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NOVA渋谷エリアコミュの究極なるレベル1の英語の講演(NOVA渋谷本校のクラブ2、トムさんのプレゼン)

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今日は多くのNOVAに通う英語学習者の皆さんが待ちに待ったる歴史に残る素晴らしい「クラブ2」ボイスが、NOVA渋谷本校で行われた記念すべき日となりました。NOVA全国48万人とも言われる生徒の中で、他言語学習者を除く、恐らく約40数万人以上の英語学習者がどこかで究極の目標としている「レベル1」。そのレベル1の生徒さんは僕の知る限り全国でもたった二人しかいないようで、そのうち関東圏におられるのはただ一人です。そのほとんど「ただ一人のレベル1」である偉大なる生徒さんが、今日はご自分の体験談をい含めて英語の学習の仕方、通訳などの心構えなどのお話をして下さるのです。高額の参加料を払ってでも是非とも参加したい、と前々から楽しみにしておりました。僕の周囲でも多くの人々が同じような気持ちを抱いておられます。

僕は早い時間から楽しみで、楽しみで、興奮してしまいましたが、色々とあって中々早い時間からは出かけられず、クラブ2が始まる少し前の夕方6時過ぎにNOVA渋谷本校に行きました。行ってみると、予想通り、大変な参加者で、すでにボイス用のネームプレートはなく、ボイスルームでは床に「立ち見」ならぬ「座り込み見」が何人もいました。始まる前から大変な期待と興奮の熱気です! 今日は残念ながら参加できない「英語仙人」さんも事前にあちこちのボイスなどで今日のトムさんの講演のことを宣伝しておきます、と言っていましたが、まさにそうしたあちこちでの事前の広報のおかげで「伝説のレベル1」による講演は、多くの聴衆(?)の歓呼の声に包まれて始まりました。参加者は、最大で27人、これはクラブ2始まって以来の最高記録です! そして確か渋谷本校のボイスとしても新記録のはずです。どれだけ多くの人々が今日のこの企画に期待と意欲を燃やしていたか、その現れですね! そこでもう感動しました・・。参加者は、edenさん、シャリーンさん、みーさん、sanaeさん、Harryさん、まーさん、yumikoさん、西湖さん、Kanameさん、katsuさん、マイケルさん、なかがわさん、Ayakaさん、グラサン大好き小池さん、ミスディオールさん他などでした。

さて、こうして一同が熱い思いで待ちかねる中、6時40分からいよいよ「NOVAの偉大なる生ける伝説」レベル1のトムさんをパネリストとするクラブ2が始まりました。プレゼンのテーマは「通訳」です。トムさんは通訳者としてのご経験が豊かなので、まず前半ではご自分の英語との出会い、その後のご活動を話され、後半では通訳と種類ややり方、心構えなどをお話しして下さいました。

(1) トムさんと英語の出会い、関わりについて。

 トムさんは、中学の頃英語が苦手だったそうです。というのもトムさんは神奈川県のご出身で、当時高校進学のために、神奈川の中学生はア・テスト(アチーブメントテスト)という共通試験を受けておかねばならず、その試験科目の中に英語が入っていなかった、ということもあって、あまり熱心に英語を勉強する意識がなかったそうです。そして高校に入学して最初の英語の試験で、出来が悪くて先生に呼び出され、「もっと頑張らないと落第させるぞ!」と叱られ、それで一念発起して英語を勉強し、一番の科目になりました。その結果英語の勉強を続けるべく、入学された青山学院大学文学部時代には、英米文学を専攻され、また英会話の勉強をそれまでしていなかったので、ESS(English speaking Society―英語クラブ)に所属して活躍され、3年生で実用英検の1級に見事合格されました。そして大学卒業後は海運関係の会社に暫くお勤めになられたものの、そこは悪名高い企業家の経営する会社で、女性社員たちから聞く会社の評判がかなり悪いというようなこともあり、将来性を不安に感じて、就職して僅か2日で転職を考えられ、ご自宅から米軍の座間基地が近かったこともあり、英語を生かしたお仕事を、ということで、この基地で基本的な秘書職のクラーク・タイピストのお仕事を始められました。しかし大学通学へも援助されていたお父様がこの状況をお気に召さず、お知り合いの会社の試験を斡旋され、トムさんはそれを受けて合格し、この飛行機製造の会社の海外取引の部門に就職されました。この会社はもうありませんが、日本最初の国産の旅客機を作った会社でした。しかしセールスマンに向いていないと考え、1年半ほどでその会社も辞めました。そして再び米軍基地のかつてと同じ仕事に戻り、その後仕事内容もグレードアップしました。そこで一年半働いたとき、人員削減のためにレイオフになりました。そこで再び職を探していたところ、ある日新聞で、アメリカ大使館がレイオフされたかつての米軍基地で働いていた日本人のために就職の斡旋をする部門を立ち上げた、という記事が出ていました。そこで大使館に問い合わせてみると、確かにそうした話はあるものの、ちょうど大使館内に職の空席があるので、そちらに応募してみてはどうか、と言われました。

