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空手(FULL CONTACT)コミュの極真会館(松井派)、全空連(伝統派空手)と合流

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空手の東京五輪競技入りへ全日本空手道連盟と極真会館が歴史的合体(東スポWeb)
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/367693/
 空手の2020年東京五輪実施競技入りへ、全日本空手道連盟(JKF)と直接打撃制(フルコンタクト)の極真会館が“ドリームタッグ”を結成する見込みとなった。JKFの笹川堯会長(79)と極真会館の松井章圭館長(52)のトップ会談が実現し、協力関係を結ぶ方向で合意。空手界に待望の大同団結の動きが見えてきた。

 関係者によると、笹川会長と松井館長は昨年からコンタクトを取り、1月上旬に会談した。両団体は東京五輪での空手競技実施へ協力していくことで合意したという。

 来年8月に決定する東京五輪の追加競技には10競技が立候補の意思を示している。空手は野球・ソフトボールに続き、2番手につけているとされる有力候補だ。ルールはJKFが採用しているポイント制となる。一方、国内にはルールの異なる極真空手も一定の勢力を誇る。「空手」は2派に分かれ、人気が分散する傾向にあった。

 東京五輪に向け、笹川会長と松井館長の会談は弾んだという。「お互いに尊敬し合って、いい話し合いができている」(極真会館関係者)。JKFと極真会館が接点を持つのは、1994年に極真会館創始者の大山倍達総裁が死去してから初めてのこと。JKF幹部も「うちの幹部はみんな『松井さんは大人だな、さすがだな』と話している」と好意的で両団体の距離は一気に短縮。「空手」の盛り上がりに新たなサポート体制が整う見込みだ。

 さらに松井館長はJKFのルールに対応できる選手を育成し、五輪予選に派遣する意向も示したという。「松井さんは『そのコースを作ればいいんだ』とおっしゃっていた」(前出幹部)。JKFも同一ルールであれば流派は問わず、受け入れる方針。しかし、極真の道場に伝統派のクラスが設立されるとなれば波紋は大きい。「間違いなく画期的なこと。昔じゃ考えられない交流ですよね。時代の流れというかいがみ合っている時代ではなくなってきた」と極真会館関係者は驚きの声を上げた。

 極真では第2勢力の新極真会も独自に五輪競技入りを目指して署名運動などを行った。だが、前出のJKF幹部は「新極真さんとは平行線です。(署名を)実は全空連に持ってきたんですけど、どうしたらいいのか…」と困惑気味。新極真は「空手道は一つ。目指せ五輪! されど、ルールは二つ!」と訴え、フルコンタクトも合わせた「2ルール」での採用に固執し、歩み寄りはできていないという。

 ただ、最大手の極真会館とのパートナーシップ締結は国内空手“統一”への動きになることは必至。空手は世界189か国に普及し、ルーツは日本。東京五輪での競技入りへ大きな追い風となることは間違いない。






個人的には、オリンピック採用自体は伝統派だけでよいと思っているので、この件については賛成です。
松井館長も、「極真ルールには深みがない」的なことを以前言っていたとおり、
K-1やキックボクシングだけでなく伝統派にも選手を出すわけですね。

新極真のフルコンタクト空手連盟のほうは、地道に活動を続けて、まずは体協に加盟して部活などに採用されるよう活動してほしいです。

コメント(13)

コレはウルトラCですね!!こう来ましたか〜って感じです。

松井館長の政治力は空手界No.1だと思います。

新極真が署名活動をして、フルコン団体の垣根を超えたJKJOの大会をやったり...と地道な空手五輪化活動をしている最中に、新極真の頭を超えたウルトラCを松井館長はされました。注目すべき点は松井館長は新極真と違って、空手五輪化にあたりフルコンというスタイルにこだわらない点ですね。これまでフルコンは伝統派の対極スタイルの空手として発展してきた経緯を考えると...思うに松井館長はその時のムーブメントを捉えるのがうまいと思います。K-1全盛の頃はフィリォなどをK-1に派遣し、一撃などプロ興業をされました。空手五輪化の世論が沸騰してきたら、フルコンスタイルにはこだわらないと。こうした松井館長の考えに反対する極真関係者の方も恐らく多い、と思います。悪く言えば変節漢、良く言えば時代の流れに柔軟に対応...といったところでしょうか。

ともあれ松井館長は大手空手団体のトップとして、一流だと思います。今後の動きに注目です!!
個人的な意見ですが顔面突き無しとはいえ、素手素面(=防具無し)でガチガチにド突き合うフルコンは、五輪競技として採用しづらいかも...と思ったりします。ノンコン伝統派空手の方が、五輪競技として受け入れられやすいかもしれません。

松井派が伝統派ルールに選手を派遣するとして、どういう手法を採るのかに注目です。フルコンルールに慣れた空手家を伝統派ルールに適応させるのは、なかなか難しそうです。伝統派畑から選手や指導者をスカウトするのでしょうか。。。
まあオリンピックに向けてJKFルールに絞って種目採用運動をするのは良いことでしょう。

ただ極真は一撃必殺を否定したところから始まっているわけで、その上で帯研では顔面ありも練習していたんだと思っていましたが。

寸止めの理論で顔面に突きが当たれば必殺、というのはボクシングや総合を見ていれば幻想に過ぎないというのは議論の余地がないわけで、スポーツとしてJKFルールはありでしょうが武道、格闘技としてみた場合にはかなり疑問が残りますね。
>>[3]
https://m.youtube.com/watch?v=h08xkGDixko

内田塾のチャンピオンだった長井がフルコンルールですら寸止め空手のチャンピオンのバルデーに押され気味なことはどう思いますか?
>>[4]
フランスのセディナ・バルデーいましたね!!伝統派の世界王者でありながら、フルコンルールにも適応した稀有な空手家だと思います。
トピの論点を整理した方が、議論がスムーズに進むでしょうか。

まず総論として空手の五輪化が是か非かという論点ですね。
空手は反逆の武道なので、五輪化には反対という意見もあります。私個人は空手の五輪化には賛成です。空手のステータスが高くなることで、人材も集まり層が厚くなります。

次に各論として空手の五輪化を否定した場合に、空手はどのような武道であるべきかという論点と、空手の五輪化を肯定した場合に、どのような形で五輪化するかという論点があると思います。空手の五輪化というと伝統派ルールとフルコンルールが併存するのが面白いと私は思いますが、伝統派ルールのみか採用される可能性が高いのであれば、そちらにヒト・モノ・カネを集めれば良いと私は考えます。
空手のオリンピックは参加は大賛成ですね!
空手がホントの意味でステータス向上につながると思います。

そして賛否両論ある極真と全空連のコラボも僕は大賛成!!

極真の沿革を拝見すると前身である大山道場時代には全空連創世記の方々が指導員として
指導に来られてるようですし、大山先生御自身もやられていたのではないでしょうか。
正に原点回帰!
元々極真は、伝統派空手含む様々な格闘技のエッセンスが取り込まれて進化した空手ですからね!

極真、全空連どちらの試合も根本的に試合ルールが違いますがそこが良いとこだと思います。
お互いに足りない部分を補い合い空手技術の幅や競技者の間口が増えるのではないでしょうか。

極真の指導員の中にも柔術や総合系道場に通ってる人もいるようですし、支部によっては合気道師範による定期講習を道場で行っている支部もブログなどで拝見します。
武道としても個人レベル、支部レベルで技術的な引き出しを増やすことも大変重要と感じます。

自分も極真以外に芦原空手やムエタイ同好会での稽古経験により技術的な幅が広がったと感じます。

現役時代のマイケルトンプソン選手のように極真と同時に伝統派空手を稽古し試合でも上位入賞する選手が出てくるのではと予測します!

