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BOBBY CALDWELLコミュのライブ、Bobby Caldwell (ボビー・コールドウェル)を観て来ました。。。サンフランシスコで

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http://www.bobbycaldwell.com/

http://www.google.co.jp/images?hl=ja&q=bobby+caldwell&...

http://www.yoshis.com/

約10年振りに日本では1978年【風のシルエット】(WHAT YOU WON'T DO FOR LOVE) の大ヒットやコマーシャルでも人気のあるボビー・コールドウェルを観て来ました。。。
実は今回で3回目です。。。
ステージに立ったときは年取ったなぁ〜と思ったら何と今年で63歳になります。。。
場所は日本町の近くに有るヨシズです。。。
矢張り【風のシルエット】は名曲ですね、それもこのベイエリアからヒットした様です。。。
10時のショーで10時半から始まって1曲のアンコールも含めて終わったのは12時を過ぎておりました。。。
日本じゃ考えられませんね。。。

ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwell、1951年8月15日 - )は、アメリカのミュージシャン。1970年代から1980年代にかけて流行したAORサウンドを代表するシンガーの一人。

ニューヨーク・マンハッタン生まれ。1978年のデビュー曲「風のシルエット(What You Won't Do for Love)」がヒットし、当時流行していたAORの新星として脚光を浴びる。洗練された音の世界を持ちつつも、多くの初期AORシンガーのようにボーカルスタイルはR&B色が濃く、ブルー・アイド・ソウルの歌手として分類されることもある。また作曲家としてボズ・スキャッグスに「ハート・オブ・マイン(Heart of Mine)」、ピーター・セテラに「ネクスト・タイム(Next Time I Fall)」、「ステイ・ウィズ・ミー(STAY WITH ME - 邦題:ステイ・ウィズ・ミー song for KA・GU・YA・姫)」(映画『竹取物語』主題歌)などのヒット曲を提供(いずれも後にセルフカバー)している。

1980年に彼が所属していたTK Recordsが倒産し、本国ではプロモーション活動がままならなかった影響か、1980年代以降はアメリカでは振るわずも、日本では非常に人気が高く、 AOR界ではクリストファー・クロスやボズ・スキャッグスと並び立つ存在。1990年代にオンエアされたニューヨークの夜景をバックに「Stay with Me」「Heart of Mine」「Come to Me」が流れるパーラメント(たばこ)のCMは、彼のイメージを象徴する一作でもある。

ディスコグラフィ

* What You Won't Do for Love (1978)
* Cat in the Hat (1980)
* Carry On (1982)
* August Moon (1984)
* Heart of Mine (1988)
* Stuck on You (1991) 国内盤ではSolid Ground名
* Where is Love (1993)
* Soul Survivor (1995)
* Blue Condition (1996)
* Timeline: The Anthology (1998)
* Come Rain or Come Shine (1999)
* Time and Again: The Anthology Part 2 (2001)
* Perfect Island Nights (2005)
* Live at the Blue Note Tokyo(2007)
* The Consummate Caldwell(2010)
* House of Cards(2012)

アルバムは写真は左から

What You Won't Do for Love (1978)
日本では、イブニング・スキャンダル

Cat in the Hat (1980)
日本では、ロマンティック・キャット

Carry On (1982)

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