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■写真展備忘録(仮)コミュの◎イベント

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こまごまとイベントトピックを立てるのも何なので。

◎森山大道×ホンマタカシ 対談
・8月18日(土)19:00〜20:30
・東京ウイメンズプラザホール(青山ブックセンター隣り)
※森山大道『ハワイ』×ホンマタカシ『NEW WAVES』写真展示 (青山BC本店内)
※2007年8月11日(土)〜8月30日(木)12:00〜20:00(入場無料)写真展示に合わせて、『ハワイ』ビーチサンダル、『NEW WAVES』ビーチサンダルの販売予定。

◎『鈴木理策:熊野、雪、桜』展関連 講演会
会場:東京都写真美術館
参加費:各回1000円
メール/FAXで申し込み、多数の場合は抽選
【第一回】「持続するまなざし」
飯沢耕太郎(写真評論家)× 竹内万里子(写真評論家)× 鈴木理策
9月15日(土)15〜17時  申込締切日:9月7日(金)
【第二回】「熊野:聖地の歩き方」
三重県共催 植島啓司(宗教人類学者)× 鈴木理策
10月6日(土)15〜16時30分 申込締切日:9月19日(水)

コメント(12)

◎「21世紀文化論」イヴェント2007年度
 第4回講座「表現の新しい可能性 sound and image」

出演:高木正勝(映像作家、音楽家)、中沢新一(IAA所長、人類学者)
プロデュース:長谷川祐子(IAA所員、キュレーター)
日時:7月21日(土曜)14時00分〜 
場所:多摩美術大学八王子キャンパス内 レクチャー棟Bホール
定員:200名(入場無料、先着順)
※多摩美術大学オープンキャンパス記念講演/聴講自由
満席の場合は入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
多摩美術大学 芸術人類学研究所 
http://www.tamabi.ac.jp/iaa/toptopic/index.html
ニコンサロン
ポートフォリオレビュー

2007年10月26日 (金) 会場 : 相模原市杜のホールはしもと
講師 : 畠山 直哉
開催時間 : 14:00〜 受付 : 13:30〜

2007年11月3日 (土) 会場 : 新宿ニコンサロン
講師 : 畠山 直哉
開催時間 : 14:00〜 受付 : 13:30〜

2007年12月1日 (土) 会場 : 大阪ニコンサロン
講師 : 畠山 直哉
開催時間 : 14:00〜 受付 : 13:30〜

2007年12月22日 (土) 会場 : 新宿ニコンサロン
講師 : 竹内 万里子
開催時間 : 14:00〜 受付 : 13:30〜


#公開処刑と呼んでいた記憶もありますが。
#あんなに人の作品の講評はしないと言っていたので、
#ちょっと驚きです。
#まぁ、何かしらやり方を工夫するんでしょうけど。
#講師で来るということはユーナの審査もするはずなので、
#ユーナの展示も面白くなるのかも。
「劇的3時間SHOW ― 10人のコンテンツプロフェッショナルが語る ― 」

【出演者】

■ 10月1日:佐藤 可士和 氏(アートディレクター)
■ 10月2日:河瀬 直美 氏 (映画作家)
■ 10月3日:一瀬 隆重 氏 (映画プロデューサー)
■ 10月4日:岩谷 徹 氏  (ゲームクリエイター)
■ 10月5日:亀山 千広 氏 (フジテレビ映画事業局長)
■ 10月6日:鈴木 敏夫 氏 (スタジオジブリ プロデューサー)
■ 10月7日:岩井 敏夫 氏 (メディアアーティスト)
■ 10月8日:天明屋 尚 氏 (アーティスト)
■ 10月9日:李 鳳宇 氏  (映画プロデューサー)
■ 10月10日:亀田 誠治 氏 (音楽プロデューサー)

10名のプロフェッショナルが一日1名ずつ登場し、自身の成功につながった技術や経験、コンテンツ観などを語るかつてない熱烈なライブトークショー。しかも、持ち時間は3時間。出演者が本当の想いをまさに“劇的に語る”イベントになります。参加方法は、9月3日より「劇的3時間SHOW オフィシャルHP(PC・携帯どちらもOK)」にてweb受付中。

