、「このまま縁を切るにしても、これまで親切にして
もらったことについては、感謝の意を伝えなくては駄目だろう?」と
思ったのが、上に書きました「恩義」の意味でした。
リュウコク君様

スルーしようと思われたのに、わざわざ足を止めてコメントを下さいましたこと、
ありがとうございます。

仰る通り、「人生相談」ではあるのですが、人の感情、考え方、性格、行動、
相性も、「波動・波長」と関係しているのではないかと思いましたので、
ご相談させて頂きました。

と言いますのが、最初、私は、異性に感じる嫌悪感ということで、心理学の分野に
回答を求めてみたのですが、どうも納得できる答えを見つけられなかったのです。

「異性として見てない男性から、女性=性的対象として見られると、不快感・
嫌悪感が起こることがあります。自分の女性性を突然自覚させられるからです」
という説明が、最も納得できるものではあったのですが、それにしても、肝心の
「何故そうなるのか?」の説明は得られませんでした。何故ならば、私のように
嫌悪感を感じる女性ばかりではないでしょうし、また相手によって必ずしも
「不快感・嫌悪感」を感じる訳でもないからです。その違いはどこにあるのか? と。

また、上手く言えないのですが、「嫌悪感を感じた、気持ち悪かった」
という一時的な感情以上に、「Aの思念が、自分につきまとって離れない」
という感覚にも襲われていました(います)。

そこで、「波長・周波数・波動」といった観点から見れば、
もっと何か分かるのではないか? という考えに行き着いた次第です。

---

すみません、ここまで書きまして、色々と思い出してしまい、
また少しどんよりしてきてしまいましたので、ちょっと休憩します。
引き続き、失礼致します。

先ほど「休憩します」と書いてから、彼の言動や行動がぐるぐると甦ってきて、
気持ち悪さや怒りを追体験し、気が滅入っていたのですが。

これこそが、波動の低い状態なんだ、
むしろ肝に銘じておこう! と思いました。


玉ちゃん様のご指摘通り、Aから抱きつかれる前に、彼の上手な話の中で
「違和感を感じた」ことは、既にあったのです。
まさに、今感じている「波動の低い状態」の一端を、私は既に感じ取って
いたのに、対処しようとしなかった。
自分の感じたことより、Aの言葉の方を信じようとし、その先を見通そうと
しなかった。リュウコク君様のおっしゃる通りです。

Aに対して最初に「違和感」を感じたのは、彼が、女性に行った施術の
体験話をしてくれたときのことです。
性に関する部位に、どのような施療をしたかという話も出てきました。
生々しい感じがして、嫌な気持ちになりました。
「どうして、こんな話をするのか?」と。

なのに、私は、「病気や施療の真面目な話をしてくれているのに、
ひっかかる自分がおかしい」と、自分の感じたことに蓋をしました。

「男性の施術師で、女性の患者さんに殊更に気を遣う奴がいる。
女性なんだから圧が強過ぎちゃいけないとか、胸や性器に触れないように
しなきゃいけないとか、俺に言わせりゃ、それは差別なんだよ!
病のある箇所に、”女性だから触れない”って、どうやって患者さんを
癒すんだよ!?」という彼の熱い言葉に、「なるほど、志の高い人だ!」
と思った(思おうとした)私。ああ、情けない…。

玉ちゃん様のご指摘のように、その動機が「純粋」だったら、
「嫌な気持ち」にはならなかったんですよね。
もっと自分の感覚を信じれば良かった。
そうしていれば、その後は全く違っていたのではないか? と、
思えてきました。

「その反動が、嫌悪感になったのでしょう! 」
リュウコク君様の書いて下さったことが、だんだん分かってきました。
ナガ さん
有難うございます。
道徳的なことは別にして、A氏は気功(波動的)的見地からすれば、失格ですね!
彼の立場に立ってみても、あなたの波動を読み取れなかった。間合いがつかめていなかった。「ものにできる女か、そうでないか」読みきれなかった。
はっきり言ってまがい物です。

「体をあわせなくて治療ができるか!」なんて、もっともらしいことを言っていますが、言葉の遊びです!「そうか!」と思い込んでしまう人もいるかも知れませんね!

