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かみんちゅネットワークコミュの2011年からどう生きるかその2【改訂版】

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そこに至るには、それなりの意識と覚悟と行動が必要になる、ということを覚えておいてください。
突然、宇宙からものが与えられるとか、国がなんとかしてくれるとか、そういうことは絶対にないですよ。自力でなんとか道を開かないと。最低二、三年はとんでもない状況を乗り越えないといけない。

そういう状況が起こる可能性が高いということは、理解していただきたい。

あちこちの講演会で聞いたり、テレビで世界の情勢なんかを見て、みなさんも強く感じると思いますが、本当にそういう状況に、いつ一気に動いてもおかしくない状況が常ににあります。それは、心の中に強くとめておいてください。

宇宙から人が来て助けることはありません。神が来て助けもしない。神は、導くだけです。
心に留めておいてください。

わたしのビジョンの中では、この2010年というのは、一月に東南海地震、南海、次に東海、関東、そして北海道の旭岳、九州、最終的には富士山噴火、そういった自然の流れ、またそれだけじゃなくて政治、経済いろいろ絡み合って止めようの無い状況が起こるという啓示でしたので、それは必死でした。常にそういうビジョンを見ていて、どうやって回避できるか、どうやったらみなさんに伝えることができるのか、と。

ネガティブなものが多いですから、インターネットで伝えると、ほとんどの人が恐怖を感じて、わたしのいいたい真意が伝わらないことが多いんです。ネガティブな部分だけ受け止めてしまって、「比嘉良丸があまりにも怖い。あの人がそう望むから起きるんだ」とか。
そういう捉え方をされるので、ホームページで流すときにも注意しながら流すようにしていますが、それでもなかなか流せない。
自分が本当に訴えたいことが伝わらないというものが、かなり多いです。

でも、いっておきますが、悪いビジョンは、100パーセント変えるためにあります。

わたしは予言者ではありません。世の中を変えるために祈っています。そして祈るだけでは変わりません。
祈りは、ひとつの方向性を決める道筋であって、その道筋を歩いて、現実に世の中を救うのは、ひとりひとりの人間にしかできません。
わたしが祈ったから世の中が変るわけではないです。祈りをするときには、いろんな人たちに呼びかけて、祈り合わせをお願いしています。
そのときかなりネガティブなことをいいますが、でも本当に伝えたいのは、よき未来がどうなる、ということを伝えたい。でもなかなか伝わらない。

これまでご神事をして、日本や外国を回りながら、いろんな人たちと会ってきました。外国でもいろんな日本人と会ってきました。
本当にわたしと理念が180度違う人たちも、かなりいます。
「比嘉さんはなぜ、地震や噴火の鎮魂のお祈りをするんですか?」と聞かれます。
「今、日本で自然災害、関東で大地震が起これば、政治経済がいっきに崩壊してします。それはいっきに戦争につながります。そういうことが起きたら、とんでもないことになるから、自然界にお祈りして、バランスよく、エネルギーを出してもらうようにお願いしています。そして、それをみなさんにも祈りを合わせていただけるように呼びかけています」
と答えると、
「神が望むなら戦争は起こるべきでしょう?」と返されます。
政治経済の崩壊は起きて当然だ、戦争が起きて、それから新しい世の中が生まれるのだから、それを邪魔するな、神の計画を邪魔するな、と。本気でそう思っている人たちがかなりいます。
やはり人間の考え方って言うのは、いろいろあります。

「経済が崩壊しないと、新しい経済が生まれないから、そういうお祈りはしてくれるな、今、経済は崩壊すべきだ」という人が多いです。

どっちが正しいかは、ひとりひとりの判断になります。
でもわたしは、今そういうことが起これば、確実に戦争になる、そう思います。
戦争に行き着くまでの間の4,5年はどん底を見ます。日本という国は。そういう状況はどうしても避けたい。
そういう気持ちで、祈りを続けています。

実際に、尖閣列島に関しては、何年前も前から、中国は、あそこに対して、いろいろやってくる、と啓示で出ています。ロシアに関しても。

それで、去年、啓示があってどうしても、ロシアの千島列島に行きたくて、サハリンでのお祈りをしてきました。
そして台湾、中国の尖閣列島の問題をなんとか、回避するように、というお祈りであちこち行きます。
そんなわけですから、外国も行きます。自然環境の崩壊が遅くなるように、とグリーンランドに行ったり。それは、前もってそういう啓示が出ますので、それに基づいて行っています。先手を打っているつもりですが、それでも世の中は、わたしたちの思うような状況にはならないです。本当に、カミゴトは理屈ではないです。

