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かみんちゅネットワークコミュの啓示と苦悩

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比嘉氏より掲載の依頼を受けましたので、
長文ですが、こちらに転載いたします。(ブログより)

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見ているビジョンと啓示と苦悩

各地での勉強会にお越しくださいました方々、現地にてボランティアでお手伝いくださいました方々、本当にありがとうございました。

先日は富士山での祈り合わせありがとうございました。
実は、富士山の頂上には、私の妻があがり、私は、箱根、芦ノ湖、石廊崎、富士五湖と祈りを指示されました。

今回、北海道から九州まで何度も結び、アラスカ、ニュージーランド、そして、2回目の富士山頂上での御神事と殆ど休みなしで昼夜関係なく行なってきました。

日本列島北から南まで、隅々どこで自然界の動きがどう動くか計り知れないものがあり、啓示に基づく自然災害の鎮魂の祈りと共に、政治経済、感染病といったものの安定や回復、小難無難の祈りもこの富士の御神事にありました。

今回、これだけの指示は、昨年の12月から1月にかけての啓示、そして、3月に日本で大きな出来事、6月に政治経済の混乱、9月に自然災害を伴う政治の混乱、12月から来年1月にかけて、先に経済の崩壊が起こり、4月には政治の崩壊が起こると自然、政治、経済、感染という、大きな出来事が起きる流れがあるという啓示に基づいて、小難無難の祈りの御神事もして来ました。

今年5月頃から、改めて自然災害の危険性を伝えられてきております。そして、再度、原子力の事故のものが伝えられ、それは、人為的なミスによって引き起こされる事故というものです。政治経済の動向、また、秋口から冬にかけての感染症と様々な物事を伝えられるようにもなり、自分の中でそれらの情報を受け止めるのがやっとの状態になっており、7月半ば頃からは、広範囲にわたり危険を伝えられてきます。

それは、九州、沖縄、台湾まで。茨城、千葉辺りから、福島の内陸部。山形、新潟、秋田の範囲。そして、那須から岐阜、愛知。関東、東海、東南海、南海。滋賀、京都、福井、鳥取、島根、と広範囲に渡ってであり、日本列島どこで起きてもおかしくない状態であり、それぞれの危険性を伝えてこられます。

その中で今月9月に起きる啓示として、常に伝えられてきた、関東から琉球列島にいたる大地震があります。それは、一つはプレート型の地震ともう一つは、火山性地震、その両方が重なり合うという啓示であり、琉球列島では、西側の海底火山、東側ではプレートと琉球海溝による大きな被害があります。

小さな島の沖縄で実際にビジョン通りに起きれば、これまでに経験したことのない悲劇、惨劇を見ることになると言われ、50万を越える犠牲者が出るということを常に伝えられ続けてきました。

それを抑えるには、関東から南海までの地震、中央構造線や色々な火山帯、北海道から九州までの自然の仕組みを神事でいう結び調和から調整、安定という祈りを行なわなければならず、そのこともあり台湾も何度もゆき御神事してきましたし、今月9月には台湾に上がらないとならないということもあります。

現段階で、沖縄、琉球列島を守るのは、日本列島全体で、特に北海道と関東、九州。フィリピン、太平洋プレート。中央構造線、糸魚川構造線、千葉刈羽構造線、そして、千島火山帯、白山、鳥海山、那須火山帯など、沢山あります。しかし、直接沖縄での御神事ではなく、この中でも九州、中央構造線、本州、北海道での御神事が琉球への伝達を抑える流れになるということを言われ現在行なっております。

琉球列島の地震を抑えるには、九州から北海道までの地域の御神事によって止める。逆に、琉球で起きた地震が、本州へ伝わらないようにするには、台湾がポイントとなり、その為にも、9月に台湾への御神事を行なうべきであると伝えられております。

本音を申しますと、その為に当初より計画しておりました、台湾、与那国、先島諸島と沖縄本島、奄美、喜界島の北琉球、大東島への御神事はおこなっておきたい御神事になります。

また、船を使っての沖縄の御神事は月に2回は行ないたいのですが、実際のところ中々思うようは行きません。

前述しました琉球での地震が起きた場合、その日の昼から一週間にかけて、いっきに九州から関東まで地震が連鎖伝達するというかなり大きな規模を伝えられております。

一番大きな可能性は、琉球での地震発生当日の昼前頃から、関東そして、規模が見えないのですが、もしかすると北海道までいっきに繋がるという範囲のビジョンと啓示を見せ、伝えられてきております。