そこでトムさんはこの大使館での「翻訳/通訳」という職を選びました。それまではあまり通訳の経験はありませんでした。新しい職場では上司が日系アメリカ人のバイリンガルで、トムさんはその人の日本語は英語よりも上だと感じたものの、本人は読み書きでは日本語のほうがうまく、会話では英語のほうが宅である、と言っていたそうです。この上司は最初の一年翻訳の仕事をトムさんに課したそうです。例えば、大統領の一般教書演説(大統領が両院議員に向かって国家の現状について説明し政治的課題などを述べる、憲法に基づく演説。日本の首相の施政方針演説に当たる)とか、演説、記者会見、政府要人の記者会見、重要な発言などです。その後上司から通訳に興味はあるか、と訊かれ、経験不足などのためにためらいつつも、職務上の肩書きからいっても受けるべきと考え、その要請を受けて通訳も始めることになったのでした。

トムさんが行ったのはいわゆる「会議通訳」をいわれる種類の通訳で、アメリカから来たゲストや日本国内のアメリカの専門家などに日本人の聴衆の前で講演や議論などをしてもらうようなイベントでの通訳が多かったそうです。平均して年間120〜160回ほどこうした通訳を行っていたので大変多忙だったそうです。1970年から大使館で働き始め、最初の1年間は翻訳をやり、2004年に定年退職したので、通訳は33年間続けたことになります。年間平均140回とすると、33年でおおよそ4500回ほどの通訳をこなしたことになります。

また大使館に在勤中、トムさんは英語の学校から通訳を教えてほしい、と依頼され、1990年からある学校で通訳のコースを教え始め、その後1997年頃にも別の学校から同じ以来を受けて引き受け、それ以来現在までこれら2つの英語の学校で通訳のコースを教えています。

(2)トムさんNOVAとの出会いと関わりについて

 トムさんがNOVAに入学されたのは確か1991年のことで、レベル3からのスタートでした。レベルチェックを担当した講師は本当はトムさんをレベル2に認定したかったらしいのですが、電話で上司に確認したところ、彼にはレベル2を認定することは許されなかったらしく、やむなく3からのスタートとなったようです。しかし講師はレッスン開始後にすぐレベルアップテストを行うことを約束してくれました。そしてレッスン開始数週間ほどでトムさんはレベル2にアップされました。

その後いつの頃からかレベル1のテストを受けたい、という思いを抱くようになり、入学して数年後恐らく1994〜5年頃に、NOVAにレベル1のテストを受けさせてほしい、と頼みました。NOVAはこれに対し非常に嫌がっていたようで、「レベル1のテストのための教材がない」、「レベル1のテストの準備ができていない」、といったような言い訳を言ったり言葉を濁し、中々テストを受けさせてくれませんでした。しかしトムさんは諦めずに辛抱強く頼み、ついにある日NOVAから「ようやくレベル1のテストができたのでよければ受けに来て下さい」と言われました。そして今はもう何年も前になくなってしまった、当時歌舞伎町にあったブランチにレベル1のテストを受けに行きました。

トムさんの受けたレベル1のテストは大きく2つのパートに分かれていました。最初のパートでは、言語に関する長い文章を読まされ、その内容について試験官の質問に答える、というものでした。2つめのパートでは試験官が用意してきたいくつかのトピックについて討論をする、というものでした。試験官はその場で合否を決める権限がなく、この討論を録音し、それを後で彼の上司にも聴かせ、両者が協議して合否を決める、ということでした。

