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THE かなさし庸子コミュの歌は愛、そして祈り 〜 Jazz Requiem 〜

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かなさし庸子さんが、以前からお話されていた新しい活動がスタートしました。
先日、本当に小さなスタジオでライブがありました。

テーマは、《 歌は愛、そして祈り 》です。

長いですが、配られたパンフレットから抜粋します。

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私が歌を始めてから、もうかれこれ20年以上の時が経ちました。
この間、多くの方々から助けて頂き、自分の好きなことだけを続けて
くることが出来ました。

始めの十年はただひたすら勉強、少しでも上手くなりたい、その一身
で勉強に励んだ時期でした。次の十年はキャリアを積みたいと、
ひたすら仕事に精力を傾けた時期でした。

この間を通して、私はずっと「なぜ人は歌うのか」、「私の歌う
意味は何なのか」を考えてまいりました。

そして今、ようやく私が歌う意味、自分の本当にやりたいことが、
私の中ではっきりして来たように思っています。

それが、まさに、《 歌は愛、そして祈り 》なのです。

本来音楽や芸術というのは、祈りの為に生まれてきたもの。
どんな宗教であれ、祈りは人の心に安らぎを与え、他人を思い遣り、
愛する心を育みます。すべての人が宗教を越え、こだわることなく、
この愛する気持ちを持つことが出来たらどんなに素晴らしいこと
でしょう。

このために、私にできることなんて本当に些細なことでしょう。
だからと言って何もしないで無関心を装うのではなく、どんなに
微力であっても、まずは行動を開始しようと思います。まずは、
私の歌を通して、このメッセージを色々な形にして世の中の多くの
人に伝えていくことを始めて行きます。

これからの十年は、この「私が歌う意味」の実現に少しでも近づける
よう努力して行くつもりでいます。

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かなさしさんの歌を通じて、親の愛に恵まれない子供達、そして人権を
奪われた子供たちへの支援活動をサポートするとのことです。


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音楽的には、クラシックとジャズなどの美しいメロディムードの曲を、
静かなグルーブ感と共に歌っていくようです。
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かなさしさんは、クラシックの歌手に負けない声域と美しい声、そして
抜群のアドリブ感覚の持ち主です。この両方を持った世界的にも稀有な
歌い手だと、僕は思っています。

なので、人使いはめちゃ荒いですが(笑)、応援してきました。
ぜひとも、狭い日本にとらわれることなく世界を目指して欲しいと思います。

最初のライブの曲目です。これもパンフレットからです

1A time for love   m: Johnny Mandel   w: Paul Francis Webster
 私達にとって一番大切なものが愛であって欲しいという願いを込めて。
 全ての人が愛する時、愛される時を持てるように、かなさし庸子の
 小さな挑戦がスタートです。

2Vocalise   m: Sergey Vasilievich Rachmaninov
 メロディがとても美しい名曲。声の持つ可能性に挑戦します。

3Love is here to stay   m: George Gershwin w: Ira Gershwin
 愛とは、本当は去らない永遠のもの。このテーマにあったジャズの
 スタンダードです。

4Pavane pour une infante défunte    m: Joseph-Maurice Ravel
 #亡き王女のためのパヴァーヌ

 クラシックの名曲をジャズのバラードにしてみると、知らなかった
 別の世界が広がります。

5Sicilienne  m: Gabriel Urbain Faure
 インプロビゼーションも入れてクラシックに挑戦。素材が良いと
 どう料理しても美味しい!
 
6The nearness of you   m: Hoagy Carmichael w: Ned Washington
 家族、親子、友人、知人、愛する人の隣に、ただいられるだけで幸せな
はず・・・

7Take the ‘A’ train   m: Billy Strayhorn   w: Billy Strayhorn
 輝ける希望の明日に向かって!インプロビゼーションで皆さんをお連れします

8Ave Verum Corpus   m: Wolfgang Amadeus Mozart
 モーツアルトの後期の傑作と言われる賛美歌。人の気持ちに安らぎを
 与えてくれます。



9A child is born   m: Thad Jones  w: Alec Wilder    
 世界中の全ての子供たちに、明るい未来が来ることを願って。

10Bachianas Brasileiras No.5 Aria  m: Heitor Villa-Lobos
 #ブラジル風バッハ第5番 アリア

 突然出合った美しいメロディ。
人の縁で人生は変わります。私も支えられてきました。

11My favorite things  m: Richard Rodgers w: Oscar Hammerstein?
 大好きな物、それはね・・・・ つらい時には好きな物に囲まれて過ごすのが一番!

