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俺には帰る家がある(慶應2年)コミュの勉強進度

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3人寄れば文殊の知恵
勉強の進度などを報告しましょう
愚痴も可

コメント(43)

まぁ英語は各自送るとして3角は時間きめようぜ  八時くらいにする?
そんな遅く!?(笑)まあ何時でもいいけど
できれば十時位がいいんだけどね(笑)まぁおそらくもう数学はないとおもうんだがねぇ
まぁお試しだからねぇコレどっちでもよか
page,108「完」
扉絵・Lとライト(背景は真っ黒)
柱:死に逝く先は『無』。
テロップ:薄れ行く意識の中・・・

ライト(僕は・・・死ぬのか・・・・・・ 今まで裁いてきた者達と同じように・・・・・・)
今まで裁いてきたシーンが出てくる(シブタクとか)←見開き
そしてLの姿(←全身)←1ページ分
ライト(・・・・・・・・・・・L・・・)
ここでLの死に顔アップ←1ページ分
ライト(!・・・・・・・・・・・・・)
真っ暗で中央にかすかな白がある(光?)←1ページ分
ライト(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もしかして・・・僕は・・・・ 本当に・・・間違って・・・・いたのか・・・・)
真っ黒←1ページ分
ライト(やはり・・・・・・・・人間は・・・愚かだ――――)


【キラ消滅から 数ヶ月たつとやはり犯罪数は飛躍的に増えていった それはキラ誕生前の五倍以上にも上った】

【ニアはキラ事件解決の後 すぐさまLの名を継ぎ この飛躍的に増えた犯罪数の沈静化に努めた そして十年後にはキラ誕生前と同レベルまで引き下げることに成功する】

【さらにニアはキラ事件の教訓を生かし 警察の捜査の権限を広げることに加え 署外での活動は原則偽名で行うことなどを提案 再び起こるかもしれない第二のキラ事件への対策を進めた】

ICPOのマーク
【2010年5月10日 ICPOは〔『キラ』という言葉は世界に恐怖心を与える〕として『キラ』の存在をこの世から抹消する方針を決議 すぐさま各国の警察がキラ関係の情報などを完全に報道規制し 警察自身もキラに関する資料は必要最小限以外処分し始めた そして 表の社会から『キラ』という言葉は完全に消えることとなる】

インターネットの画面
【しかしそれらのさまざまな規制にも拘らず インターネットには『キラ』に関する憶測や情報が氾濫していく】

死神界のシーン
【リュークの行動は死神界に波紋を与え 退屈しのぎにリューク真似をして人間界にノートを落とす死神が数匹出てくることとなるが数人の所有者は使用後すぐに怖くなり所有権を放棄 また使用し続ける所有者も自分の私利私欲を満たすのみにノートを使うので死神はほとんど退屈しのぎにはならないという例がほとんどだった そういうこともあり しばらくすると死神界からそのような行動をする死神はいなくなった――】




2010年2月27日 弥 海砂
月の死後 すぐさま芸能界を完全引退 そして月の後を追う形で 自殺

2016年1月20日 松田桃太 
銀行強盗事件の指揮を取る最中に犯人による銃撃を受け その数日後死亡

2019年12月25日 ハル=リドナー 本名ハル=ブルーク
同日     ステファン=ジェバンニ 本名ステファン=ロード
ニューヨークの地下鉄テロに巻き込まれ 死亡

2036年9月18日 伊出英基 
通勤途中に反対斜線をはみ出した対向車と正面衝突し 事故死

2039年4月11日 相沢周一 
過労による突然死 

2045年10月30日 アンソニー=レスター 本名アンソニー=カーター
永眠

2051年11月2日 模木完造 
肺癌により死亡



【そしてキラ事件解決から50年後の2060年1月28日―】
東京?の街の風景
巨大スクリーン(L対キラの初対決が行われたのと同じ?)に速報ニュース
画面はどこかの駅の入り口と思われる場所を映している。
アナウンサー「速報ニュースをお伝えします 本日19時25分ごろ新宿駅近くで銀行強盗が発生 逃走に失敗した犯人たちが新宿駅に逃げ込み 構内に居た市民数十名が人質状態となっています犯人たちは4人組 現在も警察を相手取り銃撃戦を繰り広げている模様 確認が取れている被害の状況は負傷者8名 そしてそのうち重傷者2名とのことです また主犯の男の名前は 恐山 乱太郎35歳 無職と判明!」
そしていきなり、どこかの薄暗い部屋らしきところのシーン。チェスの描写。次に大会の表彰がたくさんある描写。すべて優勝と書いてある。
時計の描写。時計《19:48:11》
一人の男が椅子に座わっている。テレビはつけているが見ていない。代わりに机の上を見つめている。
男(・・・・・・・・・・・・)
テレビからの音声《しかし ほかのメンバーの詳細は未だ判明してりません・・・・》
男(・・・・・・・・今から五十年前・・・・確かに『キラ』という大量殺人犯は存在した・・・・・ それは真実・・・・・さらに・・・世界はその存在を隠そうとしている・・・・・・・これもまた真実・・・・・・・・)
テレビからの音声《犯人たちは人質の解放と引き換えに逃走用の車を要求しているようですが 警察はこの要求に応じるのでしょうか?》
男(一部ネット上では未だに信者が存在する・・・ こいつらによると『キラ』は犯罪者を次々に心臓麻痺にしていったという・・・・・・)
男(そう・・・まるで神が悪を裁くように・・・・・・・ しかしその裁きも50年前から急に途絶えている・・・・・・・・キラは捕まったのか・・・・ それとも死んだのか・・・・・・・)
時計《19:48:51》
テレビからの音声《ザワザワ・・・・・》
男(きっと・・・・『キラ』は悪人のまったくいない平和な世界を創設するのが夢だったのだろう・・・・・・世界中の悪を根絶やしにすることで平和な世界を・・・・・・・・・)
テレビからの音声《あっ・・・市民が駅から数十名出てきました・・・》
男(まったく・・・・馬鹿げている・・・・・・・・)
テレビからの音声《 そして 今犯人と思われる男3人を拘束して警官が出てきました! 事件は解決した模様です!しかし・・・・・・主犯の男の姿がありませんッ・・・》
男(・・・・・・・・けれど その気持ちはわからなくもない・・・・・・・・・・)
テレビからの音声《犯人死亡!! 犯人死亡!! 犯人は駅構内で死亡したとの情報が今入りました!!》
男(『キラ』・・・)
テレビからの音声《ですが死因は不明とのことです!!》
男(退屈しのぎに アンタの夢を叶えてやるよ・・・・・・・・・)
テレビからの音声《し しかし 犯人がいきなり死亡する例は 本日これで3件目です ・・・一体どういうことなのでしょうか?》
男(・・・・・・・・・・・・・・)
テレビからの音声《偶然とはとても・・・・》
男「そう・・・ 偶然じゃない・・・」
テレビからの音声《まるで ・・・・・か 神の裁きのよう―――》
男はテレビを切る
男「くくくっ・・・・・・・」
男「このノートがあれば―――」
ノートアップ。ノートには3人の名前が書かれている
男「最高のゲームが出来そうだ・・・」

テロップ:最悪再び・・・!

page,108「完」//終わり

ご愛読ありがとうございました。
大場・小畑先生の次回作にご期待ください。
無駄にページ使ってるなぁ(笑)なんて終わりかたしてるんだし(笑)
ノン。サイトでひま人が考えた どっかにアドをはっといたよ
リューク「月は死んだ。お前らの勝ちだな」

ニア「しかし、この漠然とした不安感はなんでしょう。まだ勝ちを実
   感できないというか・・それに、キラを殺すことが私の目的で
   はなかった。」

ピ、ピクピク・・・月の死体が動く

松田「あ、あわわわわ・・・どうして・・」
リューク「ん?どうなってるんだ?」

白目のライト、立ち上がって、血を垂らしながら近づいてくる

松田「う、うわああああああああ」
バンバンバン!!!!!!
弾丸は月の胴体と頭に命中、血しぶきがあがる
松田「ひいいいいいいいい」
松田、腰を抜かして後ずさりしてにげる


しかし、月は倒れない。
リューク「おかしいな。俺の目にはもう、月の名前も寿命も見えてい
     い。」

松田「や、やめ・・あふぶひぃ・・あが」
ライト、腰を抜かした松田に倒れかかり、怪力で松田の首を引きち
ぎる。大量の血が飛び散り、月、ちぎれた首の髪を投げ捨てる。
転がる生首。リュークの方に向かう

