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交通事故処理得意コミュの後遺症認定について

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3月半ばに交通事故にあい、むちうちということで、通院していました。総治療日数220日、通院日数98日です。
11月末で症状固定になると言われ、後遺症認定の申請用紙が送付されてきました。

まだ首から肩にかけてと、腰が痛く、
首や肩の痛みから頭痛がおきます。

申請にかかる費用はこちらで負担です。
むちうちでは、後遺症認定は通りにくいとききましたが、病院の保険担当の方は、通るか通らないかわからないのであれば出してみてはどうだといいます。
むちうちで後遺症認定される場合もあるのでしょうか?

コメント(33)

14級か12級だと思いますが、ちゃんとした条件が揃っていたら認定されますよ。
症状が残存して完治に至らないことについて、
はっきり医学的原因が指摘されていて、
その指摘が医学の通念上正しいものであって、
現在の顧問医連中の考えに合致したものなら、
きちんと診断書上の体裁が整っていれば12級です。

そこまでに至らないものや、
顧問医連中が否定的な見解の病態、
明確な病態であっても所見がやや弱いもの、
所見と臨床症状に多少のズレがあるもの、
そういったものは14級。

医学的所見が不十分で症状の説明がついていないもの、
主治医は説明してあるが、諸説あり疑わしいもの、
神経学的所見と画像所見の食い違いがあるもの、
そもそも治そうとした努力に乏しいもの、
そういったものは症状が残っていても非該当です。

かなり大雑把に分類しましたが、
過去の認定傾向から概ねこんな感じです。

「通るかどうか出してみなければわからない。」

残念ながらこれは素人意見です。
出す前から資料を見ればほぼ結果は予測できます。
別に認定機関もサイコロを振って認定するわけではないので。

また、後遺障害認定のための検査等は、
あまりやっても意味がないと思います。

この段階で一番効果的な行動は、
治す努力が不十分ならその努力をし尽くす努力です。

文面からまだ努力をし尽くした感じではないので、
その努力をこれから開始するなら、
症状固定の時期をまだ少し後にずらすことは可能なはずです。

ペインクリニックでの治療努力もしてみる等、
これまでにまだ受けていない治療法で、
一般的に効果が見込めると判断できるものを試すなら、
まだ症状固定の時期ではないと主張可能ですし、
概ねそういう方向性なら保険会社もOKします。

そういう努力を尽くし切らずに申請するのと、
努力をし尽くしてからの申請では、
結果的な認定等級にも違いが出てきます。

・症状も改善せず、等級も低くなる。

・症状は改善し、等級は上がる。

どちらがいいのか、ってことです。

ネット上のいい加減な相談先を頼ると、
後遺障害認定を受けるなら治す努力はやめろ的な、
間違った指南を散見しますが、明らかな間違いです。

治す努力をし尽くせばし尽くすほど、
後遺障害認定の可能性は高まります。

ま、「治ってしまった」場合は認定されません。

でも治ったら別にそれはそれで良いじゃありませんか?

内容を読む限り、
治すための努力がまだ不足している印象です。

この場面で治すことを諦め賠償上のテクだけに傾くと、
結果的にどうやっても軌道修正は難しくなります。

治す努力を諦めた段階が潮時となってしまいます。

努力の方向性を間違えないように・・・。
申請費用の負担とありますが自賠の枠があればその分は自賠に請求できます。

病院側も支援してくれるのであれば認定の請求をしてみてはいかがでしょうか?

申請ですが被害者請求をするのであれば、その旨をここに記載いただければ必要書類等について返答します。
一般に病院からの画像などを添付して申請します。

直に、メッセージなどで勧誘して後方支援しますなどと言い暴利をむさぼる輩もいるようなのでくれぐれもご注意ください。
後遺障害認定の申請は
事前認定ではなく
「被害者請求」で!

>通るか通らないかわからない

事前認定なら…損保が勝手に意見書を添付→非該当
被害者請求なら…妨害工作されずに適格な認定を受けられる

損保は経費削減のためなら
顧問医を使ってでも
非該当に持ち込む努力を惜しみません

「事前認定」「被害者請求」
検索してみてー

後遺症が出そうなら
きちんと後遺障害認定を勝ち取りましょう!
みなさん、たくさんご意見ありがとうございます。
事故も何もかもはじめてなのでわからないことがたくさんありすぎて、とても勉強になります。

事故後、
いろんな治療を受けてたわけではなく、総合病院のリハビリテーションでリハビリ診察、ホットパック、マッサージという形でずっと続けてきました。


治療費は相手の自賠で支払われていました。
打ち切りと言われ、そこから新たな治療に変えるとなると、自己負担になりますよね?
鈍痛がずっと続いていて、今後、心配です。

現在、「自動車損害賠償責任共済後遺症診断書」というものが送られてきたので、それを書いてもらおうと思っていたところです。医者に書いてもらい、それを相手の保険会社に提出するというかたちだそうです。

もしも、このまま後遺症申請しない場合、慰謝料はどのぐらいいただけるものなのでしょうか?

仕事がとても大変なので、少しでも改善したいと思いますので違う治療法を試してみたいと思いますが、そうなると、先生や、相手の保険会社にはなんと伝えればよいのでしょうか?
相手はJAです。

初心者丸わかりな質問ばかりですみません。
よろしくお願いします。
ちなみに、今ペインクリニックで調べたところ、近くのペインクリニックというところに、通院中の総合病院も出てきました。
わたしが通っていたのは整形外科で、院長先生でした。
>>[5]

> 打ち切りと言われ、そこから新たな治療に変えるとなると、自己負担になりますよね?

まだ打ち切りが確定しているわけではありません。
そこは対応次第ということになります。

> 後遺症申請しない場合、慰謝料はどのぐらいいただけるものなのでしょうか?

治ったとしたら通院慰謝料だけです。
症状が治ったなら残存症状に対する慰謝料はありません。

症状が残っているのに申請しないというのはどうかと思います。

具体的な金額は検索すれば出てきますよ。
そのくらいは自分で調べて知ろうとすべきです。

何でもネットで質問するという態度では、
その情報の真偽を判断することは出来ず、
結局良からぬ情報に翻弄されて失敗するだけですよ。

この場でも「被害者請求」がどうたらの意見があるでしょ?

任意保険が「悪」で、自賠責が「善」とか思っているのでしょうか。
どっちも保険会社であり、
そういう分類で言えば「どっちも悪」だし、
むしろ最近は、
金融庁管轄の任意保険より
国土交通省管轄の自賠責のほうが、
行政の監督・指導が緩いので暴れやすいとの判断なのか、
任意保険より自賠責の判断のほうが渋いですし、
そもそも自賠責の調査事務所が顧問医を擁しています。

任意保険の顧問医よりも、
自賠責の顧問医のほうが悪質だという現実を、
そういう人たちは知らないんです。

ネット情報というのは新旧色んな情報が混ざります。
ここ最近の傾向で言えば、
任意保険が顧問医を使って妨害工作をするとか、
そういう情報は既に神話化していると言って良いです。

自賠責の顧問医こそがタチが悪いのであって、
被害者請求をしたところでその妨害工作は阻止できません。

大事なことは任意一括か被害者請求かではなく、
どういう内容に仕上げて出すかということであり、
この場面で申請方法をどうこう言う意見は参考になりません。

大事なことは、
?ここで治療を終えてしまうのか、
?治す努力を尽くす方向で検討するのか
この選択です。

ここの抵抗なしに小手先のテクに走ってもあまり意味がありません。

> 先生や、相手の保険会社にはなんと伝えればよいのでしょうか?

こればかりは対人関係の問題を含みますから、
一般論で「こう言え」などと言えるものではありません。

JAは基本的に独自審査なので少し難易度は高くなります。
一般損保よりも認定は渋い傾向がありますが、
ちょっとその判断い一貫性がないので、
医学知識があって戦う分には、
一般損保よりは戦いやすい面もあります。

ちょっと素人判断の傾向が強いんですね。

こちらも素人として戦う分には、
相手も素人であり議論が的を得ない分、戦いづらいです。

> 6

一概には言えませんが、
院長が整形外科医で雇われペイン医というケースでは、
ペイン医は自身の信念に基づく医療行為が出来ません。

出来ればペイン医が院長である病院か、
もう少し大きい、個人病院ではない病院のペイン外来か、
どちらかのほうが良いような気はしますが、
ペイン医は医師個人の考え方次第の面もあるので、
受診してみないと一概に良し悪しの評価は出来ません。

