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Cross Culture Language Schoolコミュの 「奇跡のミクシイ英語学習塾」第17回

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疑問詞

who(だれが),whose(だれの),what(何),when(いつ),which(どれ),where(どこ),how(どのように),how many(いくつ),how much(いくつ),why(なぜ)などがあります。

よくビジネスの世界でも報告書は5W1Hで書けっていいますよね?そうです。when,where,who,what,why,howのことです。

疑問詞を使う場合は、疑問詞は必ず文頭にもってきます。
疑問文なのでbe動詞があるときは、be動詞が主語の前に来ます。一般動詞の場合は、疑問詞のあとに、do,doesが来ます。

What is this?(これは何ですか?)のようにthis isがis thisになりますね?

Who is this?(これはだれですか?)

Whose pen is this?(これはだれのペンですか?)
だれのペンはwhose penとします。この順は日本語と同じですね?

How manyを使うときは、次を複数形(s,esをつけます)にします。

How many pens do you have?(あなたはいくつのペンをもってますか?)

「いくつのペン」なのでhow many pensです。

Why did you go there?(なぜあなたはそこへ行ったのですか?)
一般動詞疑問文の過去形は、doではなく、didでしたね?
受け答えは、Because(なぜなら)〜で答えます。

Because I had a lesson.(なぜならレッスンがあったから)

How much is this?(これはいくらですか?)

When will you go there?(あなたはいつそこへ行くのですか?)未来のことを聞いていますので、doではなく、will
を使います。

要は、疑問詞は文頭、次に通常の疑問文の順にするということです。

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