6. A SPIDER SAT DOWN BESIDE HER (R.B.Johnson) クラリネッットのおどけたようなテーマと、どちらかというと低音をじっくり使った渋いアドリブ。 マッケナはマイペース、中音中心の歯切れの良いソロ、そのあとのベース・ソロがなんとも味わい深いし、ドラム・ソロにも嫌みがない。
7. IN LOVE IN VAIN (J.Kern,L.Robin) これは、マッケナの好きそうな渋く優しい佳曲、珠玉のようなピアノのイントロ。 感情を押さえながら、押さえきれないアルトの流れるようなソロ。 珍しく高音を多用したマッケナの華麗なアドリブがゴージャス。
8. I CONCENTRATE ON YOU (C.Porter) これも渋いスタンダード・ナンバー。 テーマをアルトとピアノで分担してるのがとても新鮮。 大人の味のアルトソロから、なんか胸にしみるマッケナのピアノに続き、 2度目のアルトの入りがたまらなく耳に残る、、、。