あと、地域性で差が出ますので、
地域によっては神経ブロックをあまりやってもらえない地域もあります。

神経ブロックをやらないペインクリニックは、
やや心療内科に近い所になってしまいますから、
正直言ってあまりお勧め出来ません。

適切な医療行為を受けるに際しては、
ネットでの匿名相談で全て解決してもらおうと思わないほうが良いです。
地域事情というのもかなり大きく影響しますので。

まぁそれでも整形一本で症状固定にしてしまうよりは、
心療内科に近いペインで、
今までとは違う種類の治療も試すことは、
マイナス要素よりはプラス要素のほうが大きいとは思います。

とにかくあくまで一般論です。
トピ主さんにとってどういう選択が一番良いかについては、
個別事情もわかりませんから一概には言えません。

ただ、

> 初心者丸わかりな質問ばかりですみません。

初心者だからと相手はゴマメにはしてくれません。
誰しも事故の経験なんて初心者です。

そこでどうするかは自分次第ですよ。

後遺障害認定の申請は
事前認定ではなく
「被害者請求」で!

>通るか通らないかわからない

事前認定なら…損保が勝手に意見書を添付→非該当
被害者請求なら…妨害工作されずに適格な認定を受けられる

損保は経費削減のためなら
顧問医を使ってでも
非該当に持ち込む努力を惜しみません

「事前認定」「被害者請求」
検索してみてー

後遺症が出そうなら
きちんと後遺障害認定を勝ち取りましょう!
> 8

どうして自分の発言をコピペなんでしょうね?

ちなみに被害者請求が奥義と信じて行動して、
結局非該当になっちゃった、なんて話は、
掃いて捨てるほどたくさんあります。

例えば知恵袋でのこちらの質問者さんもそうですね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1194530431

被害者請求をして結局認定されなかった場合、

> 被害者請求した為、診断書、診断報酬書、
> MRI、レントゲンの料金はこちらも持ちのようです。

こんなデメリットまで付いてきます。
メリットが特にないのにデメリットだけはしっかりある。
そんな選択をするのは賢明な人の選択ではないです。

もちろんケースバイケースで被害者請求したほうが良い場合もあります。

でも一般論で被害者請求のほうが良いなんて、
まず間違いだと考えたほうが良いですよ。

知恵袋内でのID:jiko_ueyamaが私、
ID:rocketbiker_r66さんは損保担当者ですが、
この人は損保担当者としてはかなり誠実なタイプの人です。
知恵袋内の他の有識者からの評価も高い人です。
ネットで情報収集する際には、
全ての情報を信じて行動するのではなく、
その情報の内容をよくよく吟味し、
本当に正しいのかどうかの冷静な分析は不可欠です。

それが出来ずに「素人だから」「初心者だから」を
自らの言い訳にしていては、
結局どんな正当な権利であっても自ら捨てることになります。

ちなみに上で上げた知恵袋の質問者さん、
前後の質問にも全て目を通されて、
どういう経緯で被害者請求を選択したのか、
それから結末はどういうことになったのか、
よくよく読んでみるとおもしろいですよ。

これを単に「おもしろい」で片づけるのか、
反面教師として二の舞を避けるか、
それは個人の判断だと思いますが、
この人については、
ネットでさんざん色んな人に意見を求めた結果、
どの情報が正しくどの情報が嘘かを見抜けず、
結局、最後は権利を諦めてしまっています。

元々被害者請求にするかどうか決めてはいなかったものの、
ネット上のいかがわしいアドバイスをまにうけ、
被害者請求なら14級に認定されるかのごとく吹き込まれ、
その通りに行動して結局非該当になり、
正しいアドバイスには耳を傾けずに権利を諦めた。

それが事実です。

トピ主さんの将来の姿となるか、
それとも思い直して軌道修正するか、
はっきり言ってご自身次第ですよ。

この知恵袋の質問者さんには悪いですが、
この人の権利が実現しなかったのは、
当の本人が正しい決断をしなかったからです。

素人だから、初心者だから、と
自らの目で情報の取捨選択することを放棄し、
他人に判断を委ねた結果の結末です。

自分の目で見て判断して行動できないようでは、
正当な権利であってもまず実現はしません。

大事なことは「知っているかどうか」ではないんです。
これから「知ろうとするのかどうか」なんです。
自分の頭でちゃんと考えないとネットで情報収集するのは仇となります。

