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知識コミュニティコミュの知識の体系化

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Davud MacAulayは英国の建築設計士でイラストレーターですが、The Way Things Workという本で、様々な科学原理を応用した道具類、その道具類を組み合わせて作った機械類、機械類を統合して作ったシステムについて、きれいな絵と分かりやすい説明をしています。

この本が出た結果、英国では様々な知識体系を同じようなやり方で説明しています。

日本は要素技術を統合して体系化するという考え方が普及していませんが、この考え方を知識管理にも応用したいと思っています。

コメント(9)

最近は殆んど全てのビジネスが短期に結果を出さなければならず、プロジェクト管理能力が非常に重要になっています。

しかし、何かのプロジェクトに関わった方なら、皆さん経験されていると思いますが、素晴らしい製品やサービスを作っても全く売れない場合がある。

最後を考えて、そこを十分にリサーチしてから、最初の企画をきちんと固めていかないと、製品やサービス作りが極めてうまく行っても駄目なんです。

P2Mというプロジェクト管理の考え方を経営に応用した学問体系があります。これは、要素技術と全体としての体系を関連づけるのがうまい。

他にも、要素を統合して体系化するという考え方を探していますが、ご存知の方は教えてください。
せきさん様
少し外していますが、TRIZ理論というものがあります。
Theory of Inventive Problem Solving を意味するロシア語の頭文字を とったもので、システムの理想性向上を目指すため に、技術進化の原理に基づき、革新的アイデアを創出する合理的方法論と言われています。要素として39の物理特性、40の発明原理というのがありこれを体系化したと言えないでもないのですが。ご参考まで。(「TRIZ理論とは」で検索してみてください。)
最近BSCで戦略マップというのが本で出てきました。これもビジネスでは興味深い要素と体系と思っています。
でも、要素を統合して体系化するという考え方ではありませんね。すみません。
知識の体系化というと、Webなどを想像します。松岡正剛さんの編集工学はまさにその一つのように思えます。
あと個人的にはワーマンの考え方なども興味深いのですが。
惰眠知さま

どうも有難うございます。早速、調べてみます。
要素の体系化と言えば、クリストファー・アレグザンダーだと思います。
彼は「形の合成に関するノート」「パタン・ランゲージ」「時を超えた建設の道」などの著者です。建築や都市の中に繰り返し表れるパターンを再利用可能なものとして抽出し、それらの関係を有機的に示した構造を辞書のようにまとめる手法によって、幅広い分野の研究者・実務家たちにインスピレーションを与えてきました。

アレグザンダーは建築家なのですが、彼の最大の理解者・信奉者は、むしろITの分野の人々であると言われています。ソフトウェア設計に携わる者で彼の名前を知らない人は、まずいません。

アレグザンダーの「パタン・ランゲージ」のアイデアは、ソフトウェア設計の大家であるガンマらの「デザイン・パターン」、構造化分析やプロジェクト管理手法のデマルコ「ピープルウェア」、最近では経営・経済学でボールドウィン&クラークの「デザイン・ルール」などの本の中で、中心的な概念として応用されています。

日本では、ポストモダンが流行っていたころに、柄谷行人や建築家の磯崎新が盛んに取り上げていたようです。また、法律家の五十嵐敬喜らが、アレグザンダーの手法を用いて、真鶴町の景観条例を作ったというのも有名です(五十嵐さんはアレグザンダーの飲み友達であるそうな)。

アレグザンダーの本としては、まず、「パタンランゲージによる住宅の建設」が読みやすいかなと。また、彼のお弟子さんである中埜博「パタン・ランゲージによる住まいづくり」は、絵本形式になっていて、アレグザンダーが「パタン・ランゲージ」とセットで提示している「無名の質」などの概念を楽しく理解できます。

これらを読んで興味を持ったら、グラボーによる評伝「クリストファー・アレグザンダー」を読み、続いて本丸である代表作の3冊のうち、まず彼の原点・博士論文・出世作の「形の合成に関するノート」(絶版なので、建築学部のある大学の図書館などで探すことになると思います)、「パタン・ランゲージ」(原題は"A Pattern Language", 不定冠詞が付いているところがポイント)、「時を超えた建設の道」(ちょっと宗教っぽくなってくるので、素人にはお薦めできません:-b)という順番で読み進めるのがよいのではないかと思っています。

…以上、趣味丸出し!な感じで、失礼しました。
せきさん
女性の方からの興味深いテーマ設定、ありがとうございます。

ところで
科学技術エデュテインメントっていいですね。私は学研のおまけが気になって、就職の時、学研も検討したのですが...

