――アンディ・ウォーホル没後20年企画――
ＷＡＲＨＯＬ ＋ ＦＩＬＭＳ
ウォーホルが2007年2月22日で没後20年を迎えたのを記念して、彼に関するドキュメンタリーをはじめメモリアル上映会を開催します。
「ファクトリー」に出入りする人々をウォーホル自身が一人あたり４分間、シナリオなしでフィルムに収めた『スクリーンテスト』（日本劇場未公開、MoMA所蔵作品）はドキュメンタリーを超越したものを感じさせます。
また、ウォーホルと親しく、世界的に有名なドキュメンタリー監督ジョナス・メカス（『リトアニアへの旅の追憶』など）による『ライフ・オブ・ウォーホル』を上映します。詩的な映像とベルベット・アンダーグラウンドのライブ音源がミックスされ、非常に見ごたえのある作品です。
『スクリーンテスト』には昨年12月17日に亡くなった女優岸田今日子の40年前の姿（「砂の女」の年です！）や、生前のイーディ・セジウィックの姿も収められています。
一日限りなのでこの貴重な機会をお見逃しなく！
＜上映作品＞
■『スクリーンテスト No.3/No.10』（監督：Ａ.ウォーホル／1964年／各・約40分／16ミリ／ｻｲﾚﾝﾄ／ﾓﾉｸﾛ）
■『ライフ・オブ・ウォーホール』（監督：ジョナス・メカス／1990年／35分／16ミリ／カラー／米）
＜開催日＞ ２００７年４月７日（土）２１：１０〜レイトショー
＜場所＞ 渋谷Ｑ−ＡＸ Theater1（B1、260席）
＜チケット＞前売り1300円、当日1500円 チケットぴあにて販売中（Pｺｰﾄﾞ:552-931）
＜お問い合せ＞044-946-1268、info@c-plus.cc
＜メール予約＞ yoyaku@c-plus.cc
＜イベント詳細＞www.c-plus.cc
ＷＡＲＨＯＬ ＋ ＦＩＬＭＳ
ウォーホルが2007年2月22日で没後20年を迎えたのを記念して、彼に関するドキュメンタリーをはじめメモリアル上映会を開催します。
「ファクトリー」に出入りする人々をウォーホル自身が一人あたり４分間、シナリオなしでフィルムに収めた『スクリーンテスト』（日本劇場未公開、MoMA所蔵作品）はドキュメンタリーを超越したものを感じさせます。
また、ウォーホルと親しく、世界的に有名なドキュメンタリー監督ジョナス・メカス（『リトアニアへの旅の追憶』など）による『ライフ・オブ・ウォーホル』を上映します。詩的な映像とベルベット・アンダーグラウンドのライブ音源がミックスされ、非常に見ごたえのある作品です。
『スクリーンテスト』には昨年12月17日に亡くなった女優岸田今日子の40年前の姿（「砂の女」の年です！）や、生前のイーディ・セジウィックの姿も収められています。
一日限りなのでこの貴重な機会をお見逃しなく！
＜上映作品＞
■『スクリーンテスト No.3/No.10』（監督：Ａ.ウォーホル／1964年／各・約40分／16ミリ／ｻｲﾚﾝﾄ／ﾓﾉｸﾛ）
■『ライフ・オブ・ウォーホール』（監督：ジョナス・メカス／1990年／35分／16ミリ／カラー／米）
＜開催日＞ ２００７年４月７日（土）２１：１０〜レイトショー
＜場所＞ 渋谷Ｑ−ＡＸ Theater1（B1、260席）
＜チケット＞前売り1300円、当日1500円 チケットぴあにて販売中（Pｺｰﾄﾞ:552-931）
＜お問い合せ＞044-946-1268、info@c-plus.cc
＜メール予約＞ yoyaku@c-plus.cc
＜イベント詳細＞www.c-plus.cc
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