劇的3時間SHOW オフィシャルHP《URL:http://www.geki3.jp》
コ・フェスタ オフィシャルHP《http://www.cofesta.jp/》
青山 スパイラルホール HP《http://www.spiral.co.jp/event/index.html》
21_21 DESIGN SIGHT EXHIBITION 2 "water" × ABCコラボレーション企画
トークイベント「水に学ぶ」
藤井保×佐藤卓トークショー@ABC本店「水を撮る」ということ。

■2007年12月8日(土)13:00〜15:00(開場12:30〜)
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:500円(税込)電話予約の上、当日ご精算
■電話予約&お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店 03-5485-5511
■受付時間: 10:00〜22:00
(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。)
■受付開始日:2007年11月8日(木)10:00〜


藤井保さんの写真には、いつも湿度を感じる。沙漠を撮っても湿度を感じる。つねに風景の中に潜む本質が、湿度をともなって見えてくる。「water」展に参加いただくことになったのも、その独特な写真から感じられる湿度が繋いだのかもしれない。見る側を誘い入れる藤井さんの写真は、どんなものも溶かす水のようなものだ。それは液体の水ではなく、目に見えない気体の水。水の見えないところに水を見に行く試みだったサハラ沙漠へのフィールドワークについて、その他、地球の僻地へ行って風景と向き合うことが多い藤井保さんに、水と写真についてお聞きします。
佐藤卓

藤井保×佐藤卓トークショー @ABC本店
■12月8日(土)13:00〜15:00(開場12:30)
■会場:青山ブックセンター本店 カルチャーサロン

浅葉克己×松岡正剛×佐藤卓トークショー「水・書・文字」(仮)
@東京ウイメンズプラザホール
■12月9日(日)14:00〜16:00(開場13:30)  
■会場:東京ウイメンズプラザホール(青山ブックセンター本店隣り)

野田岳仁(Waterscape)×佐藤卓トークショー@ABC六本木店
■12月13日(木)19:00〜  
■会場:青山ブックセンター六本木店店内

福岡伸一×佐藤卓トークショー@ABC本店
■12月17日(月)19:00〜
■会場:青山ブックセンター本店 カルチャーサロン


#なかなか魅力的なメンツです。
◎「ダゲレオタイプ(銀板写真)の魅力再発見」
http://fujifilmsquare.jp/detail/071208.html
12/8(土) 14:00〜16:00
講師:安藤義路(古写真技術の研究家)
場所:FUJIFILM SQUARE(東京・六本木ミッドタウン)
申込:03-6271-3350
今後、「針穴写真の魅力(仮称)」、「白黒写真の魅力(仮称)」などを予定。

◎写真古典技法ワークショップ「鶏卵紙(けいらんし)で肖像写真をつくろう!」
http://www.yaf.or.jp/azamino/event/camera07/camera_kanren.html
12/22(土) 10:00〜16:00(昼休有)
講師:三井圭司(東京都写真美術館専門調査員)
場所:アートフォーラムあざみ野3階 会議室2(横浜・あざみ野)
参加費:2,500円(材料費込)
応募:12月14日(金)必着
内容:19世紀の印画紙、鶏卵紙によるプリント(アルビューメン・プリント)を制作します。今回のワークショップではデジタルカメラでお一人ずつポートレイトを撮影し、硝酸銀の塗布から、焼付け、現像までを体験します。写真古典技法についてのショートレクチャーもあります。
※硝酸銀が洋服につくと落ちませんので、白衣の様な袖のある、汚れてもいい服をご用意下さい。

◎写真古典技法制作公開「ダゲレオタイプ写真館」
http://www.yaf.or.jp/azamino/event/camera07/camera_kanren.html
12/16(日) 10:00 〜 14:30(昼休有)
講師:新井卓(写真家)
場所:アートフォーラムあざみ野2階 展示室2
参加費:無料
応募:12月7日(金)必着
内容:フランスのダゲールにより考案された写真史初期の代表的な写真技法であるダゲレオタイプは、銀板写真とも呼ばれ銀板上に画像が浮かび上がる魅惑的な写真技法です。今回の制作公開では、レクチャーをまじえながら、参加者の皆さんにダゲレオタイプに写る体験(グループポートレイト)をしていただくと共に制作の工程をご覧いただきます。
ニコンサロン
ポートフォリオレビュー

