未来からの最終警告を預かる会コミュの月が深い暗さの中でぼんやりと見え

あのノストラダムスが、「４月以後にロシアとウクライナの全面戦争が起きる」、と予言していた。

ノストラダムス　第１章８４番　

月が深い暗さの中でぼんやりと見え
その兄弟は鉄さび色のものを越えて
陰に長く隠れている
血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう

２０１４年４月から「天のしるし」が始まる。
http://ameblo.jp/davidu777/entry-11609485459.html
http://nekonezumi.exblog.jp/21845897
まず４月１５日に月食が起きる。

＞月が深い暗さの中でぼんやりと見え

これは月食を表している。月食といっても、ただの月食ではなく、「天のしるし＝この世が終わり、最後の審判が始まる」、という特別な月食だ。

＞その兄弟は鉄さび色のものを越えて

「鉄さび色」とは赤褐色で、月食の時は「赤黒い月」が見える。
兄弟とは、ソ連から分裂した兄弟国家のロシアとウクライナ、あるいは、この混乱に乗じた韓国と北朝鮮か。

＞血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう

これは、どう考えても「血みどろの惨事＝戦争が起きる」、としか考えられない。
この詩はつまり、
「月食が起きる時（２０１４年４月半ば）とそれ以降に兄弟国（ロシアとウクライナ、あるいは韓国と北朝鮮）に流血の惨事＝戦争が起きる」
という予言だと解釈できる。
いよいよ「この世の終わり＝最後の審判」が始まる。

以上　浅利先生の書き込み

むむむ～む

月が深い暗さの中でぼんやりと見え
その兄弟は鉄さび色のものを越えて
陰に長く隠れている
血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう

ウクライナや北朝鮮と結びつけなくとも、兄弟と言うのは、天使的未来人と悪魔的未来人をも意味する言葉だから、

(月食で)月が深い暗さの中でぼんやりと見え
その兄弟(である天使と悪魔)は鉄さび色のもの(赤黒くなった月)を越えて
陰に長く隠れている
血の雨の中で鉄はなまぬるくなるだろう

とは解釈できないであろうか？

二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは
四月と三月のあいだに事件が起こり
おお何という飢きんが！
だが二つの温和なものが
地でも海でもどこでもかれらを助けるだろう
　諸世紀　3－5

またもや聖なる寺院が汚され
略奪される　トゥールーズの元老院に
土星が二ないし三回周期をめぐり終えると
四月　五月に　あらたなパン種による　人種が現われよう
　諸世紀9－72
｢ノストラダムス予言原典諸世紀｣大乗和子訳

トスカナ語の使節たち
四月と五月にアルプスを越え海を渡る
仔牛の男演説をぶち
フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ
　諸世紀7－20

新宗派の創立にさいし
偉大なローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月大地揺れ動き無残に埋没しよう
　6の66

やはり天のしるしが現れるこの4月に第一次携挙があるのではないかと思う。

上の「四月と三月のあいだに事件が起こり」は、浅利先生によれば

「それは４月に不意に来るだろう、そしてマルス」とも訳せるという。

それは４月に不意に来るだろう、そして軍神ヨシュア(イエス)
と言う意味にもなる。