最後のほうのこの人の質問がなんだか悲しいんです。

それなら最初から
交通事故問題に精通してる専門家を頼って♪
って言うことになりますね

少なくても
後遺障害が認定された場合、
被害者請求なら示談前でも
被害者の口座に直接入金されますが、
事前認定でしたら
一括社に入金されるのですから
それを担保に示談を要求されることもあるでしょう

被害者請求はダメ
だけど被害者請求したほうがいい場合もある

じ ゃ あ ど う す り ゃ い い の ?

っていうことです

ぶっちゃけ
後遺障害?事前認定?被害者請求?
何それ??
っていう人が圧倒的多数じゃないですか?

行政書士さんや一括社担当者さんからしてみれば
当たり前のことであっても、
素人にしてみれば未知な世界です
そういう方々であっても
きちんとした賠償を受けられるようにする道筋を
導いてあげることこそ
交通事故問題で困ってる人を救済できる
唯一の方法ではないでしょうか?

正しいアドバイスって何?
間違ってるアドバイスって何?

被害者請求を否定される割には
被害者請求したほうがいい場合もあるとのコメント…

それなら正しいアドバイスって
簡単には受けられないことになりますよね?
時と場合によっては正にも誤にもなるのであれば…

ネットの情報で振り回される人って
一般論に対する肯定と否定の狭間で悩まされるのであって
個別の事情や事故状況において
しっかりと把握された上でのアドバイスを受けられてないのが実情ですよね?

ネットでの掲示板においてでは
どこまでいっても一般論
別に責任を取らなくても構わない状況の中で
被害者請求を安易に否定できますか?

ケースバイケースなんですよね?
一般論なんですよね?

だったら「交通事故 弁護士 専門」などで検索し、
色んな先生のサイトを熟読し、
信頼できると思った先生に直接相談されてみてはいかがでしょうか?
その先生に全ての事情を説明し、
信頼関係を築いた上で
個々の事情における正しいアドバイスを受けられてみては
いかがでしょうか?

つまりは
「おなかがいたい」
ってネットで相談しても、
ただの下痢から末期癌まで
あらゆる推測が飛び交うだけです

それなら信頼できる病院で診てもらった方が
遥かに正しい診断が下されますよね?

それと一緒

何度も思いますが
素人にとって示談交渉は
その道のプロが考える以上に
想像を絶するほどの
頭を悩ます問題なのです
色んな意見に振り回されてる場合じゃないっスよ??

つまりは

「素 直 に 病 院 に 行 け」

これに尽きますね♪
>>[10]

何か質問者さんの意図を離れて自分の知識をひけらかしているように見えてしまいます。
その一方的な発言がトピ主さんのためになるとは到底思えません。
逆に良くわからず困惑してしまうように思います。

被害者請求を過信することより診断書や、画像費用の負担を恐れて、保険会社のいいなりになって示談をするより、可能性があるもしくは、それで気持ちの整理ができるなら自賠に請求を出すべきだと自分は思います。

弁護士に相談しても今回の件に関しては皆異なるものと思います。

私は、(医師と相談の上)後遺障害請求をしつつ、健康保険を使い(事実上つかえるでしょうから)治療を続けていけばよいのではないかと思います。
> 11

その意見なら私も概ね同意見ですよ。

> じ ゃ あ ど う す り ゃ い い の ?

「こうすりゃ解決♪」なんて奥義はない。

難しい判断を迫られるわけですから、
必要なら専門家を頼るべきだし、
それをしないなら自身で相当に努力しないと、
黙っていて正当な権利が実現するわけではありません。

その問題を無視して、
「どうすれば?」なんて安直な意見を求めて、
それで答えが出るはずなどない。

それを安直な一つの選択肢として、
「被害者請求すればいいんじゃね?」
と提案したわけでしょ?

今の実務の実態から言って、
安直なそういう方針は仇となる可能性のほうが高いと、
多数の経験から私の意見を言ったまでです。

> 色んな意見に振り回されてる場合じゃないっスよ??