さてワーマンは「情報選択の時代」
http://mixi.jp/view_item.pl?id=88767
の中で理解支援という概念を提示していました。情報は大きい順、あいうえお順、カテゴリー順、時間順、場所という整理をしています。大きさの概念を実感する場合、近似のものと比較したり、10倍、100倍、1/10、1/100を見せるとか、この辺は子供に向けた科学技術エデュテインメントにも応用がきく概念ではないでしょうか?
 物事を理解するのに実感に勝るものはないのですが、ということで、昔はサンフランシスコのエクスプロラトリアム(?)で大感激したことが懐かしく、その後この種の体験型ミュージアムは日本にも入ってきました。

 BSCの方はご存知ですね? 「戦略マップ」は
http://mixi.jp/view_item.pl?id=361377
です。

 そうそう知識の体系化ということでは書き忘れましたが、野中郁次郎の知識工学の概念も興味深いですね。暗黙知と形式知をどう循環させるかとか、創発という考え方もありました。こうした中で私はファシリテーションという方法論にも興味を持ちました。
 すみません。勝手の盛り上がって書きました。
私は技術移転の仕事に長年関わってきましたが、欧米人は仮説を立てることがうまいですね。日本では、科学者でもあまり上手ではないのは教育の違いでしょうか?

私は仮説を立てるのが好きですが、何分にも独学なんで、理論を少し勉強したいと思います。仮説の立て方の理論書について教えてください。
仮説検証はよくビジネス系、マネジメント系で見かけますが
仮説の立て方の理論書となるとよくわかりません。

検索で、仮説 立て方で例えば下記が検索されました。
「仮説設定、検証、評価、意思決定」をするための手順と書式
http://ims-web.asahi-u.ac.jp/ims09/wisdom01/JappeH.pdf#search=%22%E4%BB%AE%E8%AA%AC%E3%80%80%E3%81%9F%E3%81%A6%E6%96%B9%22

ロジカルシンキングなども仮説設定でしょうか?
そうそう「仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法」という本があります。東洋経済、内田和成著
雑誌で
Think!(シンク) 2004 AUT. No.11
には仮説思考トレーニングが特集になっています。
All Aboutにもありました。
http://allabout.co.jp/career/swengineer/closeup/CU20040928A/index.htm
この人に聞いてみるとか?
「系統樹思考の世界」講談社現代新書を題材に
http://cuttlefish.at.webry.info/200608/article_3.html
http://nosumi.exblog.jp/3564378/
のような頁もありました。
「仮説検証のノウハウ・ドゥハウ 」野口吉昭著PHPより
などもあります。

あくまで方法論ですから理論となると?
例えばPDCAなども仮説を立てて計画実行評価修正というながれのように思いますが...

あまりお役に立てずすみません。
知識の体系化は、すでに存在するカテゴリへのマッピングと、新しくカテゴリをつくってマッピングがあるでしょう。

すでにあるものへのマッピングは、手早く状況を分析したいときには役立ちます。それで、
TRIZ もいいですが、発展したUSITが使いやすいと思っていますがどうでしょうか?

新しくマッピングをつくる場合には、可能世界が面白いと思っています。別途トピあげました。
惰眠知さま

どうも有難うございます。

私は直感で結論を出しておいてから、データを集めて理論化するというやり方で仮説を立てます。その反対のやり方をしてみたいと思いますが、木村/江崎論文は役立つかな。

tadashiさま

新トピックを拝見します。

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