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我ら自身によるロラン・バルトコミュのバルテジアン

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バルト風の、バルト的な、バルトやってます、という意味のbarthesien。
「作家ソレルス」でバルトが言っている
「愛情に満ちた批評がそろそろ現れないだろうか」
という発言に準拠して皆様のバルトへの愛をここに。
愛情表現は人それぞれ違うもの。
皆様お好きに発言なさってください。
データなさすぎなんで、簡単に。
Roland Barthes(1915−1980)
主な作品
「零度のエクリチュール」
「神話作用」
「ラシーヌ論」
「記号の国」
「モードの体系」
「S/Z」
「サド・フーリエ・ロヨラ」
「テクストの快楽」
「彼自身によるロラン・バルト」
「恋愛のディスクール・断章」
「作家ソレルス」
「明るい部屋」

コメント(13)

ども。書き込みありがとうございます。
管理人のbarthesです。ははは、すごい名前つけましたね、
我ながら。

やはり自分は「偶景」が好きです。
彼のエッセイは素晴らしいことこのうえない。
追憶のスナップショットが静かに重ねられていく、
という感じでしょうか。何度でも読み返してしまいます。
http://kobara.mtsnet.jp/service/RetrieveCard?id=bk2MPKHB2rg0o4WGMGcZNG
新年のご挨拶に代えまして。
実際のバルトの声は講義録がCDROMで発売されております。
はじめまして。かーずと言います。

私にとってバルトは女性です。
なぜなら愛するものだから(笑)
中学生の時、「表徴の帝国」を呼んで以来、
行ったり来たりしながらバルトと付き合っています。

私の一押しはやはり「表徴の帝国」
いまの全集で言うと「記号の国」でしょうか。
なんとかやりくりして買いましたが、高くて涙が出そう。
でも全巻を揃えてみたいな、と思う今日この頃です。

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