全くもってその通りだと思います。

> 12

> 質問者さんの意図を離れて自分の知識をひけらかしている

質問者さんの「意図」がどこにあるかはわかりません。

ただ、質問者さんの「権利実現」のために、
何をすべきかについてはある程度わかります。

また、質問者さんが失敗の方向に進みかけていることもわかります。

そうならないよう私の知る限りにおいてアドバイスしています。

> その一方的な発言がトピ主さんのためになるとは到底思えません。
> 逆に良くわからず困惑してしまうように思います。

聞く耳があるかどうかの問題ですよ。

96犬さんが「一方的」と感じるのは、
トピ主さんにとってではないでしょ?
一方的と感じるのは被害者請求を崇めている立場にとってです。

仮にトピ主さんが一方的と感じるなら、
それはトピ主さんに聞く耳がないだけで、
例に挙げた知恵袋の質問者さんと同じということになります。
この知恵袋の質問者さんの経緯を読めば明白です。

失敗した人に学ぶのか、反面教師にするのか、ですよ。

ちなみに

> 被害者請求なら示談前でも
> 被害者の口座に直接入金されますが、
> 事前認定でしたら
> 一括社に入金されるのですから
> それを担保に示談を要求されることもあるでしょう

> 被害者請求を過信することより診断書や、画像費用の負担を恐れて、
> 保険会社のいいなりになって示談をするより、

事前認定で等級確定後に、
被害者請求にて自賠責分を示談前に受け取っても良いのですよ?

そういうことも知らずに批判するだけでは、
あなたがたが

> その一方的な発言がトピ主さんのためになるとは到底思えません。
> 逆に良くわからず困惑してしまうように思います。

困惑させて判断を誤らせていることになります。
私は
>>[12]96犬さんのコメントを
全面的に支持します
>チンタ@よしひでさん
交通事故アドバイザーさんが「交通事故問題に精通してる専門家」ですよ。
知らずに専門家に失礼なこと言っちゃったね。

69犬さんやらチンタさんよりも、交通事故アドバイザーさんの意見をよく聞くほうがいいですよ。トピ主さんのために言っています。
書き込みを下さった皆様へ

私もアドバイザーさんの知識にはびっくりしています。
それには敬意を払いたいと思います。
先ほどのコメントは失礼しました。


ただ、アドバイスなどはトピ主さん不在の場所で書かれても仕方がないのではないかなと思います。
私はこういう場所では話して質問(請求)があれば回答(抗弁)するのが良いのではないかと考えます。
一つ一つ進めて行かないと次の次の絵まではなかなか描けないものと思います。


自賠責はの事前認定は加害者請求と違い、保険会社に入るわけではないので被害者が請求できるのは当然のことですが、書かないとこちらが知らないと考えるのはいかがなものかと思います。
また、事前認定かもしれませんが人傷の事前認定を使うという手も理屈上あると思います(契約上自身の保険会社に自賠以上の金額の請求はなされないから(無保険の場合除く)等級獲得の利害が生じないと考えます)。

加害者による事前認定に関しては私はまったく信頼しておりません。
敵に障害の程度を立証させるなどはなから無理です。
被告に原告の立証をさせるようなものです。
以前も事故直後の画像を提出しなかったり、最低限の書類しか出さなかったり、半年間提出をしないで放置したり良かったことがありません。


ただ、このようなことを最初から全てこのトピックで説明してもトピ主さんには理解されないでしょうからミニマムでよいのかなと思っています。


話がそれてしまい、皆様申し訳ありません。
みなさん、たくさんのご意見ありがとうございます。

病院に行くと、保健会社さんに打ち切りされていたため、保険証を使い治療してもらいました。

そして、保険が切り替わるのなら、病名や処方箋も変更しなければならないといわれました。

いろいろ情報を集めていると、
第三者行為届けというものを提出して、治療を続けるという方法があることにたどり着きました。やはり、痛みが残るのは仕事上つらいので、できる限り痛みをやわらげられるように通院したいと思います。


良くない頭をフル回転させてもわからないことだらけです。

一度読んだだけでは理解できないので、みなさんの意見を参考にさせていただき、しっかり自分で考えてみようと思います。

まだ打ち切られてない者ですが、打ち切られたら病名・処方箋がかわるんですか?
医療実務に詳しくありませんので推定でお答えしますと健康保険上の都合と思われます。

もし、症状固定としますと今後は回復の見込みがないと考えれば健康保険を使う理由がないと言われるかも知れません。何故受傷から七ヶ月目に初診なんだ?と思われてしまうからでしょうかね。それの対策かもしれません。