この地震がおきれば、沖縄本島は、東、西海岸関係なく、5mから20mの津波が押し寄せるというビジョンを見せられ、50万人を越える犠牲者が出ることとなるとも見せられております。

上記のビジョンは事実、数年間、常に見せられていました。それは、理屈ではなく、一方的に、伝えられてくるのです。

見せ、伝えられてくるビジョンや啓示の自然災害はすべて、肌で感じるように伝えられ、寝ても起きても、常にビジョンを見ている状態です。特に、沖縄にて起きるビジョンに関しては、啓示では、明け方4時、5時頃の発生を伝えられおり、実際にことがおきてしまうと、日本の歴史上最悪の悲劇になりかねないものだと伝えられ見せられております。

毎日、そのビジョンが見えるたびに、狂い喚き暴れるといった状況が続いているのが現状です。

昨年は、常に地震、津波、原子力発電所の事故のビジョンが見え、それらを回避するということで外国へも御神事に行きました。時には、マイナスの気温の中に籠り、凍傷になりかねながらも御神事を続けてきました。

3月11日、地震、津波、原子力発電所の事故となり、私自身本音を言いますと精神的にかなりまいっております。私自身、その現実にショックが大きく受け入れがたい思いがありますが、それでも、なんとか向き合うことに必死になっております

実際に、事故前には、地震、津波、戦争といったビジョンは常に見せられてきておりましたが、3月の地震から多くの子供達、若い人達、妊婦さんといった方々の体内外の被曝の症状があらわれ、その後のビジョンも常に見せられてくるようになり、本当に精神的に保っているのがやっとの状態になっております

本音を言いまして常に最悪のビジョンを見せられていた私自身、精神的に限界がきており、本来なら先行し善き道筋を作ってゆかなければならないのが、常に後手に回り、それを先行しようとしても、上手く行かないのが現実です。

昨年の6月頃、限界ギリギリのところに回避ということで、霧島の噴火というものがありましたが、自分自身精神的に追い込まれている状態になっております。

常に、一番最悪のビジョンが回避できるということに基づいて行なっておりますが、どうしても、後手に回るので、現在自分を保つことが出来ない状態にあります。

今回の富士の登山は一人で上がる予定でした。富士山にあがるたびにハードスケジュールの為、自分の持っている持病や体力的な限界も重なり、酷い高山病になります。それでも、あえて一人であがるつもりでおりました。

どうしても毎日続く、このようなビジョンに苦しく、神事よりも自分自身、本音逃げたい、逃げる気持ちの方が大きかったのは事実です。

ですが、結局富士山へあがる寸前に、よりいっそう様々なビジョンを見せられ、言われた言葉が「そなたがあの世に来るも来ないもそなたの勝手じゃが、我らの思いを伝え行動するものが、この世にいなくる。それは、そなたが見ているビジョンが現実化するという
ことになる。見たビジョンが、はっきり回避するも、しないもそなたの意識次第」

そして、こうも伝えてきました。本当に噴火が怖いのは、芦ノ湖。これは、東海地方の大きな地震が引き金となる。自然界もその流れを本当に回避しようとして、大きな火が動くとき(噴火)や大地が動く時(地震)は、風、水が動く、それが台風であるということを伝えてきたはずだ。

大地が動く時(地震)は水、世の中が大きく動く時(政治経済)は、風。だから、世の中が大きく変わり、大地が動く時は、台風や大きな低気圧が発生し、清めにはいると伝えてきたはずである。

時として、これは大変なことに繋がり、災い、災害を引き起こすことになりかねない、今、本州に向かっている台風は大きな改めになる」と言われました。

それでも、妻と一緒に富士山へあがる事にしましたが、直前に妻だけを上げ、私は、芦ノ湖、富士五湖へとゆくようにということを言われました。

そして、同時に、「地震の災害地から様々な感染病が流行る可能性が出ている恐れがある。それを回避するには、あなたが、それを身を持って受け止めなさい」ということも言われました。その直後から、私は酷い下痢に見舞われております。

それは、大腸を患った時と同じように、30分おきにトイレへ行き、腸液が出ている状態であります。「それを身を持って自分でどのように治すか考えなさい」ということを言われました。実際には、福岡、熊本では、あまりの下痢に介護用のおむつを使って勉強会を行っておりました。

