会報の2004年5月号によると、1980年代後半、カセットテープは1本1万円。
「自信」「健康」「愛情編」「仕事編」「蓄財編」、等に別れていたと。
これは、カセットテープの封入量は一定なので、用途を特化したエネルギーを入れることにより、任意の方面での情報量を増やそうというアイデアによるものでしょうね。
現在のCDエルビードヌエボが以前のような無設定ではなく、その会員専用オプションをつけることにより、その分だけその人にとって必要な情報がより多く入るよう設定されているのと同じことになりますか。
決してPH会がケチくさいことを始めたという意味ではないんですね。
さて1991年：「マイティー」「フィジック」「リレーション」「イデア」「ウェポン」
といったカセットテープ群と、VHSビデオ「トランセンデンタル」とがあった。
1992年初めてのCD製品が登場した。それはCD「エルビード」というものだった。
CDはテープの40倍の封入量があるので、「マイティー」その他の全ての製品化されたテープ能力が、このCD1枚に収まる勘定になる。
更に1995年4月会報によると、CD「エルビードヌエボ」はテープ「マイティー」の2560倍（当時のCDは封入限界量の64倍までだった故）。
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さて私はここで質問をしたいのです。
・ 「自信」「健康」「愛情編」「仕事編」「蓄財編」の他にもテープ製品はあったのか？」
・ 「マイティー」「フィジック」「リレーション」「イデア」「ウェポン」は、それぞれぞれどういう意味を持つのか？また他にも製品はあったか？
恐らく「マイティー」だけは広く薄く、しかし文字通り全体に万遍なく能力をつけようというものでしょう。
これらが分かれば、自分以外の人が思い付く使い方も分かるヒントになると思うのです。最古参クラスのベテラン会員さんのご回答を期待しています。
なお2000年5月10日（水）に、故 山岸会長への質問で、
「能力全体については、2000年時点での会長ですらテープ能力（マイティー）の全てを使い倒すこともできていない、という理解でよろしいか？」
と尋ねたところ、答えは「イエス」というものでした。
「自信」「健康」「愛情編」「仕事編」「蓄財編」、等に別れていたと。
これは、カセットテープの封入量は一定なので、用途を特化したエネルギーを入れることにより、任意の方面での情報量を増やそうというアイデアによるものでしょうね。
現在のCDエルビードヌエボが以前のような無設定ではなく、その会員専用オプションをつけることにより、その分だけその人にとって必要な情報がより多く入るよう設定されているのと同じことになりますか。
決してPH会がケチくさいことを始めたという意味ではないんですね。
さて1991年：「マイティー」「フィジック」「リレーション」「イデア」「ウェポン」
といったカセットテープ群と、VHSビデオ「トランセンデンタル」とがあった。
1992年初めてのCD製品が登場した。それはCD「エルビード」というものだった。
CDはテープの40倍の封入量があるので、「マイティー」その他の全ての製品化されたテープ能力が、このCD1枚に収まる勘定になる。
更に1995年4月会報によると、CD「エルビードヌエボ」はテープ「マイティー」の2560倍（当時のCDは封入限界量の64倍までだった故）。
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さて私はここで質問をしたいのです。
・ 「自信」「健康」「愛情編」「仕事編」「蓄財編」の他にもテープ製品はあったのか？」
・ 「マイティー」「フィジック」「リレーション」「イデア」「ウェポン」は、それぞれぞれどういう意味を持つのか？また他にも製品はあったか？
恐らく「マイティー」だけは広く薄く、しかし文字通り全体に万遍なく能力をつけようというものでしょう。
これらが分かれば、自分以外の人が思い付く使い方も分かるヒントになると思うのです。最古参クラスのベテラン会員さんのご回答を期待しています。
なお2000年5月10日（水）に、故 山岸会長への質問で、
「能力全体については、2000年時点での会長ですらテープ能力（マイティー）の全てを使い倒すこともできていない、という理解でよろしいか？」
と尋ねたところ、答えは「イエス」というものでした。
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