2008年4月5日 (土) 会場 : 大阪ニコンサロン
講師 : 土田 ヒロミ
開催時間 : 14:00〜
受付 : 13:30〜

2008年5月3日 (土) 会場 : 新宿ニコンサロン
講師 : 竹内 万里子
開催時間 : 14:00〜
受付 : 13:30〜

2008年5月31日 (土) 会場 : 大阪ニコンサロン
講師 : 畠山 直哉
開催時間 : 14:00〜
受付 : 13:30〜

2008年6月28日 (土) 会場 : 新宿ニコンサロン
講師 : 竹内 万里子
開催時間 : 14:00〜
受付 : 13:30〜

7月下旬〜8月上旬の東川町フォトフェスティバルでも、
開催されるそうです。
確か、8/2(土)で講師は伊藤俊治&畠山直哉だったと思います。
塩竈フォトフェスティバル
3月21日(金)〜30日(日)

・瀧本幹也、平間至、三好耕三による撮りおろし作品の展覧会
・広川泰士ワークショップ「まるごとカメラの部屋」
・ひらま写真館・別館
・居酒屋トークショー
・日本最大級のポートフォリオ・レヴューと写真賞
レヴューワー(講評者)
写真家: 瀧本幹也、平間至、広川泰士、三好耕三、笠井爾示
ギャラリスト: 山崎信(P.G.I.ディレクター)
アートディレクター: 中島英樹
キュレーター: 菊田樹子(写真集シリーズ『In-between』『European Eyes on Japan/Japan Today』写真プロジェクトディレクター)
編集者: 沖本尚志(写真雑誌『PhotoGRAPHICA』編集)



平間至主催のフォトフェスティバルだそうです。
作品展示、ポートフォリオレビュー、ワークショップ等。
仙台からすぐらしいので、引越しが片付いていたら、
3月22日(土)〜23日(日)あたりで、見に行くかもしれません。
『half awake and half asleep in the water』(Nazraeli Press)刊行記念
楢橋朝子×笠原美智子 トークショー 進行:畑中章宏
http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200803/half_awake_and_half_asleep_in.html

3月16日(日)15:00〜16:30(開場14:30〜)
青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
定員:100名
入場料:500円(税込)電話予約の上、当日精算
→青山ブックセンター本店 03-5485-5511
東京国立近代美術館
所蔵作品展アーティスト・トーク
第16回:畠山直哉(写真家)
日程:2008年6月13日(金)
時間:18:30-19:30
場所:2F所蔵品ギャラリー
(参加無料、要観覧料、申込不要)
http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20080603.html#artist

展示室内で作品を前に、作家に自作を語っていただくアーティスト・トーク。16回目となる今回は、写真家、畠山直哉(はたけやま なおや)さんをお迎えします。
石灰石鉱山やセメント工場、さらには東京・渋谷の地下水路など、都市と自然の関係を様々な角度から探った作品で知られる畠山さん。コンクリートで固められた河川を撮影した《川の連作》(9点組)を前に、これまでの作品や制作の背景などについて、お話をうかがいます。
夕刻からの開催になりますので、みなさまぜひ竹橋までお越しください。


この手の仕事が板についてきたような気がする。
ちなみに2008年度第1期の所蔵作品展(6/3(火)〜8/3(日))の写真コーナーは、
「写真の複数性 Multipleness of Photography」というテーマで、
石元泰博「雲」(6点)
伊藤義彦「KAGE 8723」「KAGE 8724」
大辻清司「『大辻清司ポートフォリオ』より 千駄ヶ谷」
北野謙「our face」(2点)(新規購入)
アルフレッド・スティーグリッツ「三等船室」(3点)(ジョージア・オキーフ寄贈)
高木由利子「混乱する引力」
田村彰英「道」
ベルント&ヒラ・ベッヒャー「ガスタンク」
だそうです。
AITというNGO主催の教育プログラムMADでの集中講座。
面白そうだけれど高い。
金曜夜、土曜昼〜夕の1.5hr×3回で14700円也。

http://a-i-t.net/index.php
http://a-i-t.net/modules/bulletin/article.php?storyid=94

「写真を始めから考える」
日程:10月31日(金)、11月1日(土)
講師:畠山直哉(写真家)

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