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ウィリアム・バードコミュのお薦めのCD

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皆さまのお気に入りやお薦めのCDをこちらのトピに(あるいは「おすすめを掲載」のところに)ご紹介ください☆

コメント(22)

ちなみに僕の好きなCDは、タリス・スコラーズが歌う3つのミサ曲+<アヴェ・ヴェルム・コルプス>のものです(Gimell:CDGIM345, 2001, recording 1984)。

ミサ曲は5声と4声を混声で、3声を男声のみで歌っているのですが、
どの曲にも、このグループ独特の透明感のあるサウンドが合っていると思います。
Gaudeamusのバードエディション(とりあえず10巻まで持っている)と、hyperionのキーボードミュージック(7枚組み)は必携ですね。
その時代の音楽はタリスとかフェアファクスもそしてタイも大好きです。最近は聴いてないですが。
はじめまして。
G.グールドの「バード・ギボンズ作品集」(CBS)にハマって以来、バードの鍵盤作品は私の必需品となりました。
"hyperionのキーボードミュージック(7枚組み)”はお宝です。
はじめまして。今バードのアヴェ・ヴェルム・コルプス
合唱練習してるのでこちらのコミュ登録させていただきましたん♪

クリスマスミサまでにもっとたくさんバードの曲歌えるようになりたいす。
ちょっと話題がトピずれ。すみません(*^^*ゞ
初めまして。
上でご紹介のあった hyperion 7枚組 というのは↓のことでしょうか。

 http://www.hyperion-records.co.uk/details/66551.asp
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00002EIUD/qid=1146895762/sr=1-3/ref=sr_1_2_3/249-5256782-1586723

Davitt Moroneyは知らなかったのですが、レオンハルトに師事していたのですね。Webの試聴で好感触なので購入してみようと思います。ちょっと予算と相談ですがww

普段聴いているCD(といってもiPodがメインですが)は以下です。
 ホグウッド:My Ladye Nevells Booke (Excerpt)
 レオンハルト: William Byrd

1,2曲入ってるのとかはもう少しあったと思います。
ホグウッドのも抜粋でなく、「ネヴィル夫人完全版」があったと思いますが未入手です・・・

皆様ご存知かとは思いますが、Webで見つけた良いページ貼っておきます。

M.A.B音楽資料室
http://www.mab.jpn.org/lib/renaissance/byrd/

初期鍵盤楽器 (坂崎教授製作のページ)
http://mvsica.sakura.ne.jp/eki/index.html
やはりタリス・スコラーズと、グールドは定番ですね。
というか、こんなコミュニティーがあるとは思いませでした^^;;;
はじめまして

私の場合は大学のサークルにあったFVBの楽譜で知ったのがきっかけです。後になってCD集めようとしてるのですが
なかなか見つかりません。

単独で持っているのはタリススコラーズの歌と
シュタイナーのヴァージナル曲集ですが、
どちらも気に入っています。
りぴえのと申します。

ウルスラ・デュッチュラー「フィッツウイリアム・ヴァージナル・ブック」選集

スイスの女流チェンバロ奏者・ウルスラ・デュッチュラーが「フィッツウイリアム・ヴァージナル・ブック」から有名曲を集めています。
ファンタジア ハ長調
御者の笛
森は荒れて

ウォウシンガム
ラヴォルタ
など、ヴァージナル曲では有名どころが多いです。

楽器はイタリアン。ヴァージナルではありません。理由としてこの時代、高価なルッカースの楽器より安価なイタリアンが遙かに普及していたからだとか。イギリスでは一般的にヴァージナルとはチェンバロ類を総称して呼んでいたようです。

彼女の演奏は切れがよく、また的確なタッチで一音一音がクリアーに聞こえます。またアーティキュレーションも時代背景を考慮して、微妙に変化しています。

お気に入りはファンタジアハ長調と御者の笛。ミーントーン調律と相まって微妙なサウンドを作っています。ミーントーンはいいですね。この時代の音楽を語るのにミーントーン抜きでは考えられないのですが、ピュアーな和音の響きにはうっとりさせられます。
はじめまして。みにぃと申します。
学生時代の聖歌隊に始まり、某O研を経て、留学時代にはイギリスはリッチモンドの室内合唱団に所属。今も某Mコーラスで歌っています。
最近はまたオラトリオに戻ってしまいましたが、ポリフォニーとか歌いたいですね。
さて、お気に入りのCDです。
I Fagiolini/Concordia/Sophie YatesによるThe Caged Byrd
機会があったらぜひお試し下さい。
はと、と言います。はじめまして。
今は大学合唱でテノールやってまして、何とかしてMass for 4 voicesをとたくらみつつ、少人数と技術不足がネックで未だに果たせないまま・・・。
卒業までに1度は歌っておきたいものです。

Virgin Classicsから出ている、The Sixteenの歌うMass for 4 voicesとMass for 5 voicesの2枚組が、個人的にとても気に入っています。
中でも2枚目に収録されているGradualiaIIより"Hodie Simon Petrus"が特にお薦め。
6声がここまで綺麗に溶け合う演奏には、なかなか出会えません。

しかし気がつくと、バードで聴いてるのはどれも声楽曲ばかり。
これじゃ駄目ですね、もっと器楽曲も聴かねば。
バードとタリスの曲が一緒に入っているCDですがTHE KING'S SINGERSのものがお気に入りです♪
特にHaec diesが好きですね。
あとはThe SixteenのMass for 4 voicesと5 voicesもおすすめ。
はじめまして。
たまたま我が家にあったウィンチェスター・カテドラル聖歌隊の「ウィリアム・バード:3つのミサ曲」
をきいて、いっぺんで引き込まれてしまいました。
旋律と旋律との行き交い・交わりが
あまりに切なくうつくしくて……
バードの作品をそれと意識して聞いたのはこのCDだけなので、
みなさまのおすすめCDを参考に
色々聞いてみたいとおもいます。
よろしくお願いしたします。
バードやタリスの演奏といえば、タリススコラーズが第一人者ですが、イギリスを中心とした他のグループもそれぞれの音楽性で楽しませてくれます。

私もバードのミサが大好きで、10枚くらい持っていますが、聴き比べると楽しいですね。
「My Ladye Nevells Booke」は曲集として価値がありますからね。
ホグウッド盤が入手困難な今、期待の新録音ですね。
ホグウッドの抜粋は持っていますが、全曲版はなかなか無いですね。アマゾンUKでは買えるようです。
>>18 相川さんご紹介のは日アマゾンで買えるようですね。
http://www.amazon.co.jp/dp/B000REGIVE/
とりあえずポチしました。
ホグウッドの『My Ladye Nevells Booke』はよいです。ASVの『Byrd edition』9枚組もおすすめです。隠れた名盤としてヴァージンレーヴェルのコンソート全集なんかよいかと。ハイペリオンのクラヴィア全集はいろんな鍵盤楽器の音が聴けるので必携です。
モロニーの全集ですが、曲集にとらわれずにバラバラに入っているので、
楽譜との照らし合わせがしにくいですね。

それと、ネヴィル夫人は全曲入ってるのかと思ったら、
第8曲「The Huntes Upp」だけ入っていませんでした。
FVB59「The Hunt's Up」が類似曲なので省略されたのかも知れません。
だけど、第5変奏まではほぼ同じですが、その先違うんですよね。
同様にFVB276「Pescodd Time」もやはり似たような曲という判断なのか
収録されていませんでした。
曲によっては複数のバージョンが収録されているだけに、3曲全部入っていて欲しかったですね。

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