私の知っている、プロの整体氏(前述の整体氏とは別)は、周りに誤解を与えたり、そのようなうわさの出ることは、それを生業にしているプロとして絶対にしてはならない。うわささえも起こしてはならないと、毅然としています。
自分が腰を痛めては、治療に当たれないと、ゴルフなど封印していますし、常に心身を磨いています。

私の言った波動の輪ということは私の日記の中26)〜39)でも述べています。
http://mixi.jp/list_diary.pl?page=6
参考になれば!
玉ちゃん様、リュウコク君様、引き続きコメントをありがとうございます。


玉ちゃん様の仰る、
>私自身の対処方法としてはそのようなタイプには関わらないか、極めて表面的な関係に限定するようにしております。

私も、少ない経験ながら、”初対面なのにどこかひっかかりを感じる、
そういう相手とは無理にお近づきになっても、あまり良いことが無い”
ということを経験しております。なので、初対面で何かしら抵抗を
感じる相手とは、勘を信じて、距離を置くようにしています(むしろ、
抵抗感で自然とそうなるのですが)。

なのに、Aに対しては、初対面でのそういう抵抗感を感じなかったのです。
それは何故だろう? と、また考えてみました。

そして、思い当たったのは、知り合った”場”が大きく原因していたのでは
ないか? ということです。

1)彼と知り合った勉強交流会やスタッフの方々の雰囲気はとても良く、
「ああ、参加して良かったな」と、後々まで充実感を感じられるような
会だったのです。そんな中で、Aのことも「良い方と知り合いになれた」
と単純に喜んでいました。
 が、もしかすると、そのような波動の高い場、波動の高い人間が周囲に
いる状態で、Aの波動が一時的・局所的に上がっていただけのことだった
のではないか、と (私もそうですが)。

2)彼に対して「ん?」という違和感を感じたのは、その会を離れた場で、
会ったりメールをしていたときです。1対1で接することにより、彼が元々
持っていた(私にとって)低くて粗い波動が、干渉無しに放出されていた
のではないか。
…が、初対面での”好感”にこだわるあまり、小さな違和感を感じているうちに
対処しなかったものだから、Aからの性的接触(ハグ・頬へのキス)という
侵害を許してしまい、嫌悪感で苦しむはめになってしまった。

4)こちらが嫌悪感を感じて、Aとの交流を無くすや、Aからの”念”は
逆に強くなりました(そう感じました)。

5)この気持ち悪い状態に決着を着けなければと、Bを通じて私の気持ちを
伝えてもらったところ、Aからは「ハグ・キスは、ただの挨拶。癒しでもあり、
応援のつもり」との弁。そう答えることで、A自身が自分を納得させた
=そういうことにしたかった。
> A氏は嘘を付いている自覚は無いか希薄だと思います。
と同時に、私をも納得させられ、これからのつき合いも続けられるものと、
安心したのではないか。

6)私は5)のAの弁に納得できず、「誤魔化しの詭弁・傲慢」と感じた。
そこで、「あなたの言い分はおかしくないですか?」という本心のメールを
書いたところ、Aからの連絡が途絶えた。
> 動機をこちらで完全に見抜いている場合、急に相手がよそよそしくなる(...)、
> 正当化や美化が日常化している場合、それを言葉で分からせるのは極めて
困難なようです。
私の言葉も分かってくれてはいないんだろうなあ…。


玉ちゃん様やリュウコク君様のご意見を伺いながら、今回の件を振り返ってみて、

・色々な場面で、波動の変化があった。波動は不変ではないこと。
・違和感を感じたときに、ちゃんと感じるようにすること。そこで圧されないこと。

このようなことが、自分は分かっていなかったのだな、
と思うことができました。
ナガさん

ほぼ、ご自分の分析どおりだと思いますよ!

本人の、波動値が高くなる、波動の輪が大きくなる、厚くなる、そうなれば自分の想定範囲内の出来事として、自然に(無意識で)対処できますよ!

今後が楽しみですね!ウインク
リュウコク君様、ありがとうございます。

もう少しだけ、書かせて下さい。

玉ちゃん様がお書きになった
>中途半端に見抜いている場合、相手もそれを察知してこちらの弱みを探し続けるということもあるようです。

とも関係あるのですが、

>癒しと、洗脳は紙一重!