2004年のスマトラの地震のときも、あれは、東海地震が起こるという啓示に基づいていました。「2004年の12月に、房総半島の方からお祈りをして、12月26日の朝日を、浜岡原発の浜辺で迎えて、そこでお祈りしなさい、それができなければ、とんでもないことが
起こる」という啓示が出たので、一般の人たちにも、呼びかけをしました。
本当にカミゴトを理解していない方も、当然ながらたくさん集まっていらっしゃいました。わたしも、活動資金を得るために、いろんな人たちに協力を求めて、集まっていただく必要がありました。するとやはりどうしても、季節柄、クリスマスパーティだったり、いろんなイベントが組み込まれて、思うようにカミゴトができません。それが悪いというのではないんですが。すべての責任はわたしにあります。

自分が強い意志を持って、きちんとやっておればよかったものが、実際にその日何が起こったかといえば、スマトラでの大きな地震と津波です。30万人以上の人が亡くなりました。それをわたしは、関東から東海、愛知、和歌山までの、大きな津波としてビジョンを見ていました。四国の一部、東北は宮城まで。浜岡原発だけでなく、東海第2原発、福島、その中で東海と浜岡原発だけは、100パーセント臨界事故を起こすというビジョンを見ていました。
それが起こる場所が、日本からスマトラに飛んだときには、複雑な気持ちでした。
30万の人が亡くなったという状況を知って…。

それは、予言が当たった、とか、当たらなかった、とか、場所が日本からスマトラに振られた、とかではなくて…。
自分の気持ちとして、話しています。わたしの意識の問題です。そこを理解してください。
そんなわけで、とんでもない状況を自分の中に抱え込んでしまう、ということがあります。

そして翌年、それではいけないということで、2005年から2010年までは、毎年、本土に上がって、神事をするということに決めて動き出しました。
スマトラがきっかけでした。

そして最初の場所である広島で、ある神社の宮司さんに何をいわれたか?
「あなたは、カミゴトをしているらしいが、スマトラをどう思うか?」
わたしは、複雑な心境でいましたので、答える事ができませんでした。
黙っていると、宮司は、
「あれは、地球にとって素晴らしいことだ。人減らしになった」
というんです。

だから、人の考え方は、さまざまです。彼にとっては、それが正しいと思っての発言でしょう。
それが正しいか否かは、みなさんそれぞれの判断があるでしょう。
しかし、わたしは、とんでもないことだ、と思いました。

そういう人たちと出会いながら、カミゴトを続け、啓示を受け取り続け、日本だけでは何とか起きないように、と思って必死にやってます。
でも、あいにく、そういう流れでも、やはり、起こるときには、起きます。
それについて、どういう思いでいるのかというと、言葉ではいい表せません。

はっきりいって、わたしが死んで地に還ることがあれば、天国には行けないだろうと思っています。
わたしみたいな人間は真っ先に地獄に落ちるだろうと思っています。そういう心境でやっています。

さて、なぜ、日本に起きないようにお祈りをしているか。
地図を見ましょう。ここに富士山があります。北米プレートとユーラシアプレート、それからフィリピンプレート、太平洋プレート。関東で、四つのプレートのへりが重なってます。そして、東日本火山帯があります。そして、環太平洋火山帯。アメリカ大陸からアラスカ、シベリア、カムチャッカあたりから、千島列島を経て、北海道から来て、ここから、東に、伊豆七島から小笠原、そしてマリアナ諸島から、ニューギニア一帯の火山帯というのがあります。

それから、ここからまっすぐ、沖縄、台湾、フィリピン、そしてスマトラの辺りから、大きく左に向かって、ニューギニアでひとつになって、そして、南アメリカ、そこから北上して、一周回ってきます。

わたしは、学者ではないので、啓示に基づいてものをいっています。
最初にいわれたのもそうでした。
「日本で、四つのプレートと火山帯が刺激され大きく動けば、次は、地球規模の地殻変動が起きる」、といわれました。
そして「大きな変動を起こすスイッチが富士山だ」、といわれました。
そして、富士山を動かす大きなポイントが北海道の旭岳、青森、いわき、などなど、ずーっと南下して、九州まで幾つも、大きなポイントとなる火山があり、それが動けば地球規模でいっきに地殻変動が起きるといういい方をされました。今日本で大きな地震や火山の噴火は決して起きてはいけないんです。
それを、わたしはメッセージとして受けていますし、みなさんにも発信しています。

というと、ではわたしたちは、日本だけを守ればいいのか?ということになりますが、わたしはいま、必死で、地殻変動のスイッチが入らないようにということで、みなさんに呼びかけをしてお祈りをしてもらっています。

それがどういう意味を持つかというと、「2012」という映画がありましたね。あれに近いことが起きてしまうんです。
いま、地球規模の地殻変動が起きれば、自然環境の崩壊とか生易しいものではなく、いっきに環境が変わります。
数ヶ月から一年単位で、地球規模の地殻変動が起これば、地球に住む7割以上の生命体が死滅します。