打ち切られても処方箋は変わらないと思いますが、単価の安いジェネリックに変わることがあるのかもしれません。

これに関しては推定で書いてますので他に詳しい方がいればそちらに聞いてください。
>>[17]

病名の変更等は、
診療報酬単価の問題でしょう。

よく入院患者が早めの退院を促されて追い出されるでしょ?
あれは長期入院になると単価が低くなるので、
病院にとって「儲からない患者」になるからです。

病名を変えれば1から数え直しに出来るからでしょう。

しかしそれは本来の正しい診療ではありません。

本来の正しい診療とは、
半年や1年も治療を続けて、
それでも改善がこう着状態となるなら、
効果のない治療は原因特定が不十分だと考え、
違う診断やもっと突っ込んだ診断を行い、
より効果的な治療のための模索をするべきであって、

例えばトピ主さんの件で言えば、
頸椎捻挫と腰椎捻挫の診断名はついていると思いますが、
頭痛について、例えばその原因をしっかり見極め、
大後頭神経痛だと診断すれば、
大後頭神経ブロック治療という新しい治療法を模索できます。

外傷性頸部症候群と診断し、
星状神経節ブロックやリリカの処方を加える、
といった対応も良いでしょう。

そういう意味での追加診断なら歓迎すべきです。

ですが単に診断名のみ外傷性頸部証拠群と変更し、
行う治療法は今までと同じリハビリ。
それでは単に病院が不当に儲けたいだけであり、
そんな病院を頼っていることは自分の首を絞めます。

また、このタイミングで病院が既に打ち切りを決めたというのは、
保険会社からの症状固定の打診の前に、
保険会社と主治医の間で裏で打ち合わせがあったと見るべきです。

保険会社に治療費負担させる際に、
同意書を出したと思います。

その同意書によって、
本人のあずかり知らぬ所で保険会社は主治医に連絡しています。
本来、同意書の名目は診療内容の確認ですが、
その「確認」の際に、
症状固定時期の談合をやってしまうのです。

ちなみに症状固定に応じてしまったら、
その時点で第三者行為届けは受理してもらえません。
第三者行為届けというのは、
第三者行為による傷病の治療だという届けです。
それは症状固定までしか出来ないことです。

症状固定というのは、
妥当で効果の見込める治療は終わり、ということで、
症状固定したのなら第三者行為届けは出せません。

後から請求するつもりなら症状固定でないと主張するしかありませんし、
そもそも主治医が症状固定だと判断したから打ち切られたのであり、
そうでないなら「そうでない」と主治医は保険会社に説明しなければなりません。
トピ主さんの主治医は保険会社にすり寄ったのです。

そこで抵抗しない限り、主治医はあなたに味方しません。

今、それに患者本人としてなびけば、それでオシマイになります。

上で説明したような、
今まで受けていないような治療を希望し、
その治療により改善が見込めるならば、
その状態は症状固定とは言わないんです。

そういう戦い方で打破するしかありません。
出来なければ泣き寝入りです。

出来ないなら「諦める」腹づもりをしたほうが良いですよ。

「後から請求できる」なんて、
今のトピ主さんの状況を考えれば気休めです。
>>[17]

さゆちゃんさんに至急お聞きします!!

あなたは女の子ですよね?
学生ですよね?

未成年??成人??

お住まいの都道府県は?
ご家族は交通事故についてご存知ですか?

また、示談交渉について
ご家族の方は積極的ですか?心配してますか?無関心??

それらについて
至急…どうぞお答え下さいね。

大事な局面でもありますので。

まだまだ痛むとは…
どうぞお大事にね♪
それと…

推測の域を越えませんが
もしかすると
自賠責での限度額120万を越えそうなので
主治医と談合して無理やり症状固定を決定し、
治療を打ち切ってきたのかも知れません。。。

例えば通院日数98日で症状固定した場合、

98日X2X4200円=823,200円

約82万円の通院慰謝料が確定します。
(弁護士介入なら増額される場合がありますが…)

その他に、もし治療費や交通費で37万円位が発生してたら
120万円を越える勢いになりますよね。

あくまで任意保険の一括社は120万円を越える差額を支払う義務があって、
120万円以内であれば
一括社は支払う必要がありません。

したがって、もし仮にそのような裏事情で打ち切りがあった場合、
あなたの病状で判断されたのではなく、
ただ一括社の都合だけで主治医が丸め込まれた可能性も否定できません。

しかも
病名まで変更させられたんですよね??????

