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未来からの最終警告を預かる会コミュのカルタゴ

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カルタゴの(仏Punique英Punik)を辞書で調べてみると、「不信心な」という意味がでてきた。


オリエントより勇気あるカルタゴ人が来て、
アドリーとロムルスの末裔を苦しません、
引き連れるはリビアの船団。
マルタ島は震撼し、近隣の島々は無人とならん。
諸世紀1−9

オリエントとは、日の昇る地方という意味で東を表す。そして預言では、東と北は未来を意味していた。ロムルスとは、ローマ帝国の伝説の祖である。リビアは、イスラム勢力圏なので、悪魔軍団を暗示する。
「オリエント(東→未来)より勇気あるカルタゴ(不信心)人(悪魔)が来て、 アドリーとロムルスの末裔(であるローマのように繁栄する現代の地球人)を苦しません、引き連れるはリビアの船団。 マルタ島(地球)は震撼し、近隣の島々は無人とならん」。

海の奥底から大いなる海神が
カルタゴの種とフランスの血が入り混って
島々は遅れたる者のため血に染まったまま
それは下手に隠された秘密よりも彼を傷つけるだろう
諸世紀2−78

「(宇宙の)海の奥底から大いなる海神(悪魔的未来人)が カルタゴ(不信心)の種とフランス(地球人)の血が入り混って 島々(各時間系地球)は遅れたる者(天使)のため血に染まったまま それは下手に隠された秘密よりも彼を傷つけるだろう」。宇宙の海の底から悪魔的未来人が、不信心の悪魔の上陸と血まみれになるノストラダムスの祖国地球(フランス) 各時間系の地球は、タイムマシンの完成が遅れた天使的未来人の送れた到着のため血に染まったままであった。


市はほとんど天の火に焼かれる
壷がまたもやデウカリオーンを脅かす
サルディーニアがカルタゴの軍艦に悩まされる
天秤座が獅子座を去ったのちに
諸世紀2―81

天から火が落ち 町はほとんど焼け
水は他のデウカリオンを威かくし
サルデニアはカルタゴの船を悩まし
あとて天秤座はフェートンを残すだろう 
諸世紀2―81

市はほとんど天の火に焼かれる
壷がまたもやデウカリオーンを脅かす
サルディーニアがカルタゴの軍艦に悩まされる
あとて天秤座はフェートンを残すだろう 
合体訳

デウカリオンとは、洪水で生き残った唯一の人物でありることから、不要人類抹殺計画で生き残ったイルミナティを意味する。サルディーアとは、そのスペルにASARIが織り込まれていることから、浅利氏を意味するが、この詩の場合は、第一次空中携挙後に、彼の説を理解した人々を指すようだ。プェートンとは、馬車であることから、UFOを暗示する。
「市(地球)はほとんど天の火に焼かれる (不要人類抹殺計画の失敗でイルミナティの骨)壷(となったスペースコロニー計画の発覚)がまたもやデウカリオーン(洪水で生き残ったイルミナティ)を脅かす サルディーニア(第一次空中携挙を見て浅利氏の説を理解した人々)がカルタゴの(不信心な悪魔の)軍艦に悩まされる あとて天秤座はフェートン(太陽の馬車→UFOによる第二次空中携挙)を残すだろう」。

 

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