ラジオでクラシックFMを鑑賞中、 Handel の God Save the King で、合唱が「Don't said to me! Don't said to me! 」と云ってるように聞こえて「何を云うなと云ってるの?」とイギリス人のオットに聞いたら「ちゃう、ちゃう、God Save the King! と云ってるの!」と呆れられた。
ソーメン話、笑かせてもらいました。
私の場合は、イギリス人でもあり日本人でもある娘とのやり取りでのこと。
ある日娘が、”ナタリーは、7000もthong持ってるんやて。すごいね。”
私 ”え”え”!?だって、毎日取り替えても、一年365枚、20年くらいかかるやん?全部はくのに!”
娘 ”...........You've got a sick mind, Mummy... It's a SONG not THONG."
伝説にされました。
まだイギリスに来て間もないころ、当時のブレア首相や、クリントン大統領の英語が聞き取りやすいと
思って、リスニングの練習をしていました。
この人たちの演説によく出てくる単語。"Festival "
なぜ祭りの話を、、、? 日を変えても、また言ってる。
それは。"First of all "でした。。。そうか、それでか、、、
The Rippingtons の Principles of Desire に出てくるセリフ「Take me to your heart's desire」がどうしても「Take me to the hospital」と聞こえて、何で Principles of Desire という官能的なタイトルで「病院連れてって」なんだ??と不審に思ってオットに聞いたら、笑いを抑えながら訂正された。