病名が変われば
「病名が違うから交通事故とは関係ない!」
って主張されかねません。

しかも、
後遺障害認定において
書類に不備があれば認定されることもありません。

したがって
このままは痛みが残っているのに
保険屋に主治医やあなたが全てを丸め込まれ、
不平等な提案でもってサインしなければならなくなります…。
しかも、
痛みが残っているにも関わらず
生涯ずっと「持病」として
治療費を自己負担し続けなければならないのですよ??

それでいいんですか?

恐らく保険証に切り替えられたのも
受任した先生からのご指示でなく、
ネットでの一般論における指摘があってでの
応急手当みたいな対応だったのではないでしょうか??

あまり自己判断で
素人判断で行動され続けていると…
ほんと足元をすくわれますよ???
じゃあどうすればいいか…

お願いですから
さゆちゃんさん、

「交通事故専門弁護士」に
今すぐにでも
相談してくださいよ!

「交通事故 弁護士 むち打ち 東京」

これらを検索すれば
多数の弁護士サイトを閲覧することができますよ!

確かに普通の弁護士なら
後遺障害が認定されてから相談して、っていう先生が多いです。

しかし、
本気で交通事故被害者を救済しようと考える弁護士事務所であれば
症状固定前から無料相談で
全面的にサポートしてくれるはずですよ!

着手金0円っていう、交通事故における敏腕弁護士も
多数いらっしゃいます。

色 ん な 弁 護 士 先 生 の サ イ ト を 熟 読 し、
ど う ぞ 比 べ て み て 下 さ い !!!

本当に出来る弁護士ならば
着手金や成功報酬といった
弁護士費用も
明朗会計!ズバリ価格ですよ!

相談料
何度でも一切無料な先生も多数いらっしゃいますし、
今からでも軌道修正してくれる弁護士が
きっといるはずです。

さゆちゃんさんの
今やるべきことは
信頼できる弁護士を大至急探す!
出来る先生なら
女性弁護士でもいい!
これに尽きるのではないでしょうか…

もうね、
おしりに火が付いてる状態なのですよ??????
保険屋も正体を現して
無理やり症状固定を押し付けてきて
あなたの治療を打ち切る…非協力的なのですよ?

交通事故処理に精通してる関係者でない限り
どんなに賢くて仕事が出来る人でも
頭の中をフル回転させても尚 訳わからない状況なのですから…

交通事故当時に救急外来を受けたように、
どうか一刻もはやく
交通事故に精通してる弁護士にご相談ください!
「 日弁連交通事故相談センター」の
無料相談でも構いませんので
どうかご決断ください…
追伸

私がここで言う「相談」というのは
掲示板のことではありません

病院での診察時に先生と接見するように、
本物の弁護士に直接会って、
病院でのカルテを作ってもらように
弁護士にも交通事故処理と言う名のカルテを作ってもらうのです。
そこで委任しなければ相談だけでも構いませんし、
複数の先生と接見することで
色んな性格があるんだなぁって
感じることでしょう。

もちろん相談無料の弁護士に接見相談すればタダですし、
専門家の生の声が聞けますから
本当に勉強になります。

この弁護士ならば安心できる!っていう先生を
接見によって見つけましょう!
あなたを助けてくれる弁護士と出逢いましょう!

それがあなたの
残された仕事であり、やるべきことだと思います。

女の子同士がいいのなら
女性弁護士が理想的かな…

さゆちゃんさんのこと
心から応援してマス。
>>[24]

さゆちゃん さんへ。
チンタさんが「接見」と書いているのは相談・面接のことです。

通常、接見とは「身柄を拘束されている容疑者や被告と面会すること」をいいます。接見と言う難しい言葉を使ってみたかっただけのようです。

いずれにせよ、チンタさんではなく交通事故アドバイザーさんに個別に相談に乗っていただくのが良いのではないでしょうか。
ん?人の揚げ足を取って何が楽しいんですか?

