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未来からの最終警告を預かる会コミュのタイムテーブル

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我々は悪魔的未来人の地球侵略を阻止しなければならない。そのためには、その時期の特定が必要である。イエスの第一次再臨、第一次空中携挙はいつであろうか。その実は、そのヒントはあのノストラダムスの最も有名な詩の中に隠されていた。1999年7の月と訳される部分である。これは、1999年と7か月と訳す方が正しいらしいのだが、、、、あなたは言うであろう、1999年7月にしろ2000年7月にしろ何も起らなかったと。その通り。
しかしノストラダムスは、必ずあの詩でその時を暗示しているはずである。1999年と7年、、、2006年。
もし、この説が正しければ、「諸世紀」のどこかにこれを裏付ける暗示があるはずである。

必ずや一五八五年、一六〇六年などにおいて、
述べられている町や都市や土地において事件が起こるということができます。
諸世紀序文 アンリ二世への手紙
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳

1985年にこの説は、解読され始めた。それを敢えて1585年という形で、400年ずらす形でノストラダムスは暗示したのだ。確かに1985年(1585年)に大事件は起っていたのだ。とすれば1606年はも400年ずらされていると言うことになる。すなわち2006年。

1985-400=1585
2006-400=1606

2006年に悪魔の侵略が開始されるのであろうか。いや、1985年は、人類にとって輝かしい年であったはずである。その1985年と並べられる程の年である。それほど2006年は、輝かしい年となるのである。それは人類が待ち望んだもの、、、、イエスの再臨。そもそもあの1999年の詩はイエスの再臨を歌った詩なのである。

そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。
またそのとき、地のすべての民族は嘆き、その力と大いなる栄光とをもって、
人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。
また、彼は大いなるラッパの音と共に御使たちをつかわして、
天のはてからはてに至るまで、
四方からその選民を呼び集めるであろう。
いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、
夏の近いことがわかる。
そのように、すべてこれらのことを見たならば、
人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
  マタイによる福音書 24章

この日本でいちじくの枝が柔らかになり、葉が出るのは、四月ごろである。2006年いちじくの葉の出る4月、人間の子孫であるイエスが天の雲、UFOに乗り再臨する。そして彼らを受け入れた人々を携挙していく。

トスカナ語の使節たち
四月と五月にアルプスを越え海を渡る
仔牛の男 演説をぶち
フランス流生活様式を払拭するにはいたらぬ
諸世紀7−20
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修

とする天使は、やはり2006年 4月から5月にかけ、アルプス、地球と宇宙の境界線を越えやって来るのだ。

新宗派の創立にさいし
偉大なローマ人の骨が発見されよう
大理石におさめられた墓が姿をあらわす
四月 大地揺れ動き 無残に埋没しよう
 諸世紀6−66
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修

新宗派の設立である。と言っても、従来の宗教宗派のようなものではない。世界の全宗教宗派が、宗教の本質は一つであると認め、その本質に立ち帰るだけである。また非宗教者も、『唯物的な考え方、生き方』を悔い改め、この世界を創造した我々の生命である唯一の神を受け入れるのである。
イエスの再臨の時は分かった。では、悪魔はいつ来るのであろうか。

戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。
こうしたことはまず起こらねばならないが、終わりはすぐにこない」。
聖書 ルカによる福音書 21章

そしてこの御国の福音は、すべての民にあかしするために、
全世界に宣べ伝えられるであろう。
そしてそれから最後が来るのである。
聖書 マタイによる福音書 24章

イエスが言うように、「終わりはすぐにこない」ようである。少なくとも「この御国の福音は、すべての民にあかしするために、全世界に宣べ伝えられる」期間は、与えられるようである。

しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、
大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、
一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。
へびは女の後ろに水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。
しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
龍は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。
そして、海の砂の上に立った。
  ヨハネの黙示録 12章

しかし、女、地球を救いうる思想を受け入れた人々は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしに象徴される陰謀者の子孫が開発したUFOの二つの翼を与えられた。そしてそこでへび、悪魔的未来人からのがれて、一年、二年、また、半年の間すなわち三年半、養われることになっていた。へびは女の後ろに水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとした。しかし、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほした。
龍、悪魔的未来人は、女に対して怒りを発し、女の残りの子ら、さらに携挙後にその思想を受け入れた人々、すなわち、神の戒めを守り、イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、出て行った。そして、海の砂、宇宙の海に隣接する地球の海岸の上に立った。
ここに記されているように、第一次空中携挙から悪魔がこの地球の地の上に立つまでの時間は、三年半である。実は、これも旧約聖書にも記されていたのである。

彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、
半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。
荒らす忌むべき者が翼に現われる。
  ダニエル書 9章27節 
「新改訳聖書」
 
彼、悪魔的未来人は一週の間、多くの者とイエスを受け入れず、悪魔を受け入れるとの堅い契約を結んだのである。天使の預言をあざ笑い、イエス達天使を受け入れないことは、自動的に悪魔と契約を結んだことになっていたのである。
地球人は、天使の与えた預言を生贄に捧げてしまったのだ。地球人は、グランドクロスという十字架に、天使の与えた預言をいけにえ、ささげ物として架けたのである。
しかしイエスの再臨、空中携挙で、事の真相が暴露され、殺された預言は復活する。半週の間、いけにえとささげ物とがやめさせられるのだ。
また、いけにえとは、キリスト教から見れば、ユダヤの忌むべき風習である。とすれば、宗教の中の忌むべき風習とも解することもできる。とすれば、真実の暴露で、宗教の忌むべき風習がやめさせるとも、解釈されるのだ。そしてついに、荒らす忌むべき者、悪魔的未来人が、UFOの翼に乗って現われる。