ビジョンに基づいて、回避の為の色々な御神事を常に行なってきましたが、今、9月は政治経済も自然界も紙一重の中で、本当の善き方向に回避出来るかギリギリのところにおります。

これらの啓示は常に変化しております。

私の御神事は、予言ではなく、受け取った啓示を回避するという為のものであり、啓示とは違った流れへと世の中の物事が変化してゆく為の御神事であります。

ですが、今の現状としましては、悪い流れを少し先送りしているというものであり、完全回避というものになっていない状態が現実です。

ここで一つ、大きな悪い要素のことをお伝えします。

エネルギーとしてかなりの霊的能力やシャーマンといった人達、2012年の12月にアセンションということ伝え願っていた方々や、2011年10月28日前後が本来のアセンションが起きるという人もおられます。

そして、それが起きるようにかなりの意識を集中している方々がおり、実際に今年の10月から来年の12月、アセンションや変換の時、地球の覚醒などの言葉を使って地球のたて変えたて直し、人類のたて変えたて直しを願う人々が多くいるのは事実でしょう

この流れは、どうしても世の中の混乱、政治経済の混乱や自然災害の混乱を引き起こす大きな要因、見えない力、念となっています。

このような想いがあるなかで、世の中が再生したとしても、何も変わらない、余計に最悪の事態、人類にカルマを背負わすだけのものとなりかねません。

地球や世の中は、確実に進化して、未来を創ることができます。それは、実際のたて変えたて直し、人間の心の直し、価値観や捉え方や、考え方、様々な面で新しい気付きを得て新しい価値観となるのです。たて変えは、そのような心の価値観の変化、たて直しは、そのような心を持って、新しい世の中を作るということがたて変えたて直しの意味となります。

また、岩戸開きをしたとい人がいますが、私の母も突然神がかりになり、神事を始めましたが、当初、九分九厘が悪神の働き、一厘の誠で世を救うということで、啓示に基づいて開き、天の岩戸を開くと本格的な神事に入りました。

そして、神結び、神調和という御神事を50年以上行なってきました。その中で、母は、今後、天の岩戸開きという御神事が出てくるなら、それは神開きではなく、人間の心の開きであるということを伝えられていました。

人間は、確実に自らの手で、未来を切り開きミロク世を創ることが出来ます。創造主は、人間にこの地球上の全ての生命を託しております。それに人間が気付けば、理想社会、神世の社会になります。

天なる父は人間に創造主と同じ物を作るという最高の能力を与えました。大地の母は、人間に命を慈しむ、生命を慈しむという心を本来与えております。

人間がそれに気付けば、確実に未来を世の中を素晴らしいものへと変化させることができます。破壊から物が生まれるのではなく、今、あるものを進化させて未来は変わってゆくのです。

それは、常に伝えられているものであります。

私は、現実的に社会への行動を移し、命を繋ぎゆくことができる世の中、それに基づいて、現実的な活動ということで賛助会員ということで募集し、現実的な対応策や実際に支援金を募集しました。

また、現在は、御神事をしながら、9月は現実的な活動と御神事といっそう過密に行動が求められることになります。

前述のように自然災害に関して、色々と伝えられてきますが、私一人の行動でまかなうことの出来る範囲をはるかに越えており、今、イオンさんにお手伝いをしてもらっております。

私が彼に組み立てた御神事用のブレスレットやネックレス、水晶などを持って行くことで、それらを通し、私の願いを通していただくということをしております。

彼には、今年、八丈島、青ヶ島、伊豆七島、そして、九州から北海道の山々を登ってもらいました。

先の阿蘇山の祈りの際には、彼には、白山、鳥海山を登ってもらいました。彼に登ってもらい、彼の持っている水晶などから、私は、願いを送り、共に祈りをさせてもらいました。

彼には、無理を承知で強引にお願いしております。詳しいことはこの書き込みで初めてお伝えするのですが、彼には、意味を理解していただけると思います。

彼の持っている石の組み合わせで、政治経済、感染病、神結び、自然界、神界、霊界、人間界、宇宙、地球という仕組みの意味があり、それを持って行ってもらうことで、私が体力的や日程的に無理な場所へと行っていだいておりました。

