ウルトラセブンコミュのアンヌの部屋に関する研究

ダークゾーンでは、アンヌの部屋が写っていますが、いくつかの品物が特定できたと思うので、報告いたします。
アンヌの部屋のテーブルの上にお菓子のブリキ缶があり、アンヌもつまんでいますが、これは、Cadburyのものであることは間違いないでしょう。

アンヌの部屋をここまで解析できたのは、ウルトラセブン研究の偉大な業績だと勝手に思っているのですが。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 04月28日 19:55

特定したCadburyの缶を別のアングルから。
メルカリに出品されていたのですが、
https://jp.mercari.com/item/m89552192597
数日前に落札されていたようで、残念。
出品・落札した人は、この缶の価値を理解していたのでしょうか？
それとも、たまたま出品・落札した？

[2] mixiユーザー 04月28日 20:31

次に壁掛けです。白鳥が三羽のモチーフはいろいろあるのですが、白鳥の配置が完全に一致しています。三枚目が特定されたもの。
http://rynttyliisa.blogspot.com/2015/04/kirppikselta.html

[3] mixiユーザー 04月28日 23:00

このサイトのこの絵の注釈を和訳すると・・・
188cmの堤防のタペストリーとか、あの厚手のベロアとか、ありがちなものなら何でもいい。これもまた私の溜め込みです。全然刺さないけど、ノミに任せるわけにはいかない。大きくて素敵!

[4] mixiユーザー 04月29日 07:49

DeepL翻訳にかけてみたところ……
幅188cmの壁掛け、あの厚手のベロア、今はどうなっているのだろう。これはまた私の買いだめだ。どこに置けばいいのかわからないけど、蚤の市に置いておくわけにもいかない。大きくて可愛い！
……となりました。

[5] mixiユーザー 04月29日 08:52

>>[4]
「蚤の市」でしたか(笑)
翻訳精度が高いですね。

[6] mixiユーザー 04月29日 08:58

ウルトラセブンって海外への輸出を狙っていたから、極力日本文化は避けて欧米志向だった訳で、
こういう小物に至るまで輸入品を使っていたスタッフの心配りは称賛に値しますね。
映像で部屋を細部！までチェックすると、とことん日本文化の排除を意図していたことがわかります。

ひし美ゆり子は、自分の部屋のセットを作ってもらったことには感謝しつつ、
自分の趣味・生活スタイルには合致していないことを述懐しています。

タペストリーについては、こちらの画像の品の方がよりオリジナルに近いですね。
下のフサフサもアンヌの部屋のものと一致します。
Googleの画像検索って凄いです。

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