リューク「・・・」(どうせ俺には触れられないし・・様子見るか)

月がリュークに触れた瞬間、リュークは砂に・・
リューク「な・・・どうして・・」

ハル「い、いやあああああああああ」
   あまりの恐怖に震えがとまらず失禁するハル

ニア「これは、一体どういう・・全員、銃撃してください!!」

ダダダダダダ!!!
しかし月にはきかない。ニアに近づく月。

ニア「こ、来ないでください。あ、あああああ!!!!」

月から出る血しぶきを浴び、血だらけになるニア。

ニア「う、うわあああ。ま、ママ〜!!た、たちゅ・・・」
月に首を引きちぎられるニア。生首の目には恐怖の涙が・・

ニアの生首の目に指をさして、持つ月。目からは体液と血が
ゆっくりとあふれ出す。

一同「う、うわあああ!!!!」

逃げ出す一同。しかし、扉は硬く閉ざされて開かない。

模木「開きません!」
相沢「あ、あああああああ、く、くるなあああ!」




・・そしてそこには、全員の生首と死体だけが残った。

月「ふ、ふはははっははははは。私は、死神も、死も超越したのだ。」
ニアの首を足で踏み潰す月。

デスノート〜完〜
というか部活は必要ないと思います
将来やくたたないでしょ
バイオリンできても剣道できても足はやくても意味ないよね
一文の得にもならない
衝撃のデスノート最終回

月、突如物凄い変顔で踊りだす

月「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」

照「か…神……おばけの救急車〜」

ニア「…ふざけているんですか?
   レスター指揮官、二人を取り押さえてください」

レスター、月に近付く
レスター「おとなしくしてください」
月・照「おばけの救急車〜♪」


レスター「…おばけの救急車〜」

ジェバンニ「レスター指揮官!やめてください!」
月・照・レスター「おばけの救急車〜♪」

ジェバンニ「おばけの救急車〜」

相沢「月くん!もうやめてくれ!」
松田「月くん!」
模木「落ち着いてくれ!」
伊出「月くん!やめるんだ!」
捜査本部のものが月に駆け寄る


月・照・レスター・ジェバンニ「おばけの救急車〜♪」
捜査本部「…おばけの救急車〜」

ニア「ハルリドナー、彼らを止めてください」

ハル「…はい。あなたたち!悪ふざけはよして……おばけの救急車〜♪」
ニア「…ハル…リドナー…
   みなさん、いい加減にしてくだ……おばけの救急車〜♪」

全員「おばけの救急車〜♪」
煽り「恐るべき月の奇策!!」

page.10X 「伝染」

全員「おばけの救急車〜♪」

全員「おばけの救急車〜♪」

全員「おばけの救急車〜♪」

月(はははは、やはりおばけの救急車は最強だ。最後にこの策を取っておいてよかった。
  これさえあれば、デスノートなしでも・・・)

ニア(おばけの救急車〜♪)


買い物帰りのおばさん、近くを自転車で通る。
    「・・おばけの救急車〜・・おばけの救急車〜・・」

おばさん「あら、一体なにかしら」 気になって倉庫を覗く。
おばさん「!! なんなの、一体、これは・・・おばけの救急車〜」

おばさん「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
自転車にのりながら、自宅に向かう、おばさん。

子ども「おなか空いたな〜、あ、お母さん、お帰り〜」
母「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
子ども「あは、お母さん、何それ?ねえ、今日のご飯・・・おばけの救急車〜♪」
数時間後
父「おーい、帰ったぞ〜、ったく、お帰りぐらい言えっての・・」
母・子「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」

父「ふざけてるんじゃない!いいか、俺は毎日誰のた・・・おばけの救急車〜♪」

父母子「おばけの救急車〜♪」

こうして、おばけの救急車は伝染していった。

〜さくらTV
男アナウンサー「昨晩から、広がりを見せている、おばけの救急車騒動ですが・・」
視聴者「なんだそれ。そんなんニュースでやんなよ」
男アナウンサー「目撃者によると・・・おばけの救急車〜♪」
女アナウンサー「ちょ、ちょっと、山田さん!!しっかりして下さ・・おばけの救急車〜♪」