人間も絶滅するその中に入るかもしれません。

そこで、わたしのお祈りの中では、原発が重要な位置を占めています。浜岡原発、伊方、女川、玄海、島根、高浜、大飯、美浜、もんじゅ、敦賀、志賀、柏崎刈羽、泊、東通、六ヶ所村、福島第一、第二、東海第二原発ってあります。日本だけでそれだけの原発があります。原子炉として55。そのうち、いくつかの原発が臨界事故を起こしたら、日本はまず、生命の住めない島になります。

浜岡原発だけで、一番最悪のシナリオで臨界事故をおこしたら、直径にして500キロ、半径250キロ圏内は、まるまる放射能汚染の範囲に入ってしまうだけの威力を持っています。
これは、啓示に基づいたことなのですが、確認のためにある人に聞いたことがあります。それは、原子力発電所を設計した方でした。その方が自分で設計した原子力発電所が事故を起こしたらどうなるのかというシナリオをきちんと計算したら、実際にそういうふうになるという計算が出たそうです。それから、大地震が起こるまで原子炉を一時止めましょう、という運動をしているようです。

直径500キロですよ。原子力発電所の放射能は、原爆に比べて話しにならないくらいの、怖さがあります。

原爆は一瞬にして燃え尽きますが、原発の事故で放たれる放射能はそうではない。

原爆といえば、父母も、広島で被爆しています。ありがたいことに母は83歳、父は93歳まで生きることができました。
原爆の威力というのは、放射能を熱に変えます。放射能を、一瞬で焼き尽くすエネルギーに換えています。
でも、原発の臨界事故で発生する放射能というのは、分子が増えていった事故ですから、エネルギーがそのまま燃え尽きずに残るということですから、チェルノブイリでわかる通り、永久に、その致死量の放射能が一万年から数十万年、そこに残る、つまり死の世界になる、ということです。

チェルノブイリは、数百キロの範囲になります。
なので、世界中でいっきに起こると、日本だけでなくて世界中で大きな地震、噴火、それに伴って、原子炉や化学兵器、いろんなものによる二次災害が起こってしまう。それが、地球を破滅に導く恐れがあります。

ですから、今、そういうことが起きないように、という強い啓示を受けて、お祈りをさせていただいております。

これまでは自分ひとりでお祈りしていました。実際には、2005年から、何名かのグループでお祈りしていても、その人たちに、実際にはカミゴトには参加させていませんでした。ご神事の重荷を背負わすつもりはないので。

そういう人たちには「巡礼」という言葉を使って、自分の未来を自分で感じて欲しいということで一緒に動きました。
自分は、そんな中でひとりでご神事をしていました。

でも最近、勉強会を催して、いろんなところで言葉を発したりするのは、どういうことを伝えたいかというと、本当の、みんなが一番嫌がる正しい情報を、きちんと伝えたうえで、そういう状況を迎える準備を促すということです。

わたしのような人が話すと、怖がってこない人や、帰ってしまう人も多いです。
いい話ばかり聞きたがる人が多いんです。宇宙の話だったり。
現実は、とんでもない状況に来ているんです。
それが起きたら、どういう状況に陥るか、それをどう乗り切るかが、今、大きな課題です。

いろんな人たちが、
「あなたは、高次元の神に使われていますか。低次元の神に使われていますか」と聞いてきたり
「あなたの啓示は当たりますか、当たりますか」と確認するように聞いてくる人もいますし、「あなたの啓示は、当たらない」という人もいます。しかし、そういう基準はくだらないです。

高次元、低次元ということを、人間の感覚で判断したりものをいうのは、どんなものか。それをいう人間ほど、次元が低いと考えたほうがいい。

考え方のレベルが高い、低いを論じるのはいいが、神に高い低い、人間に高い低いという見方は、いかがなものか。
特に神に対して、高次元の神、低次元の神、と判断するのは、本来の神の仕組み、世の仕組みを理解した上でいっているのか、と疑問に思います。変な言い方に聞こえますか?

当たる、当たらない、それもくだらないです。もし予言がすべて正しくて、確実に当たるということになると、何も回避できないということになります。そうすると、わたしたちは、祈る意味がなくなってしまいます。
わたしたちの予言は外れて当たり前なんです。当たるか当たらないかじゃない、やるかやらないか。どう回避するか、しないか。
どう未来を望むか、望まないか。それが基準です。

自分の未来をどう望むのか、どんな未来を創りたいか。それをやるか、やらないか、です。

それから、高次元、低次元の話に戻りますが、わたしはいろんな情報を、いろんなものたちから聞きます。
日本人ですから、神という言葉を使っています。八百万の神々、という考え方がありますからね。
それから、ネイティブやアボリジニの方々と交流も持っています。
彼らの神の認識は、クリエイター、すなわち天なる父、それから大地の母、その二神が神です。
そして、自分の先祖、先祖は、スターピープルといって宇宙人です。
自分を産んでくれた父母が亡くなったら、スピリット(精霊)です。すべての動物の霊もそう。
森や自然、この地上にあるすべて生命あるものは、すべてスピリットとして、ものをいいます。