あなたがたは、かの地を探った四十日の日数にしたがい、
その一日を一年として、四十年のあいだ、自分の罪を負い、
わたしがあなたがたを遠ざかったことを知るであろう。
  民数記 14章

ここに1日を1年に換算せよと書かれているではないか。この1週、7日を7年、半週を三年半と考えれば、1999年と7年、さらに3年半、悪魔が天から降りてくる。すでに一部のキリスト教徒は、これにすでに気づき、最初の7年を「艱難の時代」、次の3年半を「大艱難の時代」と呼ぶようである。

六番目の明るい天の光から
ブルゴーニュに凄まじい雷が見舞う
ついで世にも恐ろしいけだものの腹から
ばけものが生まれよう
三月 四月 五月 六月
はなはだしい懊悩と思い傷
諸世紀1−80
「ノストラダムス全予言」Eチ−タム著 流智明 監修

疫病と飢饉は、2009年3月ごろ発生するのであろう。とにかく3月、4月、5月、6月にはかなり厳しい状態になっているようである。

二つの大きな発光体の光輝の消えている近くでは
三月と四月のあいだに事件が起こり
おお 何という飢きんが!
だが二つの温和なものが
地でも海でもどこでも かれらを助けるだろう
諸世紀3−5
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳

3月と4月のあいだに事件が起こり、おお 何という飢きんがおこるのだ。だが温和な天使が、地でも海でもどこでも かれらを助けるのだ。

もういちど聖なる神殿がけがされ
トールーズの議会にうばわれ
二つの土星は三周し
四月 五月に新しい感化を人々にあたえる
  諸世紀9−72
「ノストラダムス予言原典 諸世紀」 大乗和子 訳

もういちど聖なる神殿がけがされだ場合、三周すなわち三年後にさらに天使を受け入れた人々を4月、5月に救いにくるのだ。4月、5月に新しい感化を、まだ彼らを受け入れていない人々に、与えるのだ。

だが、(四ヵ月の)神聖月があけたなら、多神教徒は見つけ次第、殺してしまうがよい。
コーラン 改悛

女と縁を切ろうと誓った人は、四ヵ月の猶予期間を(置く必要がある)。
中略
しかし(四ヵ月経って)離婚にきめた場合には(決定的となる)。
コーラン 牡牛

この3月から6月までの悔い改めのための4ヵ月以降は悲惨極まりない状態のようである。8月ごろから戦争も本格的に始まるのであろう、というのも黙示録にイナゴが人を殺さずに苦しめる期間は5ヵ月であると記されている。これは戦争で人は殺されずに疫病と飢饉によって人々が苦しめられる期間を意味しているようである。
しかし地球人のある程度の人数が、転輪聖王獅子吼経(阿含経)にもあるように戦いに疲れ、天使経(阿含経)にあるように悔い改めて天使たちを認め受け入れ平安を求めるようなら、天使たちは平安の都、新しいエルサレムすなわち地上天国を建国するために降りてくるのであろう。

また、聖なる都、新しいエルサレムが、
夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、
天から下って来るのを見た。
聖書 ヨハネの黙示録 21章

6月までに悔い改めるのです。いや、実地が厳しくなる前に、実地が出る3月 までに悔い改めるのです。それまでに悔い改めれば疫病、飢饉、地震、戦争などの産みの苦しみ(ヒンズー教のカリユガ=暗黒時代)を経験しなくてもすむのです、この世界を火宅にしなくてもすむのです。天使たちはすべての人間が救われる計画を立てたのです。
これから本当に厳しい時代に入ると思います。しかし彼らの言うことを理解し受け入れてくれる人間は、たとえ殺されても生きかえらせてでも助けるとまで言っています。彼らはそれほどにまで慈悲深いのです。
そしてもう一つお願いしたい事があります。彼ら天使たちは非常にデリケートな生命体です。彼らが簡単にこの地上に降りて来れないのは、地球人の粗雑な波動に耐えられないということもあるのです。あなたがたは神々です。この世、この宇宙を造ったのもあなたがたの心です。ジェームス・アレン、ラルフ・エマーソン、アンドリュー・カーネギー、ナポレオン・ヒル、ジョセフ・マーフィー、ディ−ル・カーネギー、ロバート・シラー、ノーマン・ピール、、、、、、、そして中村天風が言うように心には偉大なる力、創造力があります。この宇宙を造った神の偉大なる創造力はあなたの生命の中でまだ活き続けているのです。あなたの運命を決定しているのは他の誰でもなくあなたの心です。心をコントロールしないことは真剣を振り回すのと同じくらい、いやそれ以上に危険なことなのです。だからプラス思考、積極思考を身につけて下さい。私もこれらのことをこの数年学ばされ、完璧にこなしてきたと言えば嘘になりますが、なんとか今日まで活きてくることができました。

闇と光の戦いは大規模で、古い時代から続いており、いまも新たに展開している
しかし、遠い未来では光がすべてとなり、暗黒はくずれさることを知るがいい
人類がふたたび海洋を征服し、鳥のような翼で空を飛ぶ時、電光を利用することを学ぶ時、
その戦いは始まるだろう
闇と光との戦いは大となる
地球を破壊する暗黒の力を用いて、国と国とが対立して蜂起する
それらの王の兵器は、人類の半数が絶えるまで大地を一掃するだろう
エメラルドタブレット

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