そしてトムさんが結果について不安な気持ちのまま待っていたところ、数週間後に、通知が来ました。見事に合格でした!その頃はこの「レベル1」という資格のもたらす意味や事態をそれほど意識はしていなかったそうですが、今はかなり意識せざるをえないそうです。というのも、全国で何人レベル1がいるのかは分かりませんが、トムさんは東京あるいは関東圏などでは恐らく唯一のレベル1の生徒であり、NOVAの定義によればレベル1はおおよそネイティブと同じように話せなければならないからです。しかしトムさんはご自身がネイティブのように英語を話しているとはとても思えず、いつも果たしてご自分がレベル1の能力基準に見合うかを気にしておられたそうですが、あまり他の生徒さんたちの「レベル1はかくあるかろう・・」といった期待を気にし過ぎないように努力してこられたそうです。

トムさんはこうした英語学習を通じて、ご自分の英語力の進歩から自信を感じる反面、中々学習や能力の成長が思うように進まず、意欲がなくなりかけたり、落ち込んだりしてきたそうです。常に英語学習の持つ難しさ大変さに悩まされ、挫折感を味わってきたそうで、そのため学生時代に感じ始めた劣等感から逃れることがいまだにできずにいる、とのことです。トムさんは英語学習の経験を通じてご自分がいつもこの劣等感に悩み、ネガティブな姿勢をとってきたように思われるそうで、このような姿勢ではなく、もっとポジティブな姿勢ややり方で英語の学習であれ他のことであれ、取り組んでゆくほうが他の皆さんにとっては宜しいのではなかろうか、とのことです。

(3)トムさんお勧めの英語学習のやり方

 トムさんは効果的で効率的な素晴らしい英語の学習法というものは特に思い浮かばないそうです。また魔法のような英語学習のための特別な方法とか秘密とかいったものは恐らく存在せず、それゆえ多くの人がこれだけその学習の過程で苦しんでいるのであり、いつも悩んだり、挫折したりを繰り返しながら地道に努力を続けるしかない、というお考えです。しかし、おおよそ外国語を学ぶに当たって進歩して行くために1つ心がけるべきことがあるとすれば、それは、「その学習中の言語での最大の自己表現、発露を心がけるべし」ということだそうです。すなわち、その言語でできる限り話し、聴き、考え、書くように努めることであり、「できる限り自分自身をその言語の世界にさらすこと」なのだそうです。こうすることがいわば言語を学ぶ上での近道だといえるかも、とのことです。ただし、近道を模索することは効率的な姿勢ではなく、おおよそものを学ぼうとするのならばそれは怠惰な発想ともなるので、近道を探し続ける、といった姿勢は避けたい、とのことです。

(4)通訳の職務や種類について

通訳業には、その職種という観点からはおおむね3つの種類があります。すなわち「会議通訳」(conference interpreting)、「社内通訳」(in-house interpreting)、そして「観光案内(通訳案内、通訳ガイド)」(tour guide)です。トムさんがアメリカ大使館などで行ってきたのはこの中の会議通訳です。社内通訳というのは企業の従業員とか政府に勤める公務員などがたまたま一定の言語に秀でている場合にその業務に付随して必要に応じて通訳を任されるものです。

会議通訳においては、通訳者はとにかく話し手に対して極力忠実でなければならず、話し手の内容の省略はできるだけしないように心がけ、可能な限りオリジナルの内容を正確無比に通訳しなければなりません。これに対し、社内通訳の場合は正確さ以外に色々と他の要素を考える余地があります。例えば社内通訳の場合、もし話し手がうっかりまずいことを口走ったり、会社の利益を損なうような発言をした場合、会社の利益を守るために、社内通訳者はこうした発言に関して調整したり、目をつぶるなどの対応をとることが一般に許されています。従って、必ずしも正確さは絶対的な要請ではなく、むしろその企業の利益を損なうこともありえます。そのため社内通訳の場合はその企業などの利益を最優先するために、何を通訳するかしないか、何を省略するかしないか・・といった点について広範囲な裁量の自由を与えられている、といえるでしょう。

しかし、会議通訳の場合は、まったく中立的な第三者として雇われるので、最大限に内容に対する正確さと忠実さを期待されており、その内容伝達における中立性を保たなければなりません。また観光案内の場合は、通訳といっても個々人の言葉を訳すというわけではなく、むしろある意味、文化全体を訳すというか解釈して伝える、という趣旨のものなのでまた通訳の種類が違います。観光案内では特定の国の文化を、旅行者などのための様々なお目当てに応じて詳しく説明したり紹介しながら訳してゆくので、これもトムさんがやってこられた種類の通訳業務とは別のものと考えるべきだそうです。

