ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

水勉強会(AGS/UTSC/WWG)コミュの水勉強会の運営委員を募集します!【7月22日締切】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 
以下,勉強会MLに7月12日に投稿されたメールです.
一部,このコミュニティに参加されていてMLに加入されていない方が
おられるようなので今更ながらこちらの方にも投稿します.

締切が急となっておりますのでご注意ください!!
(ただし,万が一締切を過ぎていた場合も諦めずにご連絡ください)

【以下,転送文】===============

水勉強会の皆さま

農学D2の田中幸夫(=雑用係)です.
皆さんこのMLでご覧になってご存じの通り,
水勉強会の新たな代表に新領域の田林さんが就いてくださいました.

これに伴い,勉強会の運営委員も新たに募集し,
新たな体制(田林新内閣?)の下で勉強会の活動を
更に活発にしていきたいと考えております.

「運営委員」と突然言われても「何やねんそれ?」と思われ方もいるかもしれません.当勉強会は一見何も考えずにノリで進めているようにも見えますが,実は有志*が運営委員として連絡を取り合い,企画・運営して今日に至っているのです.

以下,昨年の募集時に書いたメールと重複する点もありますが
運営委員についての説明です.

****

運営委員の具体的な仕事としては,
・運営委員同士のミーティング(主にメール.適宜face-to-face)
・企画の立案・準備・実施,
・代表の仕事のサポート,
・その他やりたいこと何でも,
といったところです.
(仕事の具体的な内容については本メールの文末に補足をしておきました)


運営員をやることによるメリットとしては
・「水勉強会」や「AGS UTSC (http://ags-utsc.org/)」という枠組みを
 利用して自分のやりたかった事を実現できる
・学生・教官共に知り合いが増える
(色んな人とつながっていると将来的に何かと便利です)
・実務能力が身につく
(社会に出てからも役立ちます.一度就職した経験から保証します)
・仕事のキャパが増える(悲しいかな,人は修羅場を越えて強くなる…)
・人の心理が多少は読めるようになる(マーケティング力アップ!)
・かけがえのない仲間ができる
(「人間関係の深さ=一緒にいる時間×やることの濃さ」です)

等々,挙げだしたらきりがありません.

****

いかがでしょうか?
ご興味や質問のある方は一週間後の7月19日(水)までに新代表の
田中までご連絡ください.

「興味はあるけど時間的に厳しそう」という方もとりあえずご連絡お願いします.
それぞれの都合に応じて関与・参加の度合いはいくらでも調節できます.
「もう就職してしまうのだけど…」という人も問題なしです.
「"AGS"や"UTSC"ってよくわからない…」という人も大丈夫.5分話しを聞けばわかります.
学生時代の思い出の1ページ(?)に水勉強会も加えてやってください.

というわけで上記の仕事内容およびメリットのうち一つでも興味のある方は
是非是非ご連絡ください!お待ちしております!!m(_ _)m


【以下,補足情報】

『運営委員みたいなお金にも単位にも論文にもならないようなことに
何故貴重な時間を割くんだろう』と思う人は少なくないかもしれません.
自分はM1の時にひょんな縁からAGS UTSCの運営委員と代表を
やっていたのですが,正直言って始めは僕自身そう思っていました.

しかし,今になって振り返ってみると,そういった経験が今の自分の
資質(大してありませんが…)の重要な部分を成しているということを強く実感します.
ほんと,人間意外なところで意外な面が成長するもんです.

こういった理由から皆さんにも運営委員への参加をお勧めする次第です.

最後に,もう少し具体的な仕事の内容です.

1.運営委員同士でのミーティング:みんな所属も場所もばらばらなので基本的にはメールで連絡をとりあいます.ただ,メールでのコミュニケーションには限界がありますので,時々必要を見て実際のミーティングも行います.やっぱ相手の顔を見て話しながらやっているとアイデアが浮かぶことが多いです.

2.企画の立案:定例勉強会以外にどのようなことをやるかアイデアを出します.過去にはフィールドツアーやUTSCとの連携,東大水フォーラムへの参加,第4回世界水フォーラムへの学生派遣,五月祭でのシンポジウム企画,そして飲み会の開催などがあります.また,定例の勉強会についてもマンネリを避けるべくどのようにすればいいか(発表者,発表形式など)も考えたりします.
「みんな欲しかったのにこれまでなかった」ような企画を色々妄想できる,至福の一時であります.

3.企画の具体化:上記の企画が決まったらそれを具体化する必要があります.
フィールドツアーだったら行き先にアポを取ったりスケジュールを決めたり,東大水フォーラムだったら教官方と連絡を取り合ったり宣伝用のビラを作成したり...
ここの仕事次第でせっかくアイデアが生きるか死ぬかが決まってくる,重要なプロセスです.

4.企画の実施:実際に企画を実施するにあたって当日の担当者というものが必要になってきます.企画の進行(司会)をやったり,必要な資材などをを準備したり(いわゆるロジスティックスです).
終わった後の打ち上げの一杯がたまりません.(←これは田中の個人的趣味ですが)

5.企画のフォローアップ:何事もやりっ放しはよくありません.せっかくやったことは,それをちゃんとした形でまとめておくことでその意義が何倍にも膨らみます.こういった事後報告はドキュメントやWebページの形でまとめられることが多いです.一見地味な作業ですが,これが積み重なると外部からの評価の対象になります.

6.AGS UTSCや他のワーキンググループ(WG)との連携:
これまで何度か出ている当勉強会の親組織であるUTSCや姉妹組織である他のWG(現在は気候変動WGと環境教育WGがあります)と協力することで,さらに活動の可能性は広がります.直近では五月祭の時にUTSC,他のWGと合同でシンポジウム・活動報告会を開催しました.  

7.代表のサポート:WG代表には色々と仕事が飛んできます.AGS UTSCへの予算申請や対外折衝,外部での勉強会紹介,等々... 代表からこういった仕事の一部を分担してほしいという依頼が来る可能性は大いにあります.嫌な顔しながらも助けてあげましょう.

8.その他:その他はその他です.あなたのクリエイティビティでこれまでなかったようなことをやるのは大歓迎です!
(ただし法に触れないレベルでお願いします)

=================

以上です.
長ーくなってしまいました.
ここまで読んでくださった方,本当にありがとうございます.

皆さんからの積極的なご応募,お待ちしております.

田中幸夫

コメント(1)

みきてぃ@自宅です。

↑Yukikoの記述の中で「新代表田中まで」という一文があったんだけど、今の代表は田林君です(補足)。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

水勉強会(AGS/UTSC/WWG) 更新情報

水勉強会(AGS/UTSC/WWG)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング