本日発売！ と、mixiニュースに流れた。
大昔から、あの彼女の甘ったるい声に魅了され、大のファン、そんな情報に、尻がムズムズ、PCの前に、おとなしく座っておれない。
それで自転車に跨って、大急ぎでいつもの本屋に向かった。しかし、それらしい本はどこにもない。店員に聞きたいが、堂々と聞くのは恥ずかしい。ウロウロしていて、見つけたのが『大山倍達』だった。
「日本と韓国、昭和の闇。封印された哀しき真実」と、表紙の帯に引かれて買った。とりあえず、ここで出版の告知をし、読後感はいずれやります。
十数年前、まだソウルにいる時、彼がTVに本名で出てきたことがある。拙いウリマルを使っていた。時折、喋る日本語も、日本人のそれとは違い、韓国訛りの激しい日本語だった。
そして、韓国で大ヒットした彼の映画 『風のファイター』も観た。
ファンではないが、同じ在日の血が騒ぐのか、夢中で、映画を観た。残念ながら、この映画、日本ではヒットしなかった。
追伸：今日は力道山の次男の記事が、西日本新聞の夕刊にあった。それも、なぜか、気になる。それほど関連はないが、ついでのことです、紹介させてください。
日本で活躍するコリアン、その『生き様」です。
大昔から、あの彼女の甘ったるい声に魅了され、大のファン、そんな情報に、尻がムズムズ、PCの前に、おとなしく座っておれない。
それで自転車に跨って、大急ぎでいつもの本屋に向かった。しかし、それらしい本はどこにもない。店員に聞きたいが、堂々と聞くのは恥ずかしい。ウロウロしていて、見つけたのが『大山倍達』だった。
「日本と韓国、昭和の闇。封印された哀しき真実」と、表紙の帯に引かれて買った。とりあえず、ここで出版の告知をし、読後感はいずれやります。
十数年前、まだソウルにいる時、彼がTVに本名で出てきたことがある。拙いウリマルを使っていた。時折、喋る日本語も、日本人のそれとは違い、韓国訛りの激しい日本語だった。
そして、韓国で大ヒットした彼の映画 『風のファイター』も観た。
ファンではないが、同じ在日の血が騒ぐのか、夢中で、映画を観た。残念ながら、この映画、日本ではヒットしなかった。
追伸：今日は力道山の次男の記事が、西日本新聞の夕刊にあった。それも、なぜか、気になる。それほど関連はないが、ついでのことです、紹介させてください。
日本で活躍するコリアン、その『生き様」です。
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