ダーウィンが来た！コミュのダーウィンが来た！家のかわいい？　お隣さんヤモリ

　今回は、私もいつの時代か、ずっと見て来たヤモリでした。

今日は懐かしいと思いつつ、ヤモリの生体にはビックリしました。

進化の歴史って奴ですがね。本当に凄かった。

姉の話だと３世代いるんじゃないかと疑っている程。

まあ、私はそんなに見ていませんが……

話がそれてスイマセン。

本題に行きましょう

そもそもヤモリとは、家を守る（家（や）守り（もり）をくっ付けて、ヤモリ）
と命名されました

彼等は長い歴史の中を、人となりっでずっとくらしていました。

気付かれないのかな？

と若干不安にはなりましたが、

害は及ぼさないので、そのまま放置されていたようです。

思いに夜に動く夜行性かと思われましたが、朝も結構動く模様で、

日の光を浴びて体を温めて、行動開始。

という事になっていたそうです。

それにしてもよく落ちないなと思ったら、案の定足に進化を遂げて来た
すごい秘密がありました。それは、足にある多くの毛の塊。これが滑り止めになっており、
どんな場所でも、自由自在に生活していたわけですね。

というか、まさか今回は、産卵に立ち会う事に。

どうせなら、恋の季節も見たかった。

しかも産卵場所は家の中（よくゴミにされなかったなと思った。

更に園芸を主にした高校生たちが、どの位の狭さが通れるかという実験も行いました。

１０，７，５と３つ全てクリア。

ちなみにこれはあくまで多分仮説では、１２０ｋの重さを支えられるとさえ言われてましたがけど……（ホントかな？）

そして、産卵から卵が孵ると、もう、あの足は既に出来上がっており、餌も自分で出来る様になっていました。

小っちゃくてもハンターになっていたんですね。

いつもは気づかなくとも、家のかわいい隣人さんとして、親しまれて来ましたが、

これからも、ヤモリと人が、一緒に暮らせる事を切に願います。

さて、私の感想はここまでです。

もし、もうちょっとって人は、

https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

こっちへ行ってください。

それではさようなら

ちなみにまた生き物調査隊だそうで楽しみです。