また、通訳のやり方という観点では、これも基本的に3種類あります。「逐次通訳」(consecutive interpreting)、「同時通訳」(simultaneous interpreting)、「ウィスパリング」(whispering interpreting)の3つです。ほとんどの人は通訳修業を始める場合、まず逐次通訳から始めます。というのもこちらのほうが同時通訳よりも易しいと考えられているからです。しかしトムさんは必ずしもどちらがより難しいかは一概に言えない、というお考えです。

素人が見ると、同時通訳は超人的な魔法か何かのような凄い技術に思えてしまうでしょう。通訳の技術を磨くに当たっては、まず初めは逐次通訳をするための基礎力を身につけなければなりません。逐次通訳の確かな基礎力を身につけない限り、同時通訳へと進んでゆくことはできません。逐次通訳としての勉強を十分にしっかりと身に着けている限り、そこから同時通訳の業務へと移ることはそれほど難しいことではありません。 

逐次から同時通訳へと移ってゆくためには、多くの厳しい訓練をつみ、経験を経ていくことが必要であり、その過程で同時通訳のために必要なコツや感覚、技能を身につけてゆくことになります。しかし逐次通訳を非常にうまくこなせるようにならなければ、同時通訳をこなせるようになるのは無理でしょう。

第3のカテゴリーはウィスパリングと呼ばれます。同時通訳の場合、通訳者は通常チームをそれも大抵は二人で組んで働きます。いくつもの言語を訳さねばならないときは、何人もの通訳者が共同作業を行い、例えばフランス語から英語へ、英語からスペイン語へ、あるいはフランス語からドイツ語へ、ドイツ語から英語へ、そして英語から日本語へ・・といった感じでいわば「リレー通訳」を行ってゆくこともあります。複数の言語に十分熟達また精通している日本の通訳者はほとんどいないので、たとえばヨーロッパの通訳者がフランス語から英語に訳したのを聴いて、今度はそれを英語から日本語へ訳す・・といったように、日本の通訳者はヨーロッパの通訳者に依存せざるをえない面があります。

同時通訳を行う場合は、通訳者は常に通訳者用ブースで仕事を行い、ヘッドフォーンを着け、マイクに向かって話します。つまり通訳用の設備を使って仕事をするわけです。しかし時として通訳用の設備を利用できない場合もあります。たとえばある会議を主催する団体などがこうした設備を所有していなかったり、設備を借りる費用を節約せざるをえない、あるいはその費用を捻出するだけの有意義性がそのイベントにないと考えるなど、諸般の事情で設備類を準備できないこともあるからです。こうした場合、時間の節約のため、同時通訳を聴き手の耳にささやきかける、という形で行います。これがウィスパリングです。トムさんは、たとえば隣に座っているアメリカ人の耳に、日本人の話し手の内容を聴いて英語に訳しながら、それを英語で囁きかける、あるいはその逆に、英語で話す話し手の内容を日本語に訳して日本人の聴き手の耳に日本語で囁く、といったお仕事もされていたそうです。このような業務では、そのため、あまり大声で話してはいけませんし、叫んだりする必要もありません。他の人たちもイヤフォーンを使っているわけではないので、他の人たちのコミュニケーションの邪魔にならないよう、大声にならないように小声で囁くように、また優しく話すことが大切です。

・・さて、トムさんのお話は以上のようなものでした。こうした内容でひとまず終了し、その後実際にトムさんが、英語のスピーチを日本語に逐次同時通訳されたときのテープを持ってきて下さり、それを再生して下さいました。非常に素晴らしい、鮮やかな訳で、素人の僕が聴いていてもすごいな〜・・と直感するようなものでした。

休憩時間にたまたまトイレでもトムさんといっしょになったので、「やはり年季が違いますね〜!」と素直に感想をお伝えさせて頂きましたが、トムさんは謙遜しておられました。人格も大変ご立派です。また、この休憩時間にedenさんからお菓子を頂き、美味しく頂きました。Edenさん、有難うございます♪