視聴者「なんだこのTV。」リモコンを手に取る
A局「おばけの救急車〜♪」ピ
B局「おばけの救急車〜♪」ピ
C局「おばけの救急車〜♪」
視聴者「う、うわー、なんなんだ、一体・・・おばけの救急車〜♪」

〜ある裏通り〜
女「お願い、や、やめて、いや」
男「いいじゃねえかよ」
女「いやあああ」
男「うひひひひ、たまんねえぜ、こ・・おばけの救急車〜♪」
女「??な、何?まあ、今のうちに・・おばけの救急車〜♪」

こうして、世界はおばけの救急車に支配された。
そして、犯罪も不幸も存在しない、素晴らしい世界になりました。

月(はははは、これで私は新世界の神になったんだ!)

ニア(おばけの救急車〜♪)
全員「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪・・・」

・・しかし数ヵ月後、おばけの救急車に感染した人は全て餓死し、人類は滅びました。
・・人類が滅んだので、死神界も滅びました。
しかし、皆幸せのなかで死ぬことができましたとさ。

デスノート〜完〜

煽り「恐るべき新世界!それは無だった!?デスノート関係なかった!?」
そんなことは・・・おばけの救急車♪
いゃ、そんなことは…お化けの救急車♪
月が死亡して17年後・・・

キラ亡き世界では、再び犯罪が増加し、戦争も各地で勃発。
世界は再び混沌の中にあった。

そんな折、またリンゴの食べたくなったリュークが、またもや
シドウからノートを騙し取り、人間界に落とした。
シドウは前回ノートを再入手した後、頑張って名前を大量に書き込んでいたから、当分死ぬ事はない。
おそらく、ノートがなくなっていることに気付くのも、何十年、あるいは何百年も先になるだろう。

そして。

リュークの落としたデスノートを、一人の青年が拾う。
17歳。高校生。
彼は、ノートに触れた途端、自分が前世でキラだったことを思い出した。
そう。彼は夜神月の転生した姿。
自分がかつて所有していたノートを再び所有したことにより、記憶が戻ったのだ。

リューク「これは驚いた。まさか月だったとはな・・・。
     普通はこういう場合でも、前世の記憶までは戻らない。
     お前は人間の中でも特に面白い・・・強烈な個性を
     持っていたから そのためか?
     それとも無念ってやつか?
     まあ 俺はどっちでもいいけど。
     また よろしくな」
月「ああ よろしく・・・
  しかし、もう世界がこんなに腐ってしまっていたとは・・・。
  やっぱり世界にはキラが この僕が必要なんだ。
  ニア 幸い僕はお前の顔も名も覚えている。
  今度こそできる・・・新世界!」
ニヤリと笑う月。

そして、神は再び舞い降りた。
次々と粛清されていく犯罪者達。

ニア「ば 馬鹿な・・・ まだノートがどこかに?・・・うっ!?」
 バタバタと倒れていく一同。
ニア(ま・・まだキラが・・ では私はまだキラに勝ってはいなかった・・
   私は・・・死ぬ・・・ 敗北・・・!?)
 今際の際に見たのは、高笑いする月の幻影。

キラの裁きは止まらない。
人々がそれを歓迎する。

そして、歴史は再び繰り返される・・・


おばけの救急車♪
呪怨がさっぱり絡んでこないのはどうして??
僕は、死ぬのか・・・・・・・・・
バタッ月が倒れる
二ア「あー死んじゃったよまだ聞きたいことあったのに」
ハル、ライトに駆け寄り、両手を月の胸に乗せる
ハル「こんな馬鹿にもまだできることが・・・・・・」
ハル「転生!!!!!!!!!!」
二ア「まさか・・・あの術を・・・」
ハル倒れる
月起き上がる「ここは・・・・」
松田「ハルさんが凄い医療パワーで治してくれたんだ。今は疲れて寝てるけどそのうち・・・・・・」
二ア「医療パワーなんかじゃない・・転生忍術です。ハルは死にました」
一同泣きじゃくる
月「皆、ハルに祈りを」
page.extra「脇田」

煽り「もう一つの物語!!一人の男が奔走する!!」

道路を走る一人の男
脇田「はあ・・、はあ・・一体なんでこんなことに!?
   一体どうしたらいいんだ〜!!」

  (そう、最初は「ただの」ドッキリだと思ったさ。今でもそう願ってる・・)

   〜回想〜
人ごみの中渋谷を歩く脇田
脇田(いい女の子いないかな〜)
ずっと向こうの方から聞きなれたフレーズが聞こえてくる・・
脇田(ん?)

周りの人たち「ガヤガヤ・・・ばけの・うしゃ・ばけの・う・きゅうしゃ・・
       おばけの救急車〜〜♪おばけの救急車〜〜♪」

脇田(え?何これ何これ!?あ、ドッキリだな!もう、今日オフなのに
   勘弁してくれよ〜・・まあ、やるか!カメラどこだろう?)
脇田「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」(超元気一杯)
周りの人たち「おばけの救急車〜♪」
脇田「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」(超元気一杯)
周りの人たち「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
脇田「おばけの・・・」
  (え、いつまでやんのよ、コレ。早くネタバレしろよ・・)
周りの人たち「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
脇田「おばけの・・・」
  (あ、あれだな、俺がいつまで続けるかとかそういう企画だな!)

・・・・・・しかし何時間経ってもそれが終わることはなかった・・
   〜回想終〜

脇田(あれから、どこに行っても皆「おばけの救急車〜♪」
   TVもラジオも・・筑紫さんもしてた・・小泉総理もしてた・・
   皇居の横を通ったら、天皇陛下も皇太子様も雅子様もしてた・・
   
   いくら馬鹿の俺でも分かるさ、これがただ事じゃないことくらい。


   国家の威信をかけたドッキリなんだろ!?
   なんでこんな大役を俺にまかせる!?俺には責任が重過ぎるじゃないか!
   どういう行動をしたらいいんだ!?

   ・・・とりあえず走るんだ!!)

遠めに倉庫が見える
脇田(なんだ、あの倉庫?さすがにあそこに仕込みないよな〜
   まあ一休みしてから、いいリアクション考えるか!)

全員「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
ガタン!!
脇田(げ、こんなところにまで仕込みが!?
   カメラはどこだ?素はだせない!!ここは一発芝刈り機でも・・)
脇田「ヴィィィィィィィィー」

全員「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
月(誰だ?まあいい。すぐ感染する。)
脇田(やはり無反応か。もう一回してから、移動するか)
脇田「ヴィィィィィィィィー」
月(おかしいな。なぜ感染しない!?)
月「待て!!お前何者だ!?」
脇田(!!き、きたーー!!ついにネタバラしか!?
   ながかった〜、よ、よしここは少しあどけて)
脇田「ぼ、ぼく、わっきーなの」
月(どうなってる!?まさかニアが正気に戻って!?何かの策か??)

ニア(おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪)

月「・・な、なぜお前は感染しない?」
脇田(ん?感染??けっこうむずかしいフリだな・・しかしここは下ネタで!)
脇田「だ、だって、ぼくはちゃんとゴムをつけるから。
   ・・ゴムびよよよーーん!!!」(変なポーズ)

脇田(き、決まった!!!完璧に決まった!!)

月(感染しない・・言ってることも、この僕をもってしても理解不能・・・)
月「!!ま、まさか、あなたは・・・・・神か!!!」
脇田(神??これも難しいフリだな。ん?ノート?なんでこんなところに!?
   そうか、そういうことか!これを使ってボケろと!!朝飯前だぜ!!!)
脇田「ぼ、ぼくは、か〜み〜です。
   神のぼ〜く〜が、紙にこうして名前を書いて、たべちゃった、ペロリンコ!!!」

脇田(き、決まった!!!完璧に決まった!!)
脇田「!!!んぐうううう」(・・食あたりか!?)
   バタン!!!

月「・・やはり気のせいだったか」

全員「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」
月「おばけの救急車〜♪おばけの救急車〜♪」(フハハハ・・)

特別編〜完〜
煽り 無念、脇田!
そうかな(笑)?低レベルな気がしたけどw
他の新着コミュに埋もれてて気付かないっていう笑
みなさんテストはどうでした?
帰宅部の意地を見せましょうw
ん。コメントみっけ(笑)今中国語の神なるまとめノートを作成中、、、
これみつけづらいよなw
チャイ語やんなきゃ・・・
部活に入った俺はここにいるべきじゃないと思うので抜けようかなと思います。だから抜けます。

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