JFKOはとても良い取り組みですしガンバってほしいですがフルコンだけの集団ですので技術としは大きな変わりはないかもしれませんね・・・
ただ柔道連盟のように統一された全日本の開催や大同団結という歴史的取り組みは本当にすばらしい。

今後オリンピック参加がかなわなかったとしても柔道のように体協加盟による部活動での普及や大学の部活動のレベル向上ができれば底辺拡大にもなりますし、ホントの意味での市民権を得ていけるのでは。一般新聞での試合結果掲載も夢ではなくなるかも。

所属道場に飾ってある指導員の極真全日本の入賞者賞状は文部科学大臣名も入っているので
文科省公認になれれば理想ですね!

芦原先生がおっしゃっていた空手が柔道、剣道のように市民権を得て日本の文化として認知されれば
空手修行者としてうれしいです!


>>[4]
これはなかなか面白い動画をご紹介いただき、ありがとうございます。

どちらの選手も実はよく知らないのですが、後ろ回し蹴りをダッキングでかわすのは百害あって一利なしだと思いますね。

ただ伝統派の選手のほうがどちらのルールでもサバキ的な動きを使っていましたので、確かに強いなと思いました。もちろん強い弱いは流派で決まるものではなく属人的なものですので、伝統派がどうとかフルコンがどうとか、この動画での判断はできかねます。

試合の勝敗重視の弊害は今更私が言わずとも皆さんご承知だと思いますが、この伝統派の選手のようにどちらにも対応できるというのが空手家、武道家として優れていると思います。
>>[9]
>フルコンルールを大事に思っている、好きな道場生からしたらどうでしょうか?
>そこまでして歩み寄る必要があるんでしょうか…

松井館長の構想には功罪があると思います。まさに罪業面はシンイチ0801さんがおっしゃる点です。極真関係者でも松井館長の構想に反対する人もいるはずです。

新極真の方はJFKOを結成して、流派の垣根を超えたフルコンの大会を開催しました。実に画期的なことだと思います。新極真は空手の五輪化にあたっては伝統派ルールと、極真ルールの併存を構想として持っています。松井派が仮に伝統派一本で空手の五輪化を先に実現してしまったら、新極真はそこに参加できないですよね。参加しちゃいけないという決まりはありませんが、フルコンの五輪化を目指してきた経緯や理念を否定することになりますし、カッコ悪くてとても参加できないでしょう。松井派の構想が新極真の頭を超えるウルトラCというのは、こういうことだと思います。全空連(伝統派)としては、最大のフルコン団体・松井派がフルコンを捨てて伝統派に迎合(という言葉遣いは、あるいは良くないでしょうか...?)するというんで、もう万々歳でしょう。新極真としては「やられた!」という感じでしょう。

いずれにせよ、空手の五輪化は各団体の「政治(力)」が複雑に絡む...といった感じです。
極真青板の投稿よりコピペ。

(無題) 投稿者:極真ラブ
投稿日:2015年 2月23日(月)12時28分1秒
努力しても何やってもあまり結実しない不器用な生き方。 極真に結構多い人達の特徴。
その系統を受け継いでいるのが新の方かな。

一見ぶれないようにみせながら実は世の中の動きを読み取り、おいしい所どりしては
羽振りよくベンツなど乗りまわす。 その系統は会館の方かな。

分裂時師範と師範代が大ゲンカして一方は現在の新に、一方は会館の方に
いった。 正反対性格の2人で仲も良かったのに、会館の方にいった
師範代は個人的な溝ではなくこういう展開を見据えての判断と言ってました。
極真青板
http://438.teacup.com/kyokushin/bbs?page=2
五輪正式種目化に立ちはだかる分断された空手界の“在日問題”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150224-00010000-cyzozk-soci&pos=4

なんとも突っ込みどころ満載の記事ですが、盧山館長がインタビューされてます。

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