ガーランド・ジェフリーズコミュの「ジャンル知らずの帝王」

角川シネマ有楽町で開催されたピーター・バラカン’ズ・ミュージック・フィルム・フェスティバルで上映されたガーランド・ジェフリーズのドキュメンタリー映画「ジャンル知らずの帝王」を観てきました。
監督は奥さんのクレア・ジェフリース。
ガーランドのキャリアを総括した素晴らしい作品でした。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Z1FIlB1RywM

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 09月23日 16:54

やはりその週はバイクで遊びにいっちゃいました！10月に新宿でも上映の予定がありそうなので、そちらを狙ってます！

[2] mixiユーザー 09月25日 15:51

>>[1]

再上映があれば私も観たいです。

劇中で一瞬だけ日本について言及するくだりがあります。
ジェフリーズは1982年の『ガッツ・フォー・ラブ』と1991年の『ドント・コール・ミー・バックウィート』の間、アルバムリリースがなかった期間の1987年に突然、初来日公演を敢行します。
ライヴ盤『ロックンロール・アダルト』に収録された「ワイルド・イン・ザ・ストリート」「96粒の涙」「アイ・メイ・ノット・ビー・ユア・カインド」「マタドール」「R.O.C.K.」「35ミリのドリーム」「クール・ダウン・ボーイ」。
『エスケイプ・アーティスト』からはオープニングの「モダン・ラヴァーズ」。
『ガッツ・フォー・ラブ』からは「シャウト」～「ガッツ・フォー・ラブ」のメドレー。
アンコールで『ゴースト・ライター』のエンディング曲「スパニッシュ・タウン」を演奏したことを、よく憶えています。
初来日公演では私が一番好きな曲「クリスティン」が聴けなかったことが唯一の心残りだったのですが、ヒトダロゥさんと観に行ったビルボードライヴ東京で聴くことができて、とても嬉しかったです。

[3] mixiユーザー 09月25日 21:00

>>[2] エスケープアーティストは全く捨て歌が無い完璧なアルバムですし、クリスティンは思わず口ずさんで仕舞う名曲ですね。シャララ、シャララ…。

[4] mixiユーザー 09月27日 23:32

>>[3]

10年ぐらい昔の話ですが、ジェフリーズのYouTubeチャンネルで「イノセント」が上がってるのを見て、しかもアルバムとは別テイク。
調べてみたら「タイムズ・スクエア」という映画のサントラだったと。
アマゾンで検索したらDVDでリイシューされてたので購入しました。
たぶん、サントラで提供した曲を『エスケイプ・アーティスト』に再録したのだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=WX_h2aJMSwM

[5] mixiユーザー 09月28日 09:16

>>[4]
レンタルビデオで見た記憶がありますね。他にも自分の好きなＪ・ジャクソン、Ｐ・スミス、ラモーンズとかも流れていた、良くある青春もの映画だったかと思います。
そう言えば的に思い出したのですが、エスケイプアーティストのＬＰに、確かジャマイカ録音のボーナスＥＰが付いていて、クリスティンが完全にレゲエスタイルでロングバージョンだったのを思い出しました。
でも、手元にレコードプレイヤーが無いので、聴けないのですが…。

[6] mixiユーザー 09月28日 15:23

>>[5]

『エスケイプ・アーティスト』に付いてる4曲入りEPは邦盤だと無地の7インチレコード袋に入ってますが、洋盤だとジャケットもあって『ESCAPADES』とタイトルも付けられています。
これに入ってる「クリスティン」の別ヴァージョンも好きです。
最後に入ってる「ウィ・ザ・ピープル」は一緒に観に行ったビルボードライブ東京のステージでも演奏されましたね。

こちらはニューヨークでのライヴ

[7] mixiユーザー 09月28日 15:34

>>[5] へ追伸

『エスケイプ・アーティスト』のCDにはEPの4曲もボーナストラックで入ってますよ。

[8] mixiユーザー 09月29日 17:48

>>[7]
でしたね！
今日改めて確認したら、ちゃんと入ってました！最近、スポティファイでしか音楽を聴かなくなって、ＣＤもあまり聞いていないのに、ふと気がつきました。

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