12さくら   日本古謡
 本来歌が持っている祈りの気持ち。静かなインプロビゼーションで応えました
 
13I’ll be seeing you    m: Sammy Fain    w: Irving Kahal
 どこにいても、何をしていても、いつでも、大切な人を思いやる気持ちを歌っています。

14Autumn Leaves  m: Joseph Kosma   w: Johnny Mercer
 ジャズの枠を超えて、その瞬間の空気を音に紡ぎます。

15Ave Maria   m: Giulio Caccini
 最後に、『愛そして祈り』が世界中に満ち溢れますように・・・・・・

コメント(10)

歌う意味を見つけて、具体的に進まれるって素晴らしいですね♪
行けなかったのが残念でなりません。
素敵です!!
ますます好きになりました〜。
写真もとても美しく撮れていますね〜。
わずか15人の観客でしたが、多分みんなかなさしさんから愛を伝えられ感動して帰られたのではないでしょうか・・・・

素晴らしいライブでしたね。

確かに人使いは荒かったような・・・・(笑)

奴隷三兄弟・・・なんてね(笑)

集合写真も載せて欲しいです。
スペードポンポコさん

どんな仕事であれ、自分のしていることの意義を見つけられるってすごいですよね。自分の仕事はと聞かれると正直辛いかな。ポンポコさんの活動は、まさに愛の場所になりつつありますよね! 本当に素晴らしいことだと思います

ハート小百合ちゃん さん

ぜひとも応援してください、と本人に成り代わり(笑)御礼申し上げます。
本当に素適な歌声ですので、小百合さんの場所にも行かれるようになるといいですよね。写真は、決して私の腕とは言いません、被写体が良いのです!?(笑)

スペードとっとさん

ご苦労様でした。思いが伝わるライブだったと思います。
会場がスタジオだったので反響が少なかったので苦労されてはいたようですが、あそこでこれだけ歌えるのですから、すごいです。

来年は色々計画があるとのことですので、応援して行きましょう。
遠い国に赴任し、久し振りの日本、そして久し振りの「かなさし庸子ライブ」

しかも、今回は、「再生(蘇生?)かなさし庸子」で僅か15名の定員。

内容的には、ジャンルにとらわれないヴォイス・アートを自認の庸子さんらしく、選曲ソースは豊か。 モーツアルト、ラベル等のクラシック、エリントン・ナンバーのスタンダード・ジャズ、私の大好きなリチャード・ロジャースのミュージカル、シャンソンから枯葉、日本古謡のさくら等。
これに、Afro Blueでもあると、私も死んじゃったかもしれませんね! 

彼女の最大の武器(特色)である、声の美しさ、声の伸び、そして、歌心をベースにした15曲、素晴らしく、心地良く聴かせてもらいました。
(蛇足ながら、英語の発音が綺麗なのも良いですね。)

ピアノの宮前氏も各段に音の良いスタンウェイでご機嫌でした。

次の日本帰還は来年の7月の予定。 
また、一段と磨きのかかった「新生庸子」を期待しています。
ハートあんさん

結構、地道な活動になると思うのですよね。皆で応援していましょう!!

スペードあきらさん

次の帰還は、来年の7月ですか! きっと、さらに活動が進んでいると思います。
このコミュで報告するので、時々チェックしてみてください

AfroBlueがお好きですか。ちなみに私は、前のCDにはいっていたピアソラのオブリビオンが好きなんですよ。
なぜか、シークレットライブなんて思わせぶりで意地悪なタイトルの秘密のコンサートを行ってみました。
それは、なぜかと聞かれたら、来年からは「ニューかなさし」になるので、
いつも応援いただいている皆様に、どうしても一足先にお伝えしたかったのです。

歌は祈りであって愛であるというテーマに辿り着いてしまったので、それに合った行動をしようと思っています。
人生なんてあっという間に終わってしまうので、やりたいことはさっさとやろうというのが私の信念です!!

具体的な活動については、追ってこのコミュでもイヤって程書かせて頂きます。

このシークレットライブでは、会場が思いのほかデッドで、まったく声が響かず、死ぬかと思いながら歌わせて頂きましたが、只今その時の録音を聴いております。
実はライブ録音もしていたのです!!

録音なんていい加減なもんで、後から加工すれば立派に聴こえるじゃない!
録音に騙されるなよ〜〜〜
やはり、生の音楽を聴いて頂かないと。いや、生歌で勝負が出来る歌い手にならなければ!!
生歌というのは、マイクを使わないということなんです。でも、声楽家になるわけではない!!「ニューかなさし」になるのだ〜〜〜〜〜!!

あれやこれやいろいろと挑戦は続きます

2009年からは「ニューかなさし」になりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。

最後になりましたが、寒い中シークレットライブにおいでいただきました皆様
誠にありがとう御座いました。
くわまん様

サモア、通信事情は余り良くありませんがネットは見れます。
このコミュは常時、チェックッします。でないと、赤鬼様が怖いです!

1枚目のCDの加藤君の曲も良いですね。
Afro Blue、最大のFavorite、Coltraneの曲だからかもしれません。

では、ちょっと、出かけてきます。

皆様で、赤鬼様の介護をお願いします!

ニューかなさしがどうなるか、楽しみです。

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