ステマ行為だと思われますよ??

それにチンタだなんて白々しいです。


どちらにしても
さゆちゃんさん、
もし専門家にご相談されるのでしたら
やっぱり行政書士より
弁護士でしょう。

書士は必要な書類を作成してくれるけど、
あくまで示談交渉は自己責任、ご自身で…っていう
スタンスです。
百戦錬磨の保険屋を相手に
書類だけで
まともな交渉が出来ると思いますか??
行政書士には交渉代理人の権限がありません。

せっかくこのトピックにも行政書士先生が紛れ込んでいるので
詳しい内容についてしっかり利用した上で
別の弁護士に直接会って相談されると尚良いかと思われます。
このトピックの範囲を越えなければ
全て無料ですから♪

奥義をお持ちでない行政書士からは
一般論を教えて頂いた上で
あとは さゆちゃんさんがご判断されると良いでしょう。
被害者請求にしても、
事前認定(加害者請求)を痛烈に批判されてる先生のサイトも
数多くありますから♪

しっかりこのトピックで
利用しちゃいましょう!!!

さゆちゃんさん
お大事にね〜
>>[25]

>いずれにせよ、チンタさんではなく交通事故アドバイザーさんに個別に相談に乗っていただくのが良いのではないでしょうか。

これこそ

ス テ マ ♪

※「ステマ」を検索してね〜
後遺症で
偏頭痛持ちになった
低気圧や季節の変わり目に首肩痛くなる
などなってしまった方居ますか?
>>[28]

いくらでもいますよ。
その手の症状はむち打ち患者の中には、
かなりの確率で含まれます。

医師によっては「不定愁訴」などと呼び、
患者の心因的なものであるとか、
わけのわからない患者だと扱う人もいますが、
決してそんなことはなく、
そういう医師に「聞く耳」や「勉強する気」がないだけです。

熊本大学整形外科を中心とした論文
「鞭打ち損傷における自律神経障害の検討」
によれば、
鞭打ち損傷新鮮例119例のうち、
頭痛については73例で症状の存在が確認されていますし、
他にもめまい、眼症状、発汗異常、微熱、不眠、
といった症状も2割以上の患者にて訴えがあります。

これらの症状の存在に理解がない医師は、
問診・触診を軽視した、
患者を人として診れない「人の心を失った医師」です。

気候変動で症状が増悪するのは、
自律神経の影響が強いということを示します。

首周辺の筋肉が拘縮すると、
首の交感神経の塊である星状神経節が緊張状態となり、
人によってはこの緊張が持続してしまい、
過度に自律神経が交感神経過多になる人がいます。

事故後早期に星状神経節に麻酔薬を注入する
星状神経節ブロック治療を行うことで、
その悪循環を断ち切ることが出来る場合があります。

頭痛については、
本当に偏頭痛なのか、
それとも首の筋肉の拘縮から来る、
筋緊張性頭痛なのか、
きちんと診れる医師に診てもらったほうが良いです。

通常は筋緊張性頭痛であることのほうが多いです。

偏頭痛ならストレスも関与しているかもしれませんし、
とりあえず星状神経節ブロックで様子を見ても良いでしょうし、
筋緊張性頭痛なら、
それは別名、大後頭神経痛とも呼ばれ、
大後頭神経ブロックにより症状は緩和します。

いずれにしろ、この手の病態なら、
得意とするのは整形外科ではなく、
ペインクリニックということになります。
https://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=authorized
あ、ちょっと誤解を招くので追記。

得意とするのはペインだと言いましたが、
それはあくまでむち打ちから派生する症状部分です。

派生症状の発端は頸部の筋拘縮にあるわけで、
そういう意味では整形での筋弛緩処置は継続しなければなりません。

整形からペインに転院すべきという意味ではなく、
整形と並行してペイン「も」受診したほうが良いという意味です。

>>[030]
ご丁寧なお返事有難うございます★
凄い詳しくご説明嬉しかったです
毎日電気リハビリに通っているんですが、首痛・頭痛が一向に治らず毎日辛いです…
針治療もしてみようと思うのですが効きますでしょうか?

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