この言葉、改めて、重く受け止めました。

私やAが知り合った会は、先にも述べましたがホリスティック療法に関する会でした。

講師の方がお話されたのは、
・「個々人が、病に対して主体性を持ち、自己治癒力を高め、自分への信頼感を
回復しようと努力することが大切」、
・「施術者は、自分が患者さんを『治してやるのだ』という気持ちを持たない
方が良い」、
・「誰かの力を借りて元気になった人は、感謝の気持ちを込めて、また他の
誰かに元気のお裾分けをしてあげる。そのような輪が広がっていくといいですね」

といった主旨で、私はこれを、尤もなことと思いながら聴いていたのですが、
Aは不満、と言いますが疑問をもったようで、「患者さんを治してあげようと
思わずに、どうやって施療しろと言うんだろう? 俺なんか、〜の治療をした
ときに、〜の箇所から〜の箇所に一気に気を流しながら、『治れ〜!』と念じた。
そうやって患者さんを治してるのに、それをしちゃいけないの?」と言っていました。
また、「気を感じる患者さんは、俺の手から金色の光が出ていると言う」などとも。

講師の方の話した内容を誤解している? と思いつつ、私のような素人とは
違って、プロの施術師である彼にはまた違う捉え方があるのかもしれないと
スルーしていたのですが、ここでも、”感じ方の違い”という点で、もしかしたら、
彼との関係を考える指針のようなものがあったのかもしれません。

また、Aは、私の身体のことも把握しているようで、体調を言い当てられたり、
「君の健康管理は、俺に任せておけ」、「毎日遠隔してやるぞ」、「女の子は
強がらずに、護られとけ」(何を?)といったことも言われたこともあるの
ですが、私には、それが、親切以上に、”重い”、”恐いこと”と感じたのです。
それでは依存(洗脳)ですから。「自己」治癒とは隔たった在り方だと思った
のです。
ただ、このことも、「親切で言ってくれているのだから」と、必要以上に
意識しないようにしていました。

…今、振り返って思うことは、おそらく、彼の築きたい女性(人間)関係の
基礎が、「依存」や「勝敗(強さ弱さ)」にあった(ある)のではないか、と。

それは、相手の意志や、相手が自分の足で立っていることを尊重しない関係です。
そう考えると、予告無しに=こちらにNOの意志を言う選択肢も与えず、いきなり
抱きついてきたことも理解できるような気がします。

 それにしても、波動とは不思議なものですね。
 私には、オーラのようなものを見る力は無いのですが、あるとき彼を見たときに
(嫌悪感を感じだしてからですが)、ふっと、「黒い(暗い)」と感じたことがあり、
そして、自分の中にも、黒いものが蓄積していくように感じました。
けれど、彼の患者さんには、「金色」に見えているらしい。
でも、どちらも、同じ彼の中から出ているものなのでしょう。

 
しかしながら、自分の感じたことから目を逸らし、自分を誤魔化して
「物わかりの良い、いい人」であろうとしていた私と、(おそらく悪気は
無いが)詭弁を多用してやはり「いい人」たらんとしている彼とが、
同調し引き合ってしまった瞬間があったのは、当然のことだったかもしれません。

けれど、嫌な想いをしたお陰で、「波動」という智の一端を学ぶことができました。
今では、彼に感謝の思いすら沸いてきます(勿論、もう交流する気はありませんが)。
あれほど私を苦しめていた嫌悪感は、不思議なことに霧散しました。

長文トピックにも関わらず目を通してコメントを書いて下さったお三方が、
ここまで私を導いて下さったのです。心より、感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました!
ナガ さん
よかったですね!
ご自分が納得したからこそ、改めてその過程を率直に振り返れたのだと思います。
しかし、貴女の分析力、それを適切に言葉にする力はすごいですね!
逆に言えば、頭での分別がそこまで出来なくても、波動値が上がれば、自然と体が反応してくれると思います。
波動ということを広義に解釈すれば、免疫力の高低のみならず、運、不運、動物的感、生命力なども含まれてくると、私は思っています。
今後も、ご自分なりに研究してみてください。それでは!ウインク
波動というインチキを信じる輩にまともな男性がいるわけがないです。堅気の世界で普通の男性とお付き合いすることをお勧めします。
そのAって人は、ナガさんをどうしたかったんだろうね?
少なくとも、一人の人間としてお互いに尊重し合える対等な関係ではなさそうに思える。

Aさんは、もしかしたら、自分の中に満たされない「何か」があって、それを満たせる相手(オモチャ)を探しつつ、さまよい歩いて行くのでしょうね。
なぜなら、私がそうだからだexclamationドーンexclamationexclamation

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