わたしの場合は、クリエイターとか、母なる神は、最終的にメッセージを伝えてくる存在です。

最初に伝えてくるのは、精霊です。よく考えていただきたい。地球上には人間だけが住んでいるわけではない。
でも今、人間は、地球に対して大きな影響力を持っています。
人間の行いひとつで、いろんな動物を絶滅することもできれば、絶滅から救うこともできます。

さて、話しかけてくるいろんな精霊といえば、動物や植物、すべての生命の魂あるもの。
彼らが人間に何をいいたいかといえば、人間の地球での本来の役目に気づいてくれ、ということです。

地殻変動が起きて、地球が生まれ変わろうというとき、地球に住むすべての生命体は命の循環を再生しようとする。そのとき魂ではなくて、生命、命の循環を、未来に命が繋がるように、生命が繋がるように、あなたがた人間が本来持っている役割を果たしてくれ、未来へ命の循環をつなげてくれ、と。
それをすごく期待しています。託しています。

なぜなら、大きな自然災害が起きたときに、まず何が考えられるか。
いくつもの火山が大噴火を起こしたら、大氷河期が来ます。
火山灰が成層圏まで上がって太陽を遮ると、いっきに零下になります。それが続くのが一年なのか10年なのか、一世紀なのかわからない。そうしたら多くの動植物が死滅する状況になります。生き残るのはすごく強い菌やウィルスだったりするでしょう。

そういうところで、人間の技術を持って、多くの命をその後にどう繋げていくか、それが人間に託された役割、使命です。

もう一度いいますが、「魂」ではなく、「命」を繋ぐ大きな役割があります。
「早く気づいてくれ、私利私欲に基づいて大きな戦争を起こしたりする場合ではないでしょう。人間だけでなく、地球そのものが、死滅しようとしてるんだから。次の未来に、あなただけ生き残っても、どうやって生きていくんだ」、と。「他の命と共存して初めて、生命の循環が保てるのだろう」、と。

それが、彼らがわたしに伝えてくるメッセージなんです。
だから動物の霊もいれば、植物もいます。いろんな存在がいる。
それらの存在は、ある方々から見れば身分の低い雑霊かもしれない。でもそういう雑霊のほうが、むしろ必死に命を繋ごうとしていろんなメッセージを送ってきます。

自分たちの子孫が繋がるか繋がらないか、子や孫が、次の未来に、命を繋ぐことができるか、そういう思いで伝えてくるから、人間以上に、すごい大切な情報を流してきます。
それを雑霊だとけなしたり、身分の低いという扱いをする。
そういうことをいう人ほど、自分自身のことをもう一度見直して来い、といいたいです。

人間には、それだけ大切な使命があって、多くのものを託されています。命を託されているのです。
何万、何千、何億種類、という命を託されているということ。
神は、人間に、それだけの能力を与えています。

その能力を何に使うかということが問われている。
それを理解しないといけません。

「わたしの使命は何ですか?」と聞いてくる人がいます。

この自然界にあって、地球に住む人間の使命というのは、次に生命を繋ぐことです。
そして、ひとりの人間として、自分の子を作り命を繋ぐ役割。
いろんな役割がありますが、難しいことはないです。

突拍子もない大きなことをしないといけないとか、そういうことではありません。
ひとつは、大きな使命。多くの命を未来に繋ぐためには何をしないといけないか?
もうひとつは、確実に人間として、地上に生きるものとして、自分の子孫をどう残すか。
このふたつを挙げておきます。

わたしたちには、自然界のあらゆる存在から、大きな地震が来る、とかいろんな情報が来ます。

「大きな地震が来るが、それに伴って、原発が事故起こすよ、人間の安易なミスから、原発が事故起こすよ、自分の経済、国益だけを見て、このままいけば戦争を起こすよ」

こういった情報は、神というよりは、いろいろな命ある存在たちからもたらされます。

では、天なる父、母なる大地は、どういうことをいうか。
「あなたは人間の一員として、何を望むのか、どういう未来を望むのか。その未来に何をすればいいか、考えて、行動しなさい。
本気で動いたら後押ししましょう。本気で動くなら知恵も与えましょう。導きもしましょう」。
そういうことを伝えてきます。

ただ安易に、「平和を作ってください、世の中をよくしてください」だけでは、
「わかった、与えましょう」なんてことには絶対なりません。

ましてや、「この神だけ信じれば、すべて救う」、という話はまずない。

(下記へ続く)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58592361&comm_id=75209

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