かみんちゅネットワークコミュのこころのかけはし　祈りの和　運動

こころのかけはし　祈りの和　運動

一人一人の心と行いで本当の良き未来を作り行く時期となりました。

何度か書きましたが、祈りとは、霊的能力の有る無しや宗教や神事とは異なった、祈る者自身に気づきと開花を促す大きな力があると思っています

祈りのなかの「侘び」は、人間が生きていく為には、自然を大事にしていてもどうしても破壊する行為につながってしまいます。
人間が生きてゆくということは、他の生命を得てゆくということになります。

そして、人間は神で無い以上、日々の行いや言葉、行動で知らず知らずのうちに人を苦しめているということがあります。

それらのことを、自然、神、祖先、人に生きていく中での過ちを侘びる。

「感謝」は、自然の中に他の生命と共存してゆく中で、生きてゆく「命」というものが与えられています。
祖先や父母からも命は、繋げられて現在の自分がいるということ。
人間けして一人では生きては行けず、人という漢字のように、多くの人々との関わりと支えから成り立っています。

そうゆうすべての事柄に感謝する。

「願い」は、自分自身の健康と幸せ、家族の円満、愛する人、大事な人の幸せと健康。
自分自身の幸せをきちんと願った上で、世の中の平和や幸せを願う
まずは、小さな和と幸せから。
それは、波紋のようにゆっくりと広がっていきます。

このような祈りを、１日の中で時間を割いて祈ってゆくと、自然に自分の内を見つめることになり、そこから心が寛大になってゆきます。
日々のその時間は、自分自身の思い、信念に気付き、自分のやるべきことに気付くきっかけになり、自分自身の歩む道へと実行、行動へ移します。

自分自身の人生をきちんと切り開き幸せは自らで掴み取る。

そのような歩みをして行くことは、結果、自分の天命を果たすこととなり、また、そのように歩む人生は知らず知らずのうちに世に人に未来に貢献する神の使いとなっています。

祈るという行為によって、真実を見る目を育て、これからの世の中を見つめ、良き世の中を作ってゆこうとする思いと行動。
それは目には見えない力によって導かれ、色々なかたちで支えられてゆきます。

皆様の真心の祈り、願いで少しでも明るい未来がつくれれば、このような思いから、皆様に祈りの和に参加していただきたいと思います

祈りの呼びかけを、メールマガジンで配信してゆきます。
ご賛同くださいます方は登録してくださいますようお願い致します。

また、少しでも多くの方の真心が寄せられればと思っておりますので、周りの方々で主旨に賛同してくださいます方がいらっしゃいましたら、メルマガ登録の呼びかけをしていただけますと幸いです。

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