質疑応答の時間では、「逐次通訳などでメモを取ったりはしますか?」、「省略しながら書いたりするようなメモを取る方法は勉強しましたか?」といった質問が出て、「通訳者は普通stenography(速記)はしないが、独自に工夫して手早くメモする方法を各人で開発して実践しているのが普通」というお答えでした。そこで実際にやってみましょう、ということで、先ほどのテープをもう一度再生し、それを聴きながらトムさんはスラスラとホワイトボードに省略しながら内容を書いていって、テープのスピーチが終了したら、直ちにそのメモ書きを元に英文を再現され、聴いていた僕たちはそのあまりに鮮やかな熟達したプロの手際に息を呑み、次の瞬間割れんばかりに皆で拍手喝采しました! また、「訳しているとき専門用語が出てくる場合はどのように対処しますか?」という質問には、「専門用語は専門家に訊いておけばそれほど困難ではありません」とのことでした。そして、「日本語と英語のどちらでものを考えますか? 日本語と英語ではどちらのほうが速く読めますか?」といった質問には、「日本語か英語かというよりもそれぞれの言葉が無意識に口から出てきます。退職後1月に4〜5冊は英語の本を読むように心がけています。それでも読んでいて分からずに読み直しすることもあり、まだまだ読むペースは遅いと思います・・」、とのお答えで、聴いている僕たちは恐れ入ってしまいました・・。トムさんは1974年と1981年にそれぞれ1ヶ月ずつほどアメリカに旅行されたそうですが、基本的に英語の勉強や訓練はすべて日本で行われてきたそうです。このことが僕たち英語学習途上にある者たち、とくに日本社会で生まれ育った人たちにとっては非常に驚異でもあり、また大いなる励みにもなりますね。トムさんの偉大さはまさにここにあるように思えます。トムさんのご説明では、「active
vocabulary」(自分から話したり書いたりできる語彙力)と「passive vocabulary」(読んだり聴いたりしたときに理解できる語彙力)では、後者のほうがずっと某大だけれど、訓練を続けていけば、「snow ball effect」(雪だるま式)にこれらの力を培い増やしてゆくことも可能です、とのことでした。

さて、ボイス最後のコマでは「日本で幼児期から英語教育を行うことは良いか悪いか」というトピックで議論になり、それぞれ賛成、反対などの意見が色々な形で出てきて、盛り上がりました。トムさんは、「中途半端になってしまいがちで、情緒の安定などの観点から危険な面もあるのでよくない」というお考えのようでした。 またこのコマでは、次回8月7日と次々回14日のクラブ2のテーマとパネリストについても話し合い、まず7日は、「言語の自然的習得」というテーマでミスディオールさんなどがパネリストを担当されるなり、次々回14日は、元検察官のSさんが「日本における犯罪と刑罰」のテーマで担当されることになりました。

ボイス終了後、トムさん、Kanameさん、グラサン大好き小池さん、みーさん、Harryさん、Ayakaさん、yumikoさん、katsuさん、ミスディオールさん、テリーなど10人ほどでいつもの上のフロアの飲み屋さんで、飲み会になり、トムさんの慰労会となりました。英語の勉強方法や、通訳のことなど色々なお話が出てこちらもまた看板まで大変盛り上がりました〜♪

トムさん、本当に貴重で素晴らしいお話を有難うございました。クラブ2、そして渋谷本校の参加者数新記録はトムさんの偉大なお力、人気のなせる業です。そしてこうした貴重な機会により英語力を高めてゆきたいと思う参加者の皆さんのモチベーションの高さがもたらしたものですね。本当に参加させて頂き感動でした・・。今回参加できなかった方々の中にでも、「是非参加したかった!」という方が多く、また是非こうした機会をお願いできれば、と僕を含め多くの方が望んでいます。またどうか宜しくお願い申し上げます。
またわざわざ今回のプレゼンの原稿起しまでご丁寧にして下さり、原稿までお送り頂いて本当に有難うございます。お蔭様で、詳しくレポートをさせて頂くことができました。参加できなかった方や、NOVA以外の英語学習の方々にも内容をお伝えできることになり、本当に有難うございました。英文のほうもこのコミュニティーや僕ことテリーの日記で掲載させて頂くことを快くご許可下さり、有難うございます。

 なお、この文中でトムさんの個人的な履歴やそれに付随する固有名詞なども登場しますが、これらをこの「NOVA渋谷エリア」のコミュニティーや僕ことテリーの日記で公表、掲載することは、予め、トムさんのご許可を得ていますので、その旨皆さんにお断りしておきます。また、トムさんが送って下さった当日のクラブ2のプレゼンのテープ起こしの英文のトランスクリプトは、ここでは分量的に問題があるので、別個改めてこのコミュの独立したトピックおよび僕ことテリーの日記で掲載させて頂くことにさせて頂きます。皆さん、また宜しくお願い申し上げます。

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