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かみんちゅネットワークコミュの北海道より

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昨日19日、然別湖で北海道の吉岡氏の御神事に参加させて頂いた後、然別湖から襟裳崎まで移動して今日の0時から5時まで御神事と言うよりも 神様との対話となりました。

今月11日に東京に入り御殿場で車を借り、夜10時から浜名湖方面へ向かい、浜名湖 天竜川浜岡原発と祈らせて頂き、
二日目は御前崎から大瀬崎・堂ヶ島・石廊崎・弓ヶ浜 、
三日目は江の島・城ヶ島・東京湾のうみほたる・東海第二原発と廻りました。
四日目は再び神奈川に戻り江の島で祈りを捧げた後、羽田空港で仲間と合流して宮城に移動しました。
五日目は金華山・網島・女川原発と終え、青森に向かいました。
六日目は十三湖周辺から津軽半島
七日目は五所河原周辺から十和田湖 フェリーにて北海道に渡りました。

八日目は北海道の吉岡氏の案内で、小樽周辺のストンサークルと呼ばれている場所で祈り九日目は0時から二人で地球崎に向いましたが、途中断念して支笏湖で祈る事になったのです。
十日目は然別湖で吉岡さんの御神事に参加したのですが、途中で別行動を取り、単身私は襟裳崎に向かい、その地においてで神様からこれまでの御神事並びに今後6月15日まで御神事についての意味、そしてこれから世の中で起こって来る出来事を教わりました。

今は詳しい内容は語ることは出来ませんが、これから本当に人々の意識が未来に大きく関わり、その事が現実的に 世の中を創る時が来たのです。 一部の人々に国や世創りや未来をまかすのではなく、すべて人々が世創りに、更にこれからの未来を創造していく為に
実際に行動を起こす時が参りました。

1990年代から2000年に架けて、日本を初め世界で起きた出来事をすべてが21世紀への教訓でございます。
今一度20世紀に起きた出来事を見詰め直し、自ら出来事を踏まえ考える時なのです。
未来はみなさん一人一人にかかっていると言っても過言ではないでしょう。

まだまだ先は続きますが、今日まで御神事が無事出来た事は多くの方々の絶大成る真心と御支援頂いたからこそ出来ました。私一人の力ではけして出来る事ではありません。心から感謝申し上げます。真心の力添えを頂いた方々、
ラッキープリィツさんには行く先々に先行して光を立て頂き又、江藤さんやトムさん小渡さんなど、多くの方々の真心の力添えが何れだけ支えになっているか計り知れません。
本来ならこれまでに力添え頂いたすべての方々のお名前を挙げて御礼すべきですが、枚挙に暇がありません。私の御神事を支え頂いて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。これからも御力添えを賜ります事を心よりお願いする次第です。


今回の御神事では、東海、 関東 東北地方と巡らせて頂き 現在北海道まで辿り着きました。
東北地方は宮城と青森と御神事をさせて頂きましたが、東北は私にとって初めての場所でした。これまでの本州の御神事とは違い、神界と自然界の神々との対峙となったのです。

北海道はより強烈に、土地神、自然界 神界の神々との関りを感じ、又先住民の深い想い
と情念を改めて強く感じ取り、やはり北海道は日本の頭、男性で父あり、沖縄が尻にあたり、女性で母だと改めて納得する事が出来ました。北と南で本州を挟むことにより、本当の意味での日本が立脚する事が出来るのです。どちらが欠けても成り立たないのです。

その為、北海道は本当に大切な地で在る事を再確認し、北海道のすべての生きとし生ける物、その大自然の一つ一つに、山に川に湖に森に、半島や崎に湾に、光が増すことにより、元々の土地の神々を自然神を癒して、北と南の調和が新たに始まる事により
新しい何かが起こってくる予感がします。私共は、明日午後1時に旭岳にて祈りを捧げます。どうか多くの方々の真心の光を愛を北海道の地に大自然に注いで頂ける様お願いしたいのです。特に北海道の方々は常に自分の生まれた大地を意識して光をそそぎ続けて頂き、他府県の方は6月1日までここに光が注ぐようお祈りを捧げて頂きたいと思います。

私はあの石川県の能登地震が起こった折に、 あの地震災害で 国民全体で今一度、原子力発電所の存続が国の命題に上がり、国民全体で議論が始まるものと信じておりました。
今年1月に原発の資料が段ボール箱ごと二つ紛失した不手際、3月の初めには8年前の臨海事故各誌を筆頭に数々の書類捏造が発覚しました。その後すぐにこれまで大きい地震は無い思われていた場所であの災害が続きました。
志賀原発がある志賀町は、地が裂ける程の地殻変化が起ったにも関わらず、何の議論どころか議題にも上がらずじまいでした。
私達が生きている場所 暮らしている場所 日本は、 日本列島は誰でも知っている 四つ
プレートが重なる上に位置し、火山帯の真上にあり、 いつ何処で地震が発生し、火山の噴火や 津波が起こる事 をどこかで知っているはずなのです。現在自然が狂っている事、
いつ何時、世界的な異常気象が起こり、食糧不足が現実としてに目の前に差し迫っている事を 私たち日本人は知っているはずなのです。

原発が自然災害を遥かに凌駕した恐ろしい結末を導き出す事は、これまで繰り返しお伝えさせて頂いたとおりです。臨海事故で汚染された放射能は数十万年の間、半減し自然に返る事はありません。一旦臨海事故が起きると、狭い範囲ではなく、数100キロ規模で汚染される事知っていて尚、原子力電所を全国に50ヶ所以上建設され続けている現実に、不安や恐怖を覚えないのでしょうか。
私たちの祈りにも限界があります。 いつまでも自然界の神に、自然災害の鎮魂を願い祈るのにも限界があるのです。
人間は神の映し鏡です。本当の平和、豊かさ 幸せは、人間一人一人が創るもの
すべての宝は足元にあります。 すべての人々が世の創り主・未来の創り主であり
子供は世の宝であり未来の宝 なのです。

もうそろそろ現実に焦点を当てて、未来を作り出しませんか? 共に力を合せなければならない時が近づいております。
すでに多くの方々が実際に行動を起こしており(個々のお名前を上げるは、控えさせて頂きますが、此まで各地の御神事を共にされた方々の真心の祈りの賜のだと、心より感謝しております)、手遅れにならないためにも 皆様の意識が変わり、これらの方々を始め私共と共に歩んでいけますことを心から御願いする次第です。

北海道の大地より

比嘉良丸

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