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未来からの最終警告を預かる会コミュの大艱難の三ヵ月半

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>ただ、天使というのは、非常にシャイですから、これ見よがしにはやらないと思います。

>6月までに掲挙があったとしても、掲挙されていなくなるのはそれ程大人数ではないでしょうから、
一般の人達は気がつかないしニュースにもならないでしょう。

そして力と大いなる栄光を持って
人の子が天の雲に乗ってくるのを、
人々は見るであろう。
聖書 マタイによる福音書 24章

ちょうど、いなずまが、
東から西にひらめき渡るように、
人の子もあらわれるであろう。
聖書 マタイによる福音書 24章

いや、これはイエスが負け惜しみのように連発した言葉です。まだほんの数人かもしれませんが、携挙を、UFOの出現を地球人は、公然と
目撃するのではないでしょうか。

あなたがたが人の子を上げてしまった後はじめて、
わたしがそういう者であること、また、わたしは自分からは何もせず、
ただ父が教えて下さったままを話していたことが、わかってくるであろう。
聖書 ヨハネによる福音書 8章

イエスの時と同じで、天に上げられて初めて誰が救世主だったかを、人々は知るのではないでしょうか。

>ただし、「では、今既に大艱難時代に入っているの?」となると疑問もありますね。
数年前からそんなに迫害されている、艱難を受けているとは思えないからです。
人々は普通に日常生活を送っていますし、この世がずっと続いていく、と思っています。

その期間は3月の半ばから6月末。大艱難の三年半ではなく大艱難の三ヵ月半。

大荒れの海 異形の舟が
見知らぬ港に迷いこむだろう
棕櫚の枝が合図しているのに
のちに死と略奪 適切な助言は届くのが遅すぎる
 諸世紀1−30

猛禽が左へ翔ぶ
戦闘にフランスが加わる前に
ある者は彼を善人とみなし
悪人とも当てにならぬ者ともいう
最小の徒党は彼を吉兆とみなすだろう
 諸世紀1−34

海陸を股にかけて駆けめぐる魚が
大浪で浜に打ちあげられる
なめらかで身の毛がよだつその異形
敵軍が海から間もなく城壁に押し寄せる
 諸世紀1−29
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修 

アドリア海の近くでカニのような
こわい魚があらわれ
それは人の顔と魚の体をしていて
釣り針なしでとらえられるだろう
 諸世紀 3−21
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳 

努力が北から大きくなり
海上で門がひらかれ
島にある王国はふたたび復興し
ロンドンは船の発見による恐れで動揺する
 諸世紀2−68

>それと、天使を標榜しているのなら「公平、公正、正義」であるべきです。
今のままでは、(掲挙があるとしても)日本限定になってしまいます。

現在までこの重要な説を笑い飛ばした日本人は救いようがないと見捨てられてもしかたないかもしれません。
しかし一度たりともチャンスを与えられずにいる外国の人々はどうなのでしょうか。そして携挙の期限は6月末。
天使を標榜する彼らならこのくらいのことはしてくれるのではないかと私は思うのですが。

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