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バーンスリー友ノ会コミュのデリーの笛屋さん

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たまにはちゃんとバーンスリーの話もしないと……という訳で、デリーの笛屋さん画像です。
住所等、また後日投稿します。


1.ハリジーも御用達、現在世界最高のバーンスリーを作る、Harsh Wardhan氏。
サイトはこちら
 http://www.wardhan.com/

品質も最高ですが、値段も高いです。
しかしこのクオリティ。やはり最高。


2.そのハルシュ氏の、Bass A 管。
見てください、このサイズ。デンジャラスです。
持った瞬間に、指手首肘やられます。秒殺です。
ちなみにこれは、ハリジーの笛。
後ろのD管G管が、小さい笛に見えてきます。


3.そのハルシュより良い笛を作る奴を俺は知ってるぞ、と誘われて、連れていってもらったスバーシュさんちの笛棚。
たしかに、良い笛つくってます。
しかもハルシュよりずっと安い!
そんな訳で今回、4本買ってきました。
デリー南部。


好き嫌いはあると思いますが、ぼくはやはりハルシュの音の方がいいなあ。でも半分以下の値段は魅力です。

コメント(7)

1.おお、この人がHarshさんですか。サイトの写真より年とってますね。
2.これは、すごい! こんなもの吹けるなんて信じがたい!! この人だって、指が届いてないじゃないですか。
3.スバーシュさんの笛って、どんな特徴があるんでしょうか? 中川さんによると、「Harshの笛は、パの音が出にくくて、少し上ずるのが共通した欠点です。」とのことでした。
と言っても、ぼくにはその違いをまだよくわかってないのですが・・。
>スバーシュさんの笛って、どんな特徴があるんでしょうか?

ひとことで言えば、音が細くて硬い目です。
音のスィートスポットが高音域にあって、3オクターブ目のPaの音の周辺がきれいに出ます。
代わりに、下の音域ではバンスリらしい音の広がりに欠けてきます。

竹自身のプロポーションが、Harshに比べて細いめでまっすぐな、身の詰まった重い竹を選んでます。


>「Harshの笛は、パの音が出にくくて、少し上ずるのが共通した欠点です。」

これはその、3オクターブ目のPaの話ですね。
ぼくのはまったく問題ありませんよ。



いずれにせよバーンスリーは、楽器そのもので完結している訳ではないので、演奏する方がその楽器のクセを憶えて使いこなせばどんな笛でも良い訳です。
ただ、やはりハルシュの笛は、ふところが深いというか、表現できる幅が広いです。

ぼくは、この10年以上をハルシュの笛とともに過ごしてきているので、僕の吹き方自体がすでにこの人の作る笛と密接にエンゲージしている、という側面もあります。
中川さんは普段はリマーイ(でしたっけ?)なので、その違いもあるでしょう。
スバーシュ・フルートも、10年吹いたら、今とは全然違った印象を持つようになるはず、それは間違いありません。


音楽の質も変わってくるでしょうね。
もしスバーシュの笛で演奏するようになったらきっと、今以上に高音域での展開に焦点をあてた構成になってくるでしょう。
逆に、低音域での表現には魅力を感じなくなってくるかもしれません。



写真1:コルカタの下宿にて。左側がハルシュ。右側はコルカタ・モヒニのフルート。表面仕上げもなく、素朴で、これまたイイ感じのバンスリ。今回こんだけ買いました。
右上隅にちょこっと写ってるのは、それ以外の笛たち。
この後ふたたびデリーに戻って、さらにハルシュを買い、スバーシュも買い………。

写真2:そのmohiniを買った、Manoj Kumar。シタールがメインの楽器屋さんです。
コルカタはラル・バザール、警察署向かい。

写真3:向かって右からスバーシュ氏、ぼく、楽器ギャラリー館長さん。デリーの夜を疾走するリキシャにて。
Subhash さんのサイトです。

 http://www.punamflutes.com/


住所、連絡先はこちら。
海外からでも発注可能です。

I- 2nd, 236 Madangir,
Near Khanpur, New Delhi - 110062, India.

Phone: 91-11- 26053420, Mobile: 09312264153
Email: punamflutes@yahoo.co.in , punambansuri@yahoo.co.in
>これはその、3オクターブ目のPaの話ですね。
いえ、2オクターブ目でした。
前の書き込みで書こうかどうしょうかと迷ったのですが・・・
チューナーで見る限り、Paの音は正確なんです。
純正率も平均率もPaは、ほとんどずれてませんよね?
だから、これはHIROSさんの繊細な音感なのだろうと思って、弟子たるもの師匠の云うとおりにPaはすこし下げ気味を心がけてます。(^_^.)
でもほんと。道具がそこそこ揃ったら、次はその使いこなしですよね。

>写真1
 う、美しい!! 左側が特に!!
>写真2
 まいどっ、お買い上げありがとうございますッ!
>写真3
 あっはっはっ。やっぱ、ハリー・ポッタローだあ。(*^_^*)
2オクターブ目ですか。2オクターブ目のパってつまり、一番下の筒音のパのオクターブ上のパってことですか?
や、そこがずれてたらそれはかなりバランスの悪い笛ってことになると思います。
そんなことはないと思うんですが。。


ところで、笛の特徴ですが、サイズが変わると印象や吹き心地もだいぶ変わってきます。
普段使いのLow D や E管ならやはりハルシュですが、その2/3くらいのサイズのA管は、今回買った中ではハルシュよりもスバーシュの方が吹きやすくって気に入って使ってます。

モヒニ・コルカタは、今のところまだ登板予定はありませんが、Aより上の短い笛が、他より音やわらかくてイイ感じです。



>やっぱ、ハリー・ポッタローだあ。

ソフトモヒカンはどこへ行っちゃったんでしょうねー(笑)
(でも実は後ろ髪が長い……です)
>や、そこがずれてたらそれはかなりバランスの悪い笛ってことになると思います。
ええ、笛のバランスはSaとPaで決まりますよね。
ぼくのは、ずれてないと思うんですが・・・。
自信なくなっちゃったなあ・・・(~_~;)
逆に、HIROSさんの(リマイ製作)は、Paがひっくりかえりやすいような、気がするんですが・・・
いやいやッ、ぼくがこんなこと云うのは、10年はやいっ!
スバーシュジーのプーナムフルート、サイト引越してます。
前のとこ工事中のまま(笑)
現在はこちら
http://www.flute.in/


写真は、2008年2月に買ってきた笛たち。

写真1
右からC, C#C#, DDD, EEE, A#A#, C'C'C'C', C"C"C"C", D"D"D"D"
左端のD管だけHarsh、あとは全部Punamです。
右端のE管、一見Harshに見えるけど、昔のPunam。
この中で手元に残ってるのは自分用のわずかばかり、後は皆日本各地に嫁いでいきました。

写真2
C管、A#管の歌口。

写真3
今回買った極小サイズのバンスリ。D"は指おさえるのがやっと!

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