実際には、彼と彼の友人と行っていただくことで、仕組みは意味を持つことになります。友人の方は、丑年で清め改めと導きの役目を祈りの中で担っており、イオンさんは、夜明け、人類の学び、気付き、結び、調和和合といったことを祈りの中で担っており、二人で一つとして、託しております。

最後に、今、日本で起きている状況は、本当に国が崩壊しかねない状況であり、崩壊の目の前におります。実際に、戦争への道を日本という国は、進んでいます。

日本全国の原子力発電所施設は、本当に今、大変な状況が起きてもなお、政治経済、お金がらみ、目先の絡みで動いており、日本の未来を断ち切ろうとしています。

本当の世の中の宝である、子供の未来を断ち切ろうとしているという現実がここにあり、本当にそのままでしたら、世の中、未来自体が崩壊への道へと進み、最終的には取り返しのつかない戦争への道を進むであろうと見せられております。

将来的には、日本列島、日本という国は、放射線の汚染によって、住むことの出来ない場所となりましょう。決して何もせずともなんとかなるとか、誰かが何かをしてくれる、救世主が来て助けてくれるということを思い、ただ、漠然と待つのではなく、今、強い意識と意志を持って、国つくり、世の中つくりをしないと取り返しのつかないことになりかねません。

どうか、どんな些細な、小さなことでも結構ですから、一人一人の未来の為に出来ることを実行に移しましょう。

平成23年9月5日
比嘉良丸、りか

長文をお読みくださいましてありがとうございました。
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昨日平成23年9月4日に行いました熊本での学びの和会場でのお祈りの言葉、伝えられた言葉を記します。
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今日の善き日にこと明けて申し上げます

如何なる災いも降り注ぐことなく
皆が心身ともに健康であり
命の輪 命の循環 続けゆくことが出来ますよう
どうか守り導き支えくださりますよう
願い祈りいたします

いつもいつも世の中は変わりゆき
それに対応し後押しされ
只々の毎日を進みゆく
目の前だけを見つめ続け進みゆくことが
今この時に生き この時代に生きゆく方々
多くの方々がそのような状況下と思います
ですが この世の中だからこそ この時だからこそ
歩み続けゆく足元を決して見失うことなく
共に歩みゆく繋いだ手を決して離すことなく
一人ひとりが自らの歩みと 自らの未来と
そして大切な方々の未来と この星の未来と
多くの様々なる命の未来を見つめ
この星の上に生きゆく一つの命として
末永く歩みゆくことが出来ますように
見失うことなく
この星と共に有ることを決して忘れることなく
ひとつひとつ 一日一日
明日の未来へ命の循環を繋げゆくことが出来ますよう
守り導き支えくださりますよう
願い祈りいたします

大きな壁に当たったとしても決してくじけることなく
必ずや乗り越えゆく力を
命の循環 この星の為に
進みゆく未来を叶えられますように
幾久しくこの星の未来と 多くの命の未来と
そして人々の未来が重なり合い溶け合い一つとなり
この星と共に生きゆくことが出来ますよう
守り導き支えくださりますよう
願い祈りいたします

伝えられてきている言葉をお伝えさせていただきます

循環の輪の流れに合うことを忘れないでいてほしい
頭の中に忘れたとしても
肌身で感じ心で感じることだけは決して忘れないでほしい
その命はこの星がはぐくんできたもの
その命がこの星の様々なる命と共に共存し重ねあい
支え合いながら育まれてきたもの
忘れるでない
命の灯はこの星の灯
この星の灯は命の灯
忘れることなく歩み続けてほしい
循環の輪の中にあることを忘れることなく
星と共に繋ぎ続けてほしい

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お知らせ
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★体内外の被曝に対しての緩和軽減対策と保護対策として、食事療法やクレイ療法のモニターを募集しています。東日本大震災の被災者の方で、妊婦の方やアトピー、がん治療をしている子、白血病の子などの他、福島第一原発事故における放射線の被爆者、体内被爆者など。5〜6人。応募先:369musubi@gmail.com に住所、お名前、年齢、症状などを明記の上、ご連絡下さい。選考の上ご連絡させて頂きます。

★広河隆一 〜平和を願う〜 写真展【沖縄】
 09月03日(土)〜 11日(日)
 healing shop “願い叶う”NiraiKanai
 沖縄市八重島 1-3-10
 10時〜18時 入場無料
 http://inorinowa.org/osirase/20110903/

★こころのかけはし学びの和(勉強会)

 9月11日(日) 東京
 http://inorinowa.org/osirase/20110911.html

 9月18日(日) 郡山
 http://inorinowa.org/osirase/20110918.html

★広河隆一 写真展 郡山
 9月16日(金)〜18日(日)
 10時から18時30分(最終日のみ17時終了)
 郡山駅前 ビッグアイ6階 郡山 市民ふれあいプラザ
 チェルノブイリ原発事故から25年。報道写真家広河隆一氏が撮り続けた写真の展示をします。そこから私たちが学べるものは。。。ぜひご来場ください。

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コメント(8)

良丸さんにメールやメッセージを送っても返答がありません。
ここで、事実と良丸さんの思いとを整理しておきましょう。

神々のおっしゃっているのは、
「そなたがあの世に来るも来ないもそなたの勝手じゃが、我らの思いを伝え行動するものが、この世にいなくる。それは、そなたが見ているビジョンが現実化するという
ことになる。見たビジョンが、はっきり回避するも、しないもそなたの意識次第」
という事ですね。

このままでは天災・人災が避けられないから、
回避するように改めよ、
という事でしょう。

回避するためにはどうすればよいのか。

良丸さんは、科学者などを動員して予知して避ける事を考えていらっしゃいますが、そもそも、天気予報の裏をかくなど朝飯前と、「大本神諭」か「ひふみ神示」か「真光」の御聖言にあります。
ひふみ神示に、どこにいても助ける者は助ける、どこにいても駄目な者は駄目という主旨の事が繰り返し出ている事も御存知のはずですよね。
反省はしない、改心はしない、だけど助かりたい、一時的に口だけで謝罪する、などというのは神への裏切りになりはしませんか?そこの所を己の胸に問う必要があるように思います。

何も改めないけど助かりたいなどというのは、「保守」の犯罪者の思想ですよ。
けれども、大神様がおっしゃるのは、改心せよ、という事ですよね。

「行動する」とは、何か人間的な小知でもってあがくという事ではなく、
犯罪をやめる、という事ではないでしょうか?

原子炉推進派のしている事は、「何もしない」というよりは、
「今までの犯罪をそのままやらかし続けるための工作ばかりしている」
という事ですよね。
それと同じになってはならないのではないでしょうか?
「行動する」事にとらわれ過ぎて、最も根本的な
「改心する」事の必要性を「保守」層に訴えるのを避けてはいないでしょうか?

科学者のすべき事は科学者に任せておいてもよいでしょう。
京都大学の小出先生のように、間違いを改めるべきと指摘なさる人もいらっしゃいます。良丸さんにしか出来ないのは、予言に他なりません。そして改心をうながす事です。

ひふみ神示 第九巻「キの巻」
第八帖 (二六五)
「今迄して来た事が、成程 天地の神の心にそむいてゐると云ふこと心から分りて、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまうぞ、借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まったのざぞ、早う皆に知らしてやれよ。タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。建直し急ぐぞ、建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ、中々に大層な事であるのざぞ。上下グレンと申してあることよく肚に入れて呉れよ。三月十一日、ひつぐの神。」

誰か救世主が出てくるのを待っている人間というのがどれだけいるでしょうか?むしろ、自分は反省しなくてもよい救世主だと自惚れている人間の方が多くは無いですか?

第十六帖
「太陽は十の星を従へるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変るのであるぞ、人民の学問や智では判らん事であるから早う改心第一ぞ、(…中略…)一方的に一神でものを生むこと出来るのであるが、それでは終りは完う出来ん、九分九厘でリンドマリぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、卍も十もすっかり助けると申してあろうがな、助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。」

自分の意見と大神様の大御心とはしっかり区別して把握して、御神意をありのままに説きましょう。その上で「御自分はどのように解決したいのか」を別に提示なさるのならよろしいかと思います。
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第九帖 (三四三)
「表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、見て御座れよ、幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかけるぞ、縁ある者は一時に神が引寄せると申してあろがな、人間心で心配致して呉れるなよ。目眩(めまひ)する人も出来るぞ、ふんのびる人も沢山に出来て来るぞ。行けども行けども白骨許りと申してあろがな、今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ。軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ。今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神 キつけておくぞ。」

ひふみ神示 第十五巻「一八(イハ)の巻」
第八帖 (三七三)
「神の国の元のミタマと外国のミタマとスッカリ取換へられてゐるのにまだ眼覚めんのか。神の国は真中の国、土台の国、神の元の鎮まった国と申してあらうがな。神の国であるぞ、我さへよけら、よその国、よその人民どうなってもよいといふ程に世界の臣民、皆なりてゐるが、表面(うわべ)ばかりよい事に見せてゐるが、中は極悪ぢゃ。」

ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第二帖 (三三六)
「○とは外国の事ぞ、☉が神国の旗印ぞ、
神国と外国の分けへだて誤ってゐるぞ。
大き心持てよ、かがみ掃除せよ、
上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、
びっくり箱あくぞ、八九の次は+であるぞよ。
何事もウラハラと申してあろが、
ひとがひとがと思ってゐた事我の事でありたであろがな、
よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、
日本が日本がと思って居た事外国でありた事もあるであろがな、
上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。
餓鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、
悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、
悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、
我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、
こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。」

霊界物語 蒙古の魔軍
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0130
霊界物語 アルタイ山のウラル彦
http://reikaimonogatari.net/index.php?obc=rm0616
神よそに我を張っても無駄
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身魂磨き第一
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悪魔の理屈と神の智慧
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赤く染まっている自覚がない者たち
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わからん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ
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赤子心
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天狗
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苦労
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天地のビックリ箱
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ひふみ神示 第六巻「ひつ九(日月)の巻」
第十二帖 (一八五)
「足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。
入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、
己の心も同様ぞ。
百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。
一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。
てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出るぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。
お土拝めよ。お土から何もかも生れるのぞ。
人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろがな。
江戸に攻め寄せると申してあろがな。
富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。
今迄の事は皆型でありたぞ、
江戸の仕組もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、
鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。
尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。
型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。
雨降るぞ。十月二十八日、ひつ九のかみ。」
頭のいい人の言うことは難しすぎる..

何が大切なのか..


それは人によって違う。

大切なのは改心かな?


何を改心するのかも分からない人には届かない。

私は..

誰かの神示、神諭より

今、この状態にある私たちが、これから選択する未来をイメージすることのほうが大切だと感じる。

救いを求めてる?

そうじゃない。

懺悔..改心..

そうじゃないと思う。
「頭がいい人」で片付ける所に、自己中心主義がないかどうか、
己の「心」をこそ反省する必要があるのではないでしょうか?

見え透くのは心が澄んでいればこそ、です。

我欲にまみれ、ご都合主義で思い巡らすから分からない事になる。

仮にどんな災害があっても、戦争主義者が権力を牛耳っていなければ戦争は起こらないし、戦争主義者を国民が支持しなければ、誰も戦争に行きません。少数の戦争主義者が本人たちだけでやるしか無くなります。
仮に国内の食物を食べられなくても、諸外国との関係が良好であれば、支援物資は絶える事がないでしょう。
ですから、まず人が改心しなければなりません。邪悪なものを邪悪なままで変える事なく、「保守」しようとするのがそもそもの間違いです。

ひふみ神示 第四巻「天つ巻」
第二十九帖(一三六)
「戦も病の一つであるぞ、国の足のうら掃除すれば国の病直るのぞ、国、逆立ちしてると申してあること忘れずに掃除して呉れよ。」

つまり、右翼が改心すれば戦争は起こらないという事。
〉クール Cyrus II さん、コメントありがとうございます。
少しばかり、引用が長いようです。
できましたら、概要を短い導入部として書いていただき、その後にリンクを一つ貼り、本文はご自身の日記で展開していただきたく思います。
〉BEEMER彡さん、コメントありがとうございます。
おっしゃりたいこと、分かります。

改心や懺悔は人に強制されてするものではないと思います。

本人が気づき、気づいた本人が本心からしないと意味がありません。

「悔い改めよ」と誰かに対して居丈高に訴えても、無意味だとぼくは思います。

予言や啓示、神示をどう受け止めるかは、人それぞれに任されています。

※このコミュは、比嘉良丸さん、りかさんの活動や神事を応援しようというのが基本的な主旨です。

とはいえ、比嘉さんの言動を妄信する必要も無いです。
宗教団体でもありません。

比嘉さんのさまざまな啓示や神事の記事に触れ、個々人の内に照らし合わせ、
めいめいが自分にとって何が大切か、考えるヒントになれば良いと思うのです。
それが、さらには世のためになる良い行